作品投稿掲示板 - B-REVIEW

みみず


投稿作品数: 26
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思い出

2023-05-27

無題

2021-11-27

私が垂れた

2021-10-23

プレゼント

2021-10-22

孤独

2021-08-12

笑み

2021-07-24

願い

2021-07-12

難題

2020-08-12

無題

2020-08-03

あらしらしい

2020-06-26

無題

2020-06-10

暗闇

2020-05-06

会話

2020-05-04

短歌

2020-04-02

正しい変化

2020-03-09

無題

2020-03-01

ぼくたなか

2020-02-04

永遠の定義

2020-02-02

遭難日和

2020-01-10

なし

2020-01-01

コメントありがとうございます。 死にたい、ではなく死んじゃおうかな、なのがこの詩のポイントだと自分は思っています。 (死んじゃおうかな)

2021-12-12

丁寧に読んで頂いてありがとうございます。 自分のこの詩に対する視野が広がった気がします。 (無題)

2021-12-09

言われて初めて気付きました。笑 実際電車のなかで書いた詩なので無意識に影響を受けたのかもしれません。 (無題)

2021-12-09

青と光が印象的です。 断片的な各編にも共通した爽やかさを感じました。 (不死鳥)

2021-12-07

コメントありがとうございます。 ご指摘なるほどと思いました。 自分自身表現をぼかすクセがついてるような気がします。 貴重なご意見ありがとうございます! (無題)

2021-12-07

何かを待っている… 自分にはなかった解釈でした、新しいこの詩の一面を知った気がします (無題)

2021-12-07

自分もアトピーなので言葉に出来ない共感がありました。 (アトピーと冬の雨上がり)

2021-12-04

コメントありがとうございます。 情景描写を誉めて頂くのはシンプルに嬉しいです。 (無題)

2021-11-30

コメントありがとうございます。 情景描写を誉めて頂くのはシンプルに嬉しいです。 (無題)

2021-11-30

そういえば最近ゆっくり青空を見ていないなぁ、そんなことを思いました。 (地下鉄の鳥)

2021-10-22

そういえば最近ゆっくり青空を見ていないなぁ、そんなことを思いました。 (地下鉄の鳥)

2021-10-22

かわいい詩ですね。 何故だか満月が連想されました。 (しっぽで お月様を 感じながら)

2021-10-22

コメント拝見しました。 率直な意見ありがとうございます。 僕は詩で自分の考えを表現するのはあまり好きではありません。(表現する技術がないだけということでもありますが…もしくは勇気がないだけかもしれません…) 現時点では自分の作る詩はなるべく自分自身の考えが介入しないようにしたいと思っています。貴重なご意見ありがとうございました。 (孤独)

2021-08-12

まっすぐで純粋な詩だなと思いました。 読みやすいしひだまりのようにぽかぽかとしています。 (せっかちに泣き濡れて)

2021-07-24

コメントありがとうございます。 まっすぐ読んで頂いて嬉しいです (願い)

2021-07-15

後タイトルのセンスが絶妙です (そういうことだぜ)

2020-08-12

走ってる姿を想像したら面白いです笑 (そういうことだぜ)

2020-08-12

人は心には逆らえない僕もそう思います (心は理屈じゃない)

2020-08-12

みなさんコメントありがとうございます。 考えて作った作品ではありませんが、作中に出てくるモナリザは美しい横顔という意味で作者は捉えています。 (無題)

2020-08-06

季節外れですが春の詩です。 よろしくお願いします (無題)

2020-08-03

コメントありがとうございます。 タイトルは作者もひそかに気に入っていたので良く見ていただいてうれしいです。 (ある少女の理不尽な激情)

2020-07-27

コメントありがとうございます。 主人公は自分自身が嫌い、というのは僕もそう思います。自分自身に対する怒りを理不尽に他人にも抱いているそんな状態なのかなと思います。 (ある少女の理不尽な激情)

2020-07-25

コメントありがとうございます。 切り取り現象は初めて聞きましたが僕自身にも見覚えがある現象です。 この詩はその感情の出所の理由を問わず感情そのものの強さを表現したく書きました。 とてと勉強になりました。 ありがとうございます。 (ある少女の理不尽な激情)

2020-07-23

コメントありがとうございます。 僕のからだが生まれた時みたいに綺麗だったら、このフレーズがまさしくこの詩のキーになっています。僕自身も気に入っている言葉なので良く見ていただいて嬉しいです。 (僕のからだが生まれた時みたいに綺麗だったら)

2020-07-08

少し長いですが読んで頂けると幸いです。 (僕のからだが生まれた時みたいに綺麗だったら)

2020-07-07

漢字の多い作品ですがあまり堅さは感じませんでした。しかし僕の読解力が無いのもあるのですが比喩に比喩を重ねているようでほんの少しだけ難解な気もしました。 (群青の残像)

2020-07-07

率直に共感しました。 (気持)

2020-07-07

昔どこかで"普通の顔で"という表現を見たときにも思いましたが、"普通"という言葉はやはりとても詩的な言葉ですね。 (普通)

2020-06-26

言葉一つ一つに作為的な感じがなくまた自然に繋がっているように感じました。 この透明感が好みです (5 - a view)

2020-06-11

僕自身が淡々とした作品が好きなので、僕が作るものもそうなるのかも知れません。 コメントありがとうございます。 (暗闇)

