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タイトルはボブ・ディランですが、もう掃除機とか百均はダイソーよりキャンドゥとかでいいし、どうでもいいし、かんそうだし
心など死んでしまえ。そんな、のどうですか。わ、た、し、は、さて明石市の、線に立つ、わ、く、わ、く、をなぜこの世界に持ってきたのでしょう。それは、わたしは、世界をすべからくひとつにしたいからなら、それはもうわたしはわたしに支配されているのに、そ、れ、は、もう明かされているから、そんなのどーでも、はい、黙れ。で? 君の死ぬ話が、どんなに、どーんなに見聞き飽きていても、そのきつい言葉をどのように用いているのかだけで泣くのを、はいかっと。今、だから、さっそく聞いているの。五時間の動画を見ろとなどとはならないのほんと、でもわたしが見ている事実で傷付いてしまうでせう。わ、た、し、今三時間半をたいむすりっぷしながら、わ、た、し、まんすりーせかんどばーじんを捧げる、だけの。 さ、ネイルの溝上家で、わざわざ、でこらない男子の健康ピンクを施せよ これはわたしの声ではないですが*(読めないくせに読めないくせに読めないくせに読めないくせに)なつかしいメディアはマクルーハン。今、タイムスリップ53分。稲継先輩無許可で登場させてごめんなさい。詩は反応がはやいとおっしゃったあの黒い幽霊。を、そう、今日だけあげいんひかりのない。なぜ、なのか? そう、読めない、にわ、た、し、今傍点を右利きなので右手でぐぅ、ぐ、ぐりるぅむ、ぐzzzzzと、紙に、穴が、空いた。 ごめんね、ボールペン。ごめんね、ボールペン。ひ、つ、あ、つ、をもし調節できるなら、それは、きっと上手に爪切りをしてくれるなにかを飼っているのだろう。 溝上さんが、プレゼントをしてくれたのはべいびーふっと。か、か、と、を、十代にしてくれるという、二十歳以上限定の卑猥なドラッグストアで飼ってくれました。ケーキの方が好きなのをわかっててのネタにどんびき。(だが、残念ながら、これは詩でしか言えないものではないの。これは、インプットとアウトプットが天才差別の過渡期にある)そう、これは、死。どうして、レインボープライドは欧州でも続いているの? そう、権利を勝ち取るのが終わっても続くのは、白と黒の幽霊とは違うの。だって、ぼく thought Lady Gaga can be compares to Buddha. Tot morgen. 昨晩は何日でしたか? いちいち、背景を読み解く気があり、ありますか? 「そうじゃないじゃん。一文字一文字が重ければっていうのもあるし、そうじゃないのもあるじゃん。問題はその世界の、二つを梱包する三浦さんの」わたし、生きてて、いつも思うんだけど、名字がかぶりすぎだと思うの。わ、た、し、 それでも、知名度には勝てません。 もしそう、あなたがうなだれたとき、 大丈夫。こうださんの詩が無意識上で あなたに注がれてるじゃない って 最近、マーサさんを読んでいます。悲しい日に読むとちょうどよい、と書けばエッセイとして表現的。 詩集は高価なので、ぶっくおふでなんどもなんども往復してやっとサイハテタヒを読めるじゃない。涙を流しながら、本が見つからないまま猛烈な歩速なのに。読んでも泣かないじゃない。 目が覚めたら、退任のご挨拶がタイトルだったんじゃないかってざむざ。 ひとは、どうして、おもいのか。 ただたんに、ひとどうしだからでした。 だってりすにとってりすはだいじだし、 ほんとうにざんねんながら、 わ、た、し、飼育されていないものでして、 牛だったらね、よかったのに 牛だったらね、くそよかったのに どうするびーれび放送② のさ、ひらがな感 わたなべさん、どうですか? ほんとうに、どうして投稿する場所で詩をわけていくので、それはただたんに、ただたんに、たたたんに。 どうもはじめまして。せっかくなので得意の引用を一部させていただきます。小説より。 *( ユーチューブを撮影しているあいだ、ぼくは物音一つ立てない。衣擦れも、僅かな重心のずれによる床の軋みも、呼吸の音も立てることはない。じーっとしている。 ユーチューブを撮影しているのは母だ。午後七時から午後九時のあいだ、母は一日一本の動画撮影&公開を日課にしている。 母はユーチューバーだ。ユーチューバーというのは、ユーチューブに動画をアップロードして、ユーチューブを介して広告費を貰い、生計に充てる、現代の職人だ。