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Untitled ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1866.1
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 3
作成日時 2020-06-12
コメント日時 2020-06-15
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 1 | 1 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 1 | 1 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 3 | 3 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 1 | 1 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 1 | 1 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 3 | 3 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
- 感度と射精が大事だということ (三浦果実)
カーテン越しの仄白い光の静謐さと、この静かな世界で唯一生きる猫の不穏な鳴き声のコントラストが素敵でした
1なんとなく窓ををスマホで撮影していたら、 猫が近づいてきました。 僕がなにか他の事をしていると、 猫はすぐにそれと気がついて泣いたり、 これをして、あれをして と鳴きだします。 でも、僕はその時に、誰とも眼を合わせたくなかったのです。 他のもの?を見たかったのかもしれません。
1ジャンブリーズさんの作品を、拝見させて頂きました。 2018年という時期的な問題なのか、 コメントの書き込みが出来ない状態だったので、 ちょっと残念.... 「泡の循環」 という詩です。 漂う光たちが拡散と反射を繰り返し、 やがて薄い泡になっていく。 そして最後には無限に広がる光の中へ 溶け込んでゆく。 あるいは、静謐な世界へと流れていく その中で眼をさますものは、 きっと純粋で透明な印象のあるものなのかな… 自分の中で、 なにかが浄化されていくような 不思議な美しさを感じました。
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