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永遠の定義
空、と呼びかけ 立ち止まったところに 椅子は置かれていた その椅子に腰掛けることを 永遠の定義とする
永遠の定義 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 2180.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 5
作成日時 2020-02-02
コメント日時 2020-03-22
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 0 |
前衛性 | 1 | 1 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 2 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 5 | 2 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0.3 | 0 |
前衛性 | 0.3 | 0 |
可読性 | 0.3 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0.7 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 1.7 | 1 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ご意見お待ちしております
0うーむ、扱いが難しい とりあえず、短詩としていくなら >その椅子に腰掛けることを ここは前の行に「椅子」があるゆえ、 「そこへ腰掛けることを」にしたほうがいい 短詩は圧縮してなんぼ。 描かれている情景は美しく、好みである
0前衛的だと思いました。定義の意味が語義的の様にも、数学的な様にも如何様にも解釈できる側面があると思いました。
0椅子ひとつ 虚空に置きて 座する人 (雛祭イベントで、五七五調でコメントしてます。) https://www.breview.org/forum_blog/archives/668
0るるさん。 ありがとうございます。
1コメントありがとうございます。 最初の3行と残りの2行は別々のタイミングで作りました。僕自信最初の3行だけで完成とするか迷っていたのですが、後の2行をくっつけることにより少し似合う服を着せれた気がしています。 また宜しくお願いします
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