鳴海幸子へ。 - B-REVIEW
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鳴海幸子へ。    

<批評対象作品>
捨てる-Dole-大蛇


すこぶる愉快な絶望。女子高生なんだから!あーっ、もう!



鳴海幸子へ。 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 3
P V 数 : 1753.1
お気に入り数: 0
投票数   : 0


作成日時 2021-01-04
コメント日時 2021-01-05

鳴海幸子へ。 コメントセクション

コメント数(3)
鳴海幸子
作品へ
(2021-01-05)

すみません、理解できませんでした。 10月次選考以降のB-REVIEW新選考制度は言ってみれば直接民主制であり、その運用は全面的に投稿者各位の良心に依るところとなりました。また、「選評文」投稿による投票には5票分が割り当てられ、これが十分に選考の結果を左右しうると言えるでしょう。 そこで、私はこの選評文の内容が理解できませんでした。私個人としては自作に寄せられた文章はその作を省み、次の段階へ進める上での資料として重視しているので、あなたが何をいおうとしているのかは理解したいと考えています。 一方で、この掲示板と選考を利用している方々にしてみても、不可解な理由で決して少なくはない票が投じられるのは好ましく思われないでしょう。 一体、拙作のどんな感じが「すこぶる愉快な絶望」という評を引き出したのでしょうか。 一体、「女子高生」という語がどう拙作に関係しているのですか。 何故、この選評文はこのような題名を取っているのですか。 説明するか、あるいは説明を拒否するか拒否さえしないかして説明してくだされば幸甚です。 なんてね。

2
湯煙
作品へ
(2021-01-05)

これは推薦文、批評文として認められるものなのでしょうか? タイトルから批評対象作品である書き手個人へ向けられたもののように思えますが。

1
afterglow
作品へ
(2021-01-05)

運営のafterglow です。 新選考システムにおける推薦文の件でイエローカードを発出致します。 既にコメント欄にて作者及び湯煙氏による異議が提出されている通り、こちらの作品はガイドラインに違反しております。 推薦文とは作品へ詳細な評文を投稿するシステムですが、今作は選評として相応しくない文面であり、またあまりに文量が少ない という点を鑑みて投票を無効と致します。(後ほど削除予定) 以下を参照してください。 https://www.breview.org/forum_blog/archives/1170 ユーザーの皆様におかれましてはコメントされないようにお願い致します。

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投稿作品数: 3