木目 - B-REVIEW
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木目    

わたしたちのまわにりにあふれている 木目 という柄 よく見ると とぐろをまいていて シュールで グロテスクなデザインをしているのに ふしぎと空間に調和している もしもこの世界に 木目 という柄が存在していなかったら あらゆるデザイナーも このようなデザインを思いつくことは なかっただろう いや いた フィンセント・ファン・ゴッホ 星と月のよる 病におかされた 彼の目には 世界をうずまく不安が 調和している世界 そのふしぎなうつくしさが うつっていたのかもしれない



木目 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 10
P V 数 : 1310.7
お気に入り数: 1
投票数   : 2
ポイント数 : 0

作成日時 2021-12-03
コメント日時 2021-12-05
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2025/04/06現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
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閲覧指数:1310.7
2025/04/06 16時05分52秒現在
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    作品に書かれた推薦文

木目 コメントセクション

コメント数(10)
白川ロイヨ
作品へ
(2021-12-03)

寄り添う気持ちや理解しようとする意思があるやさしい作品ですね 一点気になる点をあげるとすれば以下でしょうか。 >> このようなデザインを思いつくことは >> なかっただろう >> いや >> いた >> フィンセント・ファン・ゴッホ ここのリズムや語感をもう少し練ることができるんじゃないかなぁなんて思いました。 作品のコアとなる部分だからこそ少しわざとらしさが惜しい気がしました。 ただ全体を通して好きです。

1
まさ
まさ
白川ロイヨさんへ
(2021-12-03)

白川さん、コメントをいただきありがとうございました。 ご指摘の点はまさにその通りでして、 これを自分ではA not B構文と呼んでいるのですが、 鼻たれ坊主の頃から手癖のように乱用している構文で、 じゃあ、Aのくだりいらないじゃん!Bだけ言えばいいじゃん! と毎回反省します。 しかしやはり読み手にはわかってしまうんだな、と改めて勉強になりました。 どうもありがとうございまいた。

0
s.t
s.t
作品へ
(2021-12-03)

木目ー不安ーうつくしさ というつくりの流れは良かったです。 然しパンチが足りない。 なぜ数ある自然の模様のなかで木目なのか。 なぜ混沌などではなく、うずまく不安の調和(ゴッホ)なのか。そして何故それが美しいのか。 別にそれらに答える必要は必ずしもないと思うのですが、こういう詩は背景を緻密に描いたほうが良いと思う次第でした。

1
まさ
まさ
s.tさんへ
(2021-12-03)

s.tさん、コメントをいただきありがとうございました。 ご指摘の点はまさにその通りでして、 今回の作品は半年くらい前からアイデアはあったものの、 なんかパンチが足りないと思って、投稿はしていなかったのですが、 やはり読み手からもそう見えるんだな、とあらためて実感いたしました。 発想はいいとしても、表現している手段がただの説明というか、、 しかし、自分の詩がなにが足りないか、理解することができました。 ご意見をいただきありがとうございました。

0
鯨井鴉舅
鯨井鴉舅
作品へ
(2021-12-03)

あ……! 面白いのに「まわりに」が 「まわにり」になってますよ(わざとだったらごめんなさい) そして面白いのに…! そういうのを狙っていらっしゃるのかもしれませんがなんだか最後の締まりが足りないような気もしてしまいます…!

1
どんぶり太郎
どんぶり太郎
作品へ
(2021-12-03)

良い詩ですね。木目からゴッホの絵につなげているところが上手いです。

1
まさ
まさ
鯨井鴉舅さんへ
(2021-12-04)

コメントをいただき、ありがとうございました。 「まわにり」はわざとではありません(笑)ケアレスミスでした、、 最後の締まりですか、なるほど、、 今回の作品は自分でもなにかが足りないと思いながらも投稿してみたのですが、 やはり読み手のみなさんには、伝わってしまうんだな、 ということがわかりとても勉強になります。 ただ、面白いと感じていただけたことが良かったです。 どうもありがとうございました。

1
まさ
まさ
どんぶり太郎さんへ
(2021-12-04)

コメントをいただき、ありがとうございました。 良いと感じていただけてよかったです。 今年のはじめ頃に、なんとなくゴッホの画集を眺めたり、 半生を調べたりしていたことがあったのですが、 そういう経験が、日常にあふれるものと繋げられたのがよかったなと思います。

0
湯煙
まささんへ
(2021-12-04)

"木目"に着目した、そのことにまず素晴らしさを感じました。換喩と呼ばれる技法にあたるのか、ゴッホという名前や実在する作品名の登場にも。ムンクの叫びもそうですが、渦を巻いたような視覚表現やヒッチコックのめまいなども想起されるようで興味深く詠みました。 蝶や蛾の羽にも目を思わせる模様がありますが、木もまた擬態を行うものなのかと。果ては惑星の回転にまでイメージが飛ばされるようです。

1
まさ
まさ
湯煙さんへ
(2021-12-05)

湯煙さん、コメントをいただきありがとうございました。 題材への着目への言及ありがとうございます。 たしかにムンクの叫びなどもそうですね。 作者が世界への違和感を感じ、それを作品に反映する時、 その作品は世界に調和するというのが、不思議だなと感じます。 惑星の回転、イメージが豊かですね(笑)言われてみればたしかにそうです。

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投稿作品数: 2