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おやこ
おやこ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 370.3
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2025-03-20
コメント日時 2025-03-20
項目 | 全期間(2025/04/07現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
木が育つのを邪魔するのは、煩悩だと思います。詩を書くことに、嘘は書けません。 次第に愛を実らせる力量と経験、事実を持ったとき、心が満たされて、 やはりそういったことを抜きにしては、現実に詩人にはなれないんだという 感慨が持てるのかな、と思ったりします。みんな、やるべきことがあり、 導きと成功の人生を、徐々に歩きはじめるのかな、と思いました。 育てるということは、人間の能力の中でも、愛抜きにはできないことですね。
1こんにちは。 「おやこ」というタイトルがなければ、 恋人同士なのかな?と思いました。 木が枯れてしまうのは、必然だったのではないでしょうか。 貴女が成長すると共に、同じ栄養でも「栄養成分」は変わってしまうので。 余談ですが、漢字で「親子」だと、丼みたいですね。 ありがとうございます。
1コメント、ありがとうございます。 恋人同士。私には無かった視点ですが、そのように考えて読み返してみるとまた違った発見がありますね。 ありがとうございます。 木が枯れた、その時は何かと理由をつけたくなるものですが、後で振り返ったときに、必然だと思えるその考え方がとても素敵だと感じました。 おやこを平仮名にしたのは、無意識に親子丼を思い浮かべたからかもしれませんね。 貴重なコメント、