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自由律俳句 202102-1 (2021年2月2日・節分)
自由律俳句 202102-1 (2021年2月2日・節分) ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1282.6
お気に入り数: 2
投票数 : 1
ポイント数 : 1
作成日時 2021-02-02
コメント日時 2021-02-05
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 1 | 1 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 1 | 1 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
すごくスピード感を感じる句だと思いました。一句だと弱いのかな、でもその反面潔さがありますね。
0「塞ぐ君に放つ光の貫く」一行の詩ですが、「君」の放つ光が「私」の心を貫くと想像してみました
1コメントありがとうございます。 緊急事態宣言下にあってもまちには熱い人々が弛むことなく活動を繰り広げています。 勢いを感じていただけたら、この表現も一定成功したものと喜んでいます。
0コメントありがとうございます。 君から光が放たれているとは意外な受け止め方で、そんな効果も及ぼす表現だったのかと、詠んだ本人が驚いています♪
0放っているのは豆かもしれないですね。タイトルを見て気付きました。 「塞ぐ君」は話者にとって鬼のような存在、だとしたら「君は」何を塞いでいるのでしょう。 話者はひかりを持ってそれを見届けたいと思う、とてもシンプルな構図だと思いましたが、俳句らしい余韻がすっきりと通っていて、前述したスピード感は豆の速さ、アナログ感がいいですね。
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