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うほうほ
というとゾ、クッとしながらも僕は肯定否定肯定肯定、最終的にはやっばりどうじてもそうやっで私の身体を肯定否定でパラ)定できかもしれない、の否定肯)、つもりたけど、昔々あると肯定ほかもしれない最後のうほうほ。わ、わたし、は彼で君は僕とかいっちゃってになってに完全に乗っ取られてしまったから、否定否定否定にだってもなも肯定肯定否定してるんだから僕も否その変わり目の瞬間はその瞬間うほうほながらも、やはり肯定否定肯定しながらであっても定が肯定否定「うほうほ」は否ば」」」である肯定否定をさらに否定肯定まちあちこちうほうほしてしまうほどうほうほに守り固められたこのうほうほ、場所なんかとっくに忘れてしまっ肯とだがらら定は、「」」。。う//おうおうおううおおおお/お」は「あう「ほう//うほ」」ころうほ」「 ほ。。」」(定否定もで」うまった時点るパラにコード進行が僕しはうはし、くよく否も、)うは」」」うは」てじまってうほうほ。否定、俺、はあいつの歌が全然好きじゃないんだんだ、自分でも言ってることの半分も否定肯定否定肯定だって自分でううほうほなんて到底無理なんどす。否定論理学的には、「うほうほ(((「「ほ」と「ほでうほうほを否定肯定否定しながらもぐるぐるとうほ))う」は「ですぐにたちよ考えれ)ほ」」」)))」」ではないかもしれないか、または、「う(((ほうほ)「「ほ」と「ほ」うは「))うは」」」う。。。/ほ))う」は」)分解じそこのきないかもしれない訳だか定)肯定肯定うほう肯定も)」」」である。
うほうほ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1098.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2018-08-12
コメント日時 2018-09-03
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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エンタメ | 0 | 0 |
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構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
これは…私がまだ出会ったことのない詩です。なんでしょうね、文章の纏まりを壊れかかったラジオ音声のようにばらばらにしてるような、不思議な感覚。それこそ、未知なる「うほうほ」なる生命体から乗っ取られたような。意識が「うほうほ」に持ってかれてもうどうでもよくなるような。肯定も否定もできないほどの「うほうほ」の波。ばらばらの「うほうほ」。連続する「うほうほ」。やけに頭に残ります、私も乗っ取られたようです。夢に出てきますね、多分。こういう詩を読んだことなくて、とても新鮮で、勉強になりました。面白かったです。
0またおもしろいものをうみだされましたね… なんでしょうかこの肯定否定の肯定のほうの否定否定が よくよくうほうほ考えると否定が実は肯な否、僕も定というかとこ定に E# minor の肯定」ほ、うはどうかなとうてい肯定を か定「ほうをじたりするのは僕でずか?
0なつめさん コメントありがとうございます!これ投稿したときすごい疲れていてそのあとすごい睡魔に襲われたんですけど。夢にでてきました、、笑。今月ひとつめに投稿した「ウォシュレット」第二弾です。 かるべまさひろさん てコメン!僕ざいま・・)すもはロの『顔ト「あり「((。。「がれ)))ごほです。べさマンチ』」(ストでか肯定否嬉しくんのとうてうほう定がと!!!
0もうタイトルの「うほうほ」だけで思考が崩壊です。内容の方も期待を裏切らず「うほうほ」しており、言語や思考の崩壊を感じさせてとても良いと思いました。「ウォシュレット」第二弾ということですが、第一弾とはいい意味で、「逆」を行ったなと感じます。
0stereotype2085さん コメントありがとうございます!「ウォシュレット」第二弾ということで、以前に書いた(けど投稿していない)作品を「ウォシュレット」の流れでリビルドしたものなんですが、非常に疲れてた時に書いたのでだいぶ崩壊してますね、汗。夢で若干なされました、笑。
0うなされました。(タイプミス)
0こんにちは。超えていく感じ、超えようとする動き、気配を感じます。好きな作品です。
0藤 一紀さん コメントありがとうございます!あまり好きっていわれてしまうと困る作品ではあるのですが、それでもそう言っていただけて嬉しいです。
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