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なみ
なみ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1742.8
お気に入り数: 1
投票数 : 2
ポイント数 : 2
作成日時 2021-06-20
コメント日時 2021-07-13
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 2 | 2 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 2 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ありがとうございます。
0口語調が巧く、効果がある作品におもえます。愛や幸せに触れる時、これが文語体だと教条的なものが象り、普遍なもの、ただの「普遍」になりやすく。個人の営みから発せられてこその愛や幸せは詩句として違和感がなく読め、心地よいです。
1さらさらした文体なんですが、 心にせまってくるものがあり、 読んでいて胸が苦しくなりました。 そして、とても感情に対して自然というか、 風や海や森が地球の感情に対して自然にそうあるとするならば、 この詩も筆者の感情に対して自然にそうある、 というような、そういう感動を受けました。(何を言ってるのかよく分かりませんが、、) すばらしい詩を読ませていただき、ありがとうございました。
1ありがとうございます。詩は自身の感性に拠ることが重要かも知れませんね。
0ありがとうございます。水が下へ行くように自然に詩をかけたら、詩家としてこれ以上の幸福はないでしょうね。
1お子さんとの触れ合いについて書いた詩なのかなと感じました。 「きみ」に対して、こんなに幸福を感じてくれている筆者の方がいて、 きっと「きみ」もすごく幸せな人だと思います。
1ありがとうございます。幸福であれと願っております。
0なみがさっていくという表現から、どうしても抗えない無力さがひしひしと伝わってきます。あぁぁと声に出したくなるような感じ。
1ありがとうございます。
1しあわせな気持ちと、ついこんなにしあわせでいいのかなって思う気持ちが伝わってきました。
1ありがとうございます。
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