殺されたポエムの子供 - B-REVIEW
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殺されたポエムの子供    

殺されたポエムの子供


殺されたポエムの子供 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 9
P V 数 : 1413.8
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 1

作成日時 2017-02-25
コメント日時 2017-03-09
項目全期間(2025/04/16現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性10
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント10
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性11
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合11
閲覧指数:1413.8
2025/04/16 05時52分27秒現在
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    作品に書かれた推薦文

殺されたポエムの子供 コメントセクション

コメント数(9)
三浦果実
(2017-02-25)

同じ作品を絵文字無しで、文学極道サイトへ同時投稿しました。

0
もとこ
(2017-02-25)

「タイトルと第一行の出オチ」というのが第一印象です。もちろん、これは褒め言葉であります。もうね、最初で全部もってかれたという感じ。このタイトルを思いついた時点で、作者の勝利は保証されたも同然です。ところで同じ内容で絵文字なしバージョンを文学極道へ投稿したそうですが、作者にとって両者の違いはどういう部分なのでしょうか。絵文字がなくてもこの詩が成立するなら、絵文字の意味とは何なのでしょうか。 おそらくはラップのようなアドリブ感で綴られた詩ではないかと思うのですが、これを計算しつつ作ったのであればそれはそれで素晴らしい。20世紀から19世紀へ。殺されないために、刃物で生き延びる。意外性のある表現が面白いと思いました。

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三浦果実
(2017-02-27)

もとこさん コメントありがとうございます

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百均
(2017-03-04)

 絵文字無しの方が好きかなぁ、、、と思いつつないとないで、なんか物足りないような気もしますね。絵文字って言葉じゃないくせに偶に言葉より強いメッセージを持つ事があるからでしょうか。多分僕自身絵文字ってよくわかってない。だから使うの凄く下手くそなんです。というのはともかく、三浦さんの作品は、ある意味天然だけど確信的な部分もあるので、そこら辺のズレが僕のレスを書く手を止める。 >ハイネと朔太郎が >ペンギン

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繰原秀平
(2017-03-05)

>ペンギン

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三浦果実
(2017-03-05)

クヮン・アイ・ユウさん コメント有難う御座います。そうなんです。僕は、全ての投稿される作品に価値があると思っております。ふわふわポエムと揶揄される一行空けの作品、それもあっていいじゃないですか、という反抗です。 hyakkinnさん コメント有難う御座います。 『学ぶまえに言葉を使うよ』これが藝術やら、メタファーやらと持て囃すネット詩壇(!)へのメッセージです。 繰原秀平さん コメント有難う御座います。 刃物の御指摘、そうですね。ちょっと小市民な私が使う言葉としては、浮いてしまったかもしれません。。。 今後とも宜しくお願いしますっ♪

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kaz.
(2017-03-08)

詩の基礎は良くできているという印象を受けた。ただ、絵文字を使うことによってそれを不均衡なものにしてしまっている。三浦さんはひとまず自分の家の近くに住んでいた文士を探して、その人の全集を借りて読んでみよう。意外と土着な作家が面白かったりする。

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湯煙
(2017-03-09)

当初は絵文字についてよくわからなかったんですが、kazさんの作品と比べて短い作品であり、何度か通読をしてみて、なんとなくですが理解したかなと思います。 ペンギン

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三浦果実
(2017-03-09)

kaz.さん コメント有難う御座います。 土着な作家・・・私にとってはまったく気にもとめたことのない作家さんたちで。。いわれてみると、ちょっと興味が湧いてきました。埼玉、もしくは、出身地の福岡の土着な作家さんを探してみます。単身赴任先の大阪は・・なんとなく、やめておきます。。 湯煙さん コメント有難う御座います。 相当昔にですね、ウィスキーかなんかのCMで、ペンギンが踊っているシーンがよくテレビで流れてたんですよね。俺たちひょうきん族でも、誰か着ぐるみを着てやってたかもしれません。いづれにしましても・・・80年代初頭の、一億総中流社会とか云われてた無風な、ふわふわした時代の話ですね。。湯煙さんの絵文字だらけの作品をみてみたい・・

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