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一瞬のきらめき
ほんの一瞬の義務的な会話 その一瞬、陽を受けて輝くあなたの琥珀色の瞳に 私の姿が映っていた その一瞬、私はあなたの時間を独占した その一瞬、私はあなたの世界を独占した その一瞬、私はあなたの瞳の一部で、あなたと一体だった そして、満たされた気持ちはいつまでも続いた
一瞬のきらめき ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 903.5
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2018-06-03
コメント日時 2018-06-05
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
悪くないと思います。 ただ冒頭の「義務的な会話」。 「義務的」という言葉以外になかったのかな、とも思います。 この一節だけ詩の世界ではないような、そんな印象がしました。
0シチュエーションはいいけど、言葉が説明的すぎるというか このシチュを表すならば徹底的に言葉数を少なくしたほうがいい。いっそ短歌にしたほうが映えるかも
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