誰も私を知らない街へ - B-REVIEW
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ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



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誰も私を知らない街へ    

今日は通ったことのない道へ。 今日は行ったことのない街へ。 目的地はなく、車を走らせる。 すべてを計画通りにやりとげようとすることに、少し疲れたようです。 誰も私を知らない街へ。 あわよくば、何者でもない私へ。


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誰も私を知らない街へ ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 4
P V 数 : 741.6
お気に入り数: 0
投票数   : 1
ポイント数 : 0

作成日時 2025-03-22
コメント日時 2025-03-31
#現代詩
項目全期間(2025/04/07現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
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閲覧指数:741.6
2025/04/07 03時11分22秒現在
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    作品に書かれた推薦文

誰も私を知らない街へ コメントセクション

コメント数(4)
黒髪
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(2025-03-22)

深い可能性を感じました。未来はまだ決まっていないです。詩によって、自己、他者、世界を変える 人は、大勢いると思います。新しい街の新しい風景が、どれほどの変化をもたらすかも、予測は つかないでしょう。

1
レモン
レモン
作品へ
(2025-03-22)

行ってらっしゃい。 疲れが癒えたら、いつでも戻れます。 ゆっくりして下さいね。

1
Metro
Metro
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(2025-03-25)

短いけど詩情を感じる

1
熊倉ミハイ
熊倉ミハイ
作品へ
(2025-03-31)

何者か、というレッテルは一つの「目的」をその対象に貼ってしまうことで、 そこから逃げ出そうとするのは、他の方もおっしゃる通り、詩情の根源なのだと思います。 ぜひ、遠くの遠くまで行ってほしいですね

1
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