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実は唐人お吉
今何時かと思っても ニシンの到来が世知辛いので 記事が肛門に突き刺さって来る ユンソナとフセインの結婚が 虚構過ぎて試合は棄権だ でも勝つ時計を殴打して勝つ 手にバットを持って岸壁を目指した ネアンデルタール人めく自我 火を起こせない トロイオンスを使って 貴金属や宝石の原石の重さを 測れば岸壁には辿り着けても 今何時かは分からない 長い病気療養から復活した 時代遅れの唐人お吉の様に 振舞うなどと言う事は 私にはできない相談なのだった
実は唐人お吉 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 771.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2018-05-28
コメント日時 2018-06-01
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
前半の予感とは違って、結果的に文脈のある内容になっていたので、些か最後の自信のあるフレーズにたどり着けないような気がしました。 反対に、一貫して厭世的な視野で描かれているように感じて、それは心地よかったです。
0かるべまさひろさんコメントを有難う御座います。そうですね、厭世的な視点は確かに意志的なものだったのかもしれません。唐人お吉とか思い入れがありました。文脈のある内容はどうでしょう、最後のフレーズもちょっと唐突な主観的なフレーズだったのかもしれませんが、何とか着地しようと言う努力の側面もありました。
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