小宇宙 - B-REVIEW
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小宇宙    

現実に目を凝らす それが本物なのかもわからずに 母の瞳や ベビーベッド その記憶は果たして・・・ 受けた傷は今も残るが 痛みは記憶の遥か彼方 最後の最後まで 現実に目を凝らせ それが本物なのかもわからずに


小宇宙 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 7
P V 数 : 897.2
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2017-05-20
コメント日時 2017-05-23
項目全期間(2025/04/04現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
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閲覧指数:897.2
2025/04/04 04時10分48秒現在
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    作品に書かれた推薦文

小宇宙 コメントセクション

コメント数(7)
まりも
(2017-05-21)

リフレインで前後を挟んだ形式ですね。「現実」とは何か。今、目の前にあるもの、という印象で読み始め、あれ、もしかしたら、記憶の中の「現実」なのかな、と思い・・・このあたりがとても面白いと思いつつ、踏み込みが足りない、と感じる部分です。 最後の最後まで、とは、どんな状況の「最後」なのでしょう? 痛みは記憶の彼方にある。ということは・・・記憶を思い起こす、それは、痛みをも呼び寄せてしまうことになるのか?その記憶が本物なのかどうか。本物であれば、たとえ痛みを伴ったとしても、今、ここにあるようなリアルさで、その記憶を呼び覚ましたい、それほどに懐かしい記憶なのか。本物でないなら、そんな危険を冒す必要性があるのか・・・・ 〈母の瞳や ベビーベッド〉 この記憶が、どんなシチュエーションで呼び覚まされたのか。霧のかなたにあるようにおぼろげなものなのか、水の中にあるように揺らめているものなのか、今、目の前にあるものから(例えば、自分の子どものベビーベッドを見つめながら)呼び起こされてしまった、突然の痛みの記憶、なのか・・・ といったところを掘り下げていく、という深め方もありそうです。

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田中恭平
(2017-05-21)

小作品ながら私はこの作品を推しますね。まず小作品であることがポイントが高い。夏は陽気にいきたいので、サクサク読めることはいいと思います。 で、その小さな皿に盛られているものの純度でいえば、僕なんかは八木重吉さんが一等だと思っているんですが、この品もそこまでに及ばずともかなり純度が高い。 最後の >それが本物なのかもわからずに が効いていますね。思考を保留することの大切さみたいなことに気づいた。  

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鳩村
(2017-05-21)

具体的なことを、何一つ、言えていない、気がします。「受けた傷は今も残るが/痛みは記憶の遥か彼方」なども、陳腐で、いまいち、おもしろくありません。私の、主観においては。

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なないろ
(2017-05-21)

まりもさん 鳩村さん ありがとうございます。踏み込みが足りない、具体的なことが書けてないということで、まだまだ作品としてはなってないなと感じました。 読む側の感覚を感じつつ、書き込みできるようにしていきたいです。

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なないろ
(2017-05-21)

田中さん まだまだ詩を書くのを始めたばかりで、短い作品しか書けませんが、内容に合った長さを身につけたいです。 コメントに勇気づけられました。

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なないろ
(2017-05-21)

クヮンさん 詩というのは読み手側(の、補完)があってはじめて完成するのだろうなと、短いものでも、様々な感想があるものだと感じました。 また、作る時も様々なアプローチの角度があるのだろうなと、気付かされました。

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まりも
(2017-05-23)

クヮン・アイ・ユウ さんのレスを読んで、あ~❗と気づいたことがあります。 私は、純粋な好奇心というのか、この人はどんな想いでこの作品を書いたのだろう、この詩の向こうには何があるのだろう、という感じで読んでいるので、ドンドン新しいもの、珍しいもの、深いものに出会いたくなる。 一方で、自分にとって必要な言葉、自分の為に必要な思想、自分が生きていくための(大袈裟かもしれないけど)支柱になるような言葉を求めている人もいるのかもしれない。そういう人の方が、切実に詩を求めているとも言えるし、それだけ理想の作品や、自分の求める許容範囲が狭くなるとも言える。絶賛や拒否の落差が大きくなるのかもしれない、と思いました。 純粋な好奇心は、世界をドンドン広げてくれるけれど、観光客のように素通りしていく、ことでもあるかもしれない。 5年かかっても10年かかっても、自分にとってのかけがえのない一作、を求め続ける人にとっては、そんなあっさり通過したり何でも受容していく態度は、理解できないことかもしれないな、とか、切実に詩を求める人が、バシッとはまる詩と出会える場所になっていけばいいな、とも思いつつ・・・切実に詩を探索する人は、受容範囲が狭くなったり、これダメ、と拒否反応が出る作品が、他の人より多くなることもあるかもしれない。 排除しながら、自分の一作をストイックに求め続ける探査と共に、食わず嫌いではなく、まずは味見してみよう、案外おいしいかもね、と呼びかけてみたい気もしますね。 詩から離れた雑感になってしまいましたが・・・

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