母は一日一本を日課にしているので、年間三百六十五本もの作品を発表する。中には一本一万円の価値のあるものもあれば、一本百円にもならない駄作も存在する。 職人には敬意を。 )* 心変わりしたというのは。 そ、(そういえば、ボルカさんの詩集を買って喜んでいるアカウントをみつけて、ひ、と、り、の。重みにつぶされるのはまるで結婚でした。)このように八月を捧げるのは不本意でしたので、わたし、もう一度十一年前に書いていた歌詞を載せます。 [八月] 太陽が近く燃えている ようやく夏がやってくる 誰かと行く予定もないが水着を買っておこうかな 本当に意味がないような自分に必死になるような 青い空に恋したぜ 僕の自転車は 僕を乗せて横浜まで 転がしてくれ あの海が見えそうな夕陽に初恋をするような 心はきっと穴がある それは昔とは違うよ 今でもあなたに会うと目をそらしてしまうよ でもそれは意味がちがうんだ 少しは素直になれたんだ 多分 たまにはこんな日もいいな 金無しランナウェイ 何度手帳をひらいた所で 予定はないぜ 意味なんてないようだ 今年は何もなさそうだ やっぱり水着買おうかな バイトの募集でも探そうか pppねぇ、どうです? そうでもねぇよありがとよ ちなみにかるべの歌詞はすべてぱぶりっくどめいんにしました。(だからね、歌詞と詩は違う派をたきつけるのはかんたんなの)
タイトルはボブ・ディランですが、もう掃除機とか百均はダイソーよりキャンドゥとかでいいし、どうでもいいし、かんそうだし ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 887.4
お気に入り数: 0
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ポイント数 : 0
作成日時 2018-08-06
コメント日時 2018-09-05
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
以前からよく花緒さんが作品評を書かれる時に使われる言葉で「ジャンク感」というものがあった。このフレーズは使い勝手がいい。陳列と消費が無限にループする掲示板の作品たちは投稿された時にはもう「流されて消えてもいいです」と運命を受け入れている。前文が長くなったが、本作こそジャンクと評すべきものだと思う。コモディティ化した詩文に良いも悪いも感動やらという情緒も不用だろう。url IDが一つ与えられレイヤーに埋もれてゆくだけ。作者が書いた。投稿された。私は読んだ。お終い。ノイズがなんとなく残る。言葉は残らなかった。物語ももちろん残っていない。イメージしないから。言葉が残らなければ思念は残らない。いや、思念はノイズだったような気もする。
0三浦⌘∂admin∂⌘果実 様 コメントをありがとうございます。 消費は音楽との相性のある言葉で、よく人生に現れます。縁のある言葉です。
0舞台上で、複数の俳優が入れ替わり立ち代わり、一人、の人を演じながら(その立ち位置に立ちながら)次々に台詞をかぶせていく・・・ような感覚で読み始めたのですが、そこかしこに、今、現在の断片というのか、ネット掲示板、ツイッター、市販されている詩集、その断片が織り込まれていく、その臨場感のようなものについて、考えました。永続的な作品を目指したというよりも、今、の感覚を置き並べていくような・・・。 固有名はその背後に、固有名にまつわる作品や人物イメージを、作品の内容の暗示や引用は、それ以外の部分が醸し出すイメージを、借景のように背負っている。その厚みを描きたいというよりは、むしろ撹乱していくような言葉の乱れ撃ち、といった印象ですが・・・ 通過していく言葉、消費されていく言葉、その中で残っていくもの・・・は、流れ去ったという「感覚」なのではないか、というようなことについて、などなど・・・。
0まりも 様 コメントをありがとうございます。 乱れ撃ちや流れ去ったなど、(まさかコメントが新たにいただけると完全に思っておらず、)うれしい言葉です。 消費は、スーパーマーケットファンタジーから、体に染み付いたテーマのひとつなのですが、自分でもやはり、「感覚」が残っているような気がします。 ひとりの人間がいた、と亡くしてから惜しむような侘しさにも似ている気がしました。
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