ゆうき - B-REVIEW
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ゆうき    

‪どうして‬ ‪素直に言えないんだろう‬ ‪たった ‬ ‪ふた文字を‬ 前に進むには 勇気出して 言わないと たった ふた文字 「すき」を伝えたい


ゆうき ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 7
P V 数 : 1195.8
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2018-08-29
コメント日時 2018-08-31
#受賞作
項目全期間(2025/04/13現在)投稿後10日間
叙情性00
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閲覧指数:1195.8
2025/04/13 20時22分23秒現在
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    作品に書かれた推薦文

ゆうき コメントセクション

コメント数(7)
かるべまさひろ
(2018-08-29)

ひらがな感がやさしい雰囲気ですね。

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葉月
(2018-08-29)

ひらがなって、ほわぁんとした感じですよね。 コメントありがとうございます

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三浦果実
(2018-08-29)

私も本作を素直にいいとコメントします。一読目に、おおっ無地な言葉!とびっくりしました。二読目に、シンプルさの奥に何か深くて読めていないレトリックがあるんじゃなかろうかと深読みしました。そして三読目。これはそのままに、読んだままに受けるべきではなかろうかと、私の心と感性が現代詩病に冒されていてダメなんじゃなかろうかと、レトリックとかメタファーとかを探偵のように探してしまう自己嫌悪感を持ってしまいました。とりあえず、素直に、いいと、コメントしとこうと思いコメント送信しました。投稿有難う御座います。

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エイクピア
(2018-08-29)

ふた文字「すき」。シンプルですが、前に進むには必要だと作者は言って居る。ここにはあらゆる物語性をはぎ取った真実があるのかもしれません。最初の二行の葛藤にも注目して見ました。

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グーグルグル夫
(2018-08-29)

「素直に言えない」「前に進む」「勇気を出し」「すき」に向かって。 すき、なのに〜できない、だから進まない→進みたい、だから「好き」を「伝えたい」。 タイトルと本文の間とか、空白になにか入るなら「なのに」かな(?)とか勝手に思いながら、タイトルがいいなと思いました。 本文を読んだあとにまたタイトルを見たときに、「ゆうき」とひらがなで、もどかしい感じがして、この詩自体が展開を求めているようで、緊張があって、少ない言葉で、抽象画のような趣きがあって、すごく面白いとおもいました。

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stereotype2085
(2018-08-30)

色々な意味で新しい息吹をB reviewに吹かせくれる。そんな期待感を持たせる詩でした。ご投稿ありがとうございます。

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まりも
(2018-08-31)

たった ふた文字 この、ひらがなと漢字の割合が、絶妙ですね。 作品として見て行くなら、最後の一行を隠して、余韻(読者が想像を巡らせる余地)を残した方が、より読者を引き込んでいく作品になるように思いました。

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投稿作品数: 1