2020-05-16

コメントありがとうございます。 空気感を褒められるのはとても嬉しいです。 (暗闇)

2020-05-13

素晴らしいと思いました。 雨の一粒のような一行ですね。 一行の奥に広がる世界を感じた気がします。 このような作品は個人的に好みです。 (別れ)

2020-05-08

コメントありがとうございます。 ラスト2連が散文的すぎるとのご指摘は全くその通りだと思いました。たぶん僕自信に味が足りないのだと思います。 (暗闇)

2020-05-06

凄く勉強になります。 こんなことコメントで書いて良いかわかりませんが、僕も自由律俳句のような一行詩を投稿したことがあるので見て頂きたいと思いました。失礼だったらすみません。 (自由律俳句 202004-1)

2020-05-06

バカなコメントですみません。 冷静に内容を考えたらホラーで怖かったです。 明るい時間帯に読んで良かったです笑 (心中電話)

2020-05-06

コメントありがとうございます。 両方です。 (短歌)

2020-04-03

コメントありがとうございます。 詩としての創造はなされていない、とのご意見てすが自分としてはこの一文で完結しているとも思うしもっとふさわしい形があるとも思います。しかし自分には詩を書く技術がありません。ですがこの一行は僕は'詩'だと思っています。貴重なご意見ありがとうございます! (無題)

2020-03-24

コメントありがとうございます。 最初の3行と残りの2行は別々のタイミングで作りました。僕自信最初の3行だけで完成とするか迷っていたのですが、後の2行をくっつけることにより少し似合う服を着せれた気がしています。 また宜しくお願いします (永遠の定義)

2020-03-22

具体的に言えませんが、良いと思いました。 シンプルで言葉の繋がりが自然です。 なんだか可愛らしい感じもします。 (独言少女)

2020-03-15

感想ありがとうございます。 コメントを読んで自分でも気付かなかった詩の側面を知ることができました。とても勉強になります。 一応この詩について説明させて頂きますと、煙突の煙も黒煙も空に消えたように夜を怖がっていた主人公も年を重ね夜を怖がらなくなった。 それが良いか悪いかは分からないがそのどちらも正しい変化です。ということを描いています。 (正しい変化)

2020-03-15

感想ありがとうございます。 タイトルは忘れていません。笑 みみずかもしれませんし芋虫のディックかもしれませんしあなたと私を結ぶ線かもしれません。この作品を見て?となるのはこの作品が透明だからだと思います。 今後も宜しくお願いします。 (無題)

2020-03-13

感想ありがとうございます。 ぼくは透明なものが好きで、この作品もできる限り透明なまま汚したくなかったのでこのような形で投稿させて頂きました。 ぼくとしてはこの作品が描く形のイメージがあるのですがそれを言葉として肉付けしてこの作品が汚れてしまうのが嫌でした。ただ単に僕に詩を書く技術が足りないだけかもしれませんがぼくは自分の作品からなるべくぼくの存在を消したいと思っています。 今後もこのような形の作品を投稿させて頂くかもしれませんが宜しくお願いします。 (無題)

2020-03-13

みうらさんへ 過去作品も読んで頂きありがとうございます。 おっしゃる通りでこの作品は過去に投稿したものと違いかっちりと作り込んでいます。 僕にもっと詩を書く技術があれば作り込んでいてもそう感じさせない作品ができたのかなとそんな気がしています。 貴重な意見ありがとうございます。 (正しい変化)

2020-03-12

(正しい変化)

2020-03-12

宜しくお願いします (正しい変化)

2020-03-11

(無題)

2020-03-01

るるさん。 ありがとうございます。 (永遠の定義)

2020-02-04

感想ありがとうございます。 精進します。 (ぼくたなか)

2020-02-04

ご意見お待ちしております (永遠の定義)

2020-02-04

少し口の悪い感じがツボでした。 (誰が為に)

2020-02-02

無情な冷たい現実、殺意みたいなものを感じました。 (追撃者)

2020-02-02

みなさん感想ありがとうございます。 特にふじりゅうさんの感想の鋭さに驚いています。 (なし)

2020-02-02

この詩の言葉たちは考えて作ったものなのか、無意識からでてきたものなのか、どちらなのか気になりました。 (美しい月とイエローニガー)

2020-01-14

えるあーるさん、誠実に読んで頂きありがとうございます。 (なし)

2020-01-14

この部屋には 私以外 生きているものはいない この一文に共感しました。 簡単な感想で申し訳ないです。 (まどろみと死体ごっこ)

2020-01-14

長めの詩を読むのは苦手なのですが、この作品は最後までスラスラとリズムよく読むことが出来ました。 恐らく'作って'いるのに'作って'いる感覚を感じさせず、作品のなかに作者ではない私と彼女がしっかり存在しているよう感じます。 単純に文章も上手くもっと長い作品も読んで見たいです。 へんな感想ですみません。ありがとうございました。 (世界が終わった翌日に)

2020-01-10

なんとなく情景が浮かぶような浮かばないような 短い詩は個人的に好きです (移動時間の沈黙)

2020-01-10

:どんなギャグだか知りたければコイン受けとれ: というフレーズが個人的に一番好きです。 おとぎ話みたいな世界観でこの詩の住人はなんやかんやで最後にはみんなで踊ってそうです。 (カロンに口づけ)

2020-01-10