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●重要なお知らせです●
たくさんの作品投稿・コメント書込み、有難う御座います。B-REVIEWの今後について、とても重要なお知らせがあります。詳細は下記の日時にて、ツィキャス放送で三浦から説明させていただければと考えております。 https://twitcasting.tv/kajitsumiura/ 【B-REVIEWの今後について】8月5日21時~ ※ツイキャス放送の視聴が苦手という方々のために、当日は三浦の携帯番号を一つ開示します。非通知(184発信)で掛けてきてもらっても結構です。是非、参加者の方の御意見をおきかせください。 簡単に放送内容を以下の通りお知らせ致します。 ①現在の運営:三浦、花緒、百均の3名はビーレビの運営から退きます。 ②2018年10月を目途に新運営者の方が見つからなければ、サイトを閉鎖します。 ③サイトの代表・運営スタッフをやりたい方がいらっしゃれば、全ての権限を御譲り致します。新運営者の代になりましても、サーバー費用は引続き三浦が支払っていく予定です。 その他、様々なご意見を放送内で頂戴しながら、今後についてお話させていただきます。
●重要なお知らせです● ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 971.9
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2018-08-03
コメント日時 2018-08-06
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
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総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
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技巧 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
えっと、あまりに重大なので、驚きましたが、B-REVIEWに今、想いが強いので、「新運営者」に名乗り上げます。 現状、Twitterを常態で見ていない、フォーラムも見ていない、ツイキャスの時間は恐らく勤務中、福岡県民のため東京での動きに疎い、という運営者としては問題対処に皆様よりも後手後手になりそうな状態の人間でございますが、長い目で見て、荒れないための詩の場・コメント文化など、残したいと考え、そのために動けるための動きを僕自身が諦めようと思えるまでは試みたいと行き着きます。 Twitterを見ていないのはパブリックな行動としてのSNSについて、毒素への耐性が定期的になくなってしまい、今は休養時期であるためなので、必要あらば連絡先等を交換するためには動けるかと思います。 ただ、本当に現実的な問題として、一人で運営できるものではございませんので、「10月を目途」になにかしか体制を整えるだけの物理的なものが揃わなければ、過去に戻り、物理的詩誌に投稿し無反応の日々へ回帰することは厭わないつもりです。 創作物を身近な世界で留めることにも生きる意味はありますが、発表も愛していますので、体力がある限りでは名乗り上げます。 ライフスタイルを考える時期ですね。 ツイキャスの日、恐らく拝見できませんが、しばらくTwitterをインストールして、連絡できる状態に諮りますので、どうぞよろしくお願い致します。
0かるべさん、ありがとうございます!後ほど、Twitterフォローさせていただきまして、一度、会話にてご相談させていただけましたら、嬉しいです。本当にありがとうございます。挙手いただきましたことに感謝申し上げます。
0三浦くん おつかれさまです。三浦くんの夢を追いかけてください。わたしは現実の世界で学びに尽くしますよ。あと、ハックルベリーフィンの冒険、じつは読んだことないのぢゃぁ。きみがハックと呼んでくれるたびに、うれしかったな。おれ、もう、こころからぼろぼろだけど、生きてゆくよ。ビーレビュー、三浦くんがいてくれて、よかったな。三浦くん、ふんばるんばやで。では、るびくんもこの場を去ります。以後、パスワードを紛失させ、インターネットから、きえますね。では、長いお別れです。ビーレビュー。三浦くんたち、どうも、ありがとうございます。
