作品投稿掲示板 - B-REVIEW

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さしみ

投稿作品数: 6
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一瞬のきらめき

 2018-06-03

ある春の帰り道

 2018-04-05

夢みる踊り子

 2018-04-04

街灯

 2018-03-21

きよらかなもの

 2018-02-14

水の誘惑

 2018-01-11

モチーフの繋がり、流れがとても自然ですっと入ってきました。前コメントとかぶりますが、ろくでなし感がしっかりでていてすごく好きです。 (ろくでなし)

2018-06-03

とてもあたたかい詩だと感じました。心にじわじわと染み渡っていく感じです。たまに歩いていてふと感じる寂しさと幸せさを思い出させてくれます。 (手枷　――「幸」字解)

2018-04-17

本当にざっくりとした感想になってしまうのですが、わかる、と感じました。昔夢を見て泣いたときのことを鮮明に思い出させてくれました。 (夢)

2018-04-05

コメントありがとうございます。確かに後半、センチメンタルになっているところがあります。私は気に入っていますが、もっと自然に入れる方法もあったのかな、と思います。それと、お褒めの言葉、とても嬉しいです。ありがとうございます。 (ある春の帰り道)

2018-04-05

コメントありがとうございます。立場上仕方なく、とおっしゃっていつつも、他の作品まで読んで下さりありがとうございます。私も同じ作者の作品は読む派ですから、おっしゃること、わかります。第二作品、お褒め頂き嬉しいです。この作品は、私が一番よく踊っていた(今も時々踊ります)、まだ小さい女の子だった頃になりきって書いたものですが、今思うと少し表現が幼稚、というよりやはりおっしゃっていられたように既視感があって、オリジナリティが無かったですね。もっと今の自分にできる表現を盛り込めば良かったと思います。あと、センチメンタルな何かを感じ取っていただけたこと、とても嬉しく思います。 (夢みる踊り子)

2018-04-04

すごくかわいらしい詩でした！こころあたたまります。こどものきもちになって書いているのかなあ、と感じました。素敵です。 (ワルツざか)

2018-04-04

コメントありがとうございます。シンプルな方がより伝わるかと思いまして挑戦してみましたが今は皆さんの意見もあり、長い方がよかったと思います。光あるところにも真実はある。もっともです。ただ実は闇の中は、不明確、謎、の意も込めています。 (街灯)

2018-03-24

コメントありがとうございます。私が詩に込めて、言葉にしなかった所を突いてくれた、という感じで嬉しいです。 (街灯)

2018-03-23

爽やかで、心にズバンと入ってくる詩だと感じました。ぶばば、ずざざ、という擬音も好きです。 (彼の島)

2018-03-23

コメントありがとうございます。実は長いバージョンも作っていたのですが、短い方がパンチがあると判断してこちらを載せてみたのですが、長い方が内容があったかもしれません。 (街灯)

2018-03-23

言葉の使い方がすごく素敵で、好きだなあ、と思いました！ (いろか におう)

2018-03-22

コメントありがとうございます。正直に言うと言っていることが難しくて、なんとなく位でしか理解できませんでした。でも、今まで、詩は何でもありな世界だと思っていたので勉強になりました！ (街灯)

2018-03-22

ロマンチックですごく惹かれました。感性が鋭い人が恋をするとき特有の拗らせ感(褒めています)が伝わって来ました。悲しい音楽を流して陶酔する、私もしそうです。私もタイトルはその拗らせ感がある今のままが好きです。 (自分勝手なロマンチスト)

2018-03-21

そういってくれると嬉しいです！最近LEDの街灯が増えてだんだん周りから暗闇が無くなってくることへの憤りでこの短い詩を作りました。 (街灯)

2018-03-21

すごく感情的、つまるところ前のコメントでいうところのエモい、詩だと思いました。感情がストレートに伝わってくるところが私はすごく好きです！ (ブラックホールでさよなら)

2018-03-21

すごく素敵な詩だと思いました。珍しい形式じゃないけれど、こころにぐっとくるものがありました。 (可愛くない犬だった)

2018-02-15

IHクッキングヒーターさん コメントありがとうございます。確かにきよらかな世界もへの願望も私の中にはあります。でも、きよらかな世界では自分の穢れがより一層目立って逆に辛そうです。だからやっぱり、自分がきよらかなものになりたいですね。 (きよらかなもの)

2018-02-15

奇偶さんですね　感じを間違えました (きよらかなもの)

2018-02-15

率直に面白い詩だと思いました。頭の中で、文字が売ってある様子が浮かんで、想像力が掻き立てられたような気がします。 (買い物)

2018-02-15

奇遇さん　コメントありがとうございます　私もそれが自然だと知っているし、いつもこんなことを考えているわけでは決してないです。しかし、ごくたまに、こういう世界から逸脱して、まっさらになりたい、という願望が生まれてくるので、その気持ちを詩にしてみました。 (きよらかなもの)

2018-02-15

花緒さん、沢山のご指摘ありがとうございます。　私はキリスト教系の学校に通っているのでそういった考え、きよらかな物に対する憧れが生まれたのかもしれません。　私は詩はまったくの初心者なので、私の詩は日々心の奥でもやもやするものをそのまま乗っけたようなものです。これからはもっと言葉の力をつけて、ひねりが効いたようなものが書けるようになりたいです！ (きよらかなもの)

2018-02-15

静かで、美しい詩だと感じました。さらさらと時が流れていく感じがとても好きです。 (砂の道)

2018-01-12

こころにすっと入ってくる、爽やかで、かつあたたかい詩ですね。空を蒼い屋根と例えるのも素敵です。 心が洗われるようです。 (蒼い屋根の下)

2018-01-12

コメントありがとうございます！実は私もそこは気に入っていた箇所なのでご指摘して頂いて嬉しいです。 (水の誘惑)

2018-01-12

詩とか今まで作ったことがなくて、この作品が初めてなので全体的に拙いと思います。上達のためにアドバイスとか、よりよい詩をかくために、こういうことをした方がいいよ、とかいうことを書いてくれたら嬉しいです。 (水の誘惑)

2018-01-12

独特の世界観というか、何度も読み返したくなる詩だと思いました。私は好きです。 (花子はある朝突然比喩した)

2018-01-12

話し手が傘だとはすぐわからなくて、引き込まれました。前のコメントと重複しますが、傘なのに「都合がいい女」とか言っちゃうところが面白かったです (傘)

2018-01-11