0おつかれさまです。るびくん。。っておい。詩に魅了されてキャッキャッ愉快にしてたわけじゃなく詩とはなんぞや?というスリルとサスペンスがたまらなかった俺をおまえは詩人じゃないと罵倒した2017年の八月。きさまあ、見破りやがって。が、しかし、泣いたのはきさまあ、だった。泣いていたのはきさまあ、だった。トーマスソーヤは賢いけど泣き虫だ。トーマスソーヤに憧れている俺は泣かないんだ。でも頭はいいぞ。ろくでなしな俺はけっきょくどうだ?はっきり言ってやれ。俺は詩人だ。俺は詩人なんだよ。いけすかない詩人が大嫌いだけど。もう一回言ってやれ。いけすかない詩人が大嫌いだ。きさまあ、るび、おめー詩人になるなよ。芸人でいいじゃないか。明石家さんまさん。俺はタモリさんが好きだけど。きさまあ、不器用で自由なハックルベリーフィン。私の風の又三郎。
0まずはこれまでB reviewを引っ張っていただいた三浦様、花緒様、百均様の三名に最大級の感謝と労いの言葉を。お疲れさまでした。ゆっくり休養なさってください。B reviewという現代詩サイトがなければ、僕は現代詩の潮流(特にネットにおける)などを把握出来なかったことでしょう。B reviewというある種の洗練された品位あるサイトがなければ、僕は「サンプリング」などの実験的作品に挑むこともなかったでしょう。改めて運営者であった三名とB reviewに感謝の意を。さて本題ですが、僕自身、運営に携わりたいという思いはありますが、僕のコメントの頻度等を考慮すると、僕が運営に回ることに不満を持つ方もいらっしゃると思います。お話を一度させていただいてという思いもありますが、それも早計な印象がし、まずはアカウント名「keisei1」にて三浦様アカウントのキャスへお邪魔することだけを決めたいと思います。そこでどのような意見が出て、交換がなされるかを見て、僕も判断するつもりです。最後になりますが、運営に携われた御三方。ありがとうございました。そして本当にお疲れさまでした。
0stereotype2085さん 運営への参加検討有難う御座います。stereotype2085さんが運営に回ることに不満を持つ方がいらっしゃっても気になさらずに是非参加いただけると嬉しく思います。stereotype2085さんは嫌われ者ではないでしょうが、私は、嫌われ者が大好きです。極私的な願望を申し上げれば、当サイトが、ネット詩を含む詩界隈から大きく嫌悪される存在になればいいぐらいにも思っております。常に、サイトの存続が危ぶまれるような、そんな場所であって欲しいとも、思っていたりします。安泰な場所は現代詩フォーラムで充分ですよね。 放送への参加、有難う御座います。楽しみにお待ちしております。
0追伸:「サンプリング」でのコメント欄を楽しくわくわくしながら拝読しました。私が常日頃から優秀な若者だなあと憧れている祝儀敷さんと長文に渡りコメントを往復されていらっしゃることはとても羨ましかったです。もしも、stereotype2085さんと祝儀敷さんが当サイトの運営になったら、ビーレビがサブカルの世界で一世を風靡するだろうと勝手に夢想しております。ちなみにですが、花緒さんと私が文学極道で出会った初めての時、かなり、やり合いました。今でも花緒さんが大嫌いです。いや、嘘です。
0蔀 県さん 御拝聴いただきまして有難う御座いました。私はとてもテキストが苦手で、人と人のすれ違いや、争いごとになりやすいテキストでの往復がどちらかと云えば、向いていないと思っておりまして。ツイキャスなどによる肉声でのコミュニケーションの方が凄くスムーズな気持ちをいつも得てまして。なので、本当は詩作品について、作者と読者が語り合う空間も肉声のほうがいいんじゃないかなって思っていたりします。
0まずは、皆様今まで本当にお疲れまでした。 花緒さんと三浦さんのビーレビにかけた思いを聴いて胸が熱くなりました。本当に有難うございます。やっぱり無くなってはいけないんじゃないかなぁ。 ツイキャスを聴いて、奇しくも、もっと何かを書きたいという念に駆られました。 ディスカッション、コメントがあると盛り上がるというのは、分かる、気がする。「そうじゃない」とか「そうは思わない」という考えが浮かぶと、物を書くことに繋がるときがある。(私はTwitterから来た者なのですが、Twitterで経験出来なかった辛辣な意見を覚悟(期待)して参加しました。) 運営に関しては応援したい気持ちは山々ですが、スタッフに加わることは技術的、人脈的な面で実際なんのあてもなく難しいです。個人としては一参加者として、投稿とコメントで参加し続けたいというのが、今の思いです。 また、fiorinaさんやまりもさん、祝儀敷さんが挙げた案(ディスカッションの方法や、動画等)が実現したら、とても興味があります。 三浦さんが、ビーレビのツイキャス部門をする、というのもいいな、と思いました。 ご挨拶もせずに、潜って聴いていましたが、とても面白いキャスでした。
0杜琴乃さん ご拝聴いただきましてありがとうございます。ビーレビ存続を望まれる参加者の多くの声に対して、私はそれを無視するような作品「くたばれビーレビュー」を投稿したり、「安泰なサイトを望まないし、むしろそれは醜い」というような煽り発言をしました。それは確信犯な部分もあり、自分自身でもよくわからない本能的な発露なことであったりします。普通に家庭を持ち普通にサラリーマンとして過ごしている私は現実世界では、おそらくやらないことです。むしろ付和雷同の無難な発言でやり過ごすことでしょう。話が逸れますが、当サイトに「くたばれビーレビュー!」とばかりに唾棄し去って行かれた才能ある若者たちがいます。私は彼らが大好きです。彼らに共通するネットの世界にあっても自身に正直であろうとする、その不器用さが大好きです。非礼で悪質でコミュニティから排除されて当然な彼らです。代表である私が彼らを支持するという矛盾。悲しかったです。 その負い目みたいなもの、その負い目は現実世界での私自身が持っているものでもあります。「元来、社会不適合な人間だった三浦が、たまたま運良く生きれている」ということに対する負い目。 せめて、ネットの世界では、その負い目を払ってしまいたい、そのような気持ちが湧き上がってくるのです。現実世界で、のっぺりと貼り付いてしまった嘘つきな皮膚はなかなか剥がれません。詩を書いてみたらわかりました。自分が書きたいことは、こんなんじゃないと。 ビーレビは良くも悪くもムーブメントだと思います。そのムーブメントの風は、なぜだか、私のその嘘つきの皮膚を一新してくれます。それは、まさに杜琴乃さんがおっしゃっている詩作品を書きたくなる気持ちと同じものかもしれません。 長々と失礼しました。
0私はまだまだ、日常での皮が、この自由な場においても剥ききれないところがあるのかもしれませんね。 顔が見えない、個々の背景を知らない、故に自由に発言できる、インターネットの世界では、時に相手を傷つけてしまう怖さもありますが、受け手もまた、その相手のことをそれほど深く知らないのであれば、そこまで臆病になることも、必要以上に傷ついた!などと思うこともないのかもしれない、と思うようになってきました。それは、ツイキャスを聴いて、あの場にいた誰もが、誰にも敵意を持っていないと(私は)感じたからでしょう。これは私の気質のためであって、ひとりひとりのキャパシティは違うので、一概にはいえませんが。少なくとも私は、このネットという世界ではもっと剥き出しでも良いのかもしれないと思うことができました。 その方々が去った経緯を知らないので、なんともいえませんが、キャスでも言われていた「ネットに投稿するからには」ということ、今まで以上に心しておきます。 正直、はじめて投稿した際、一番恐れたのは「コメントがつかない」ことでした。たとえ「つまらない」の一言でも、わざわざ書いてくれる人がいるのって凄いですね。 キャスの感想をこのスレッドにこんなに書いて良いのか少々不安ですが、色々な方が発言しているあの場はとても素敵でした。 三浦さんの「くたばれビーレビュー!」についても「何でそんなこと言うの?」と投稿直後にコメントしても良かったのかもしれない。けれど、キャスを聴いたあと、見方が変わりました。これについては、作品のコメント欄に投稿できるようにしたいと思います。 熱い返信にとても嬉しく思います。有難うございます。私の方こそ、長々と取り留めもない話を失礼しました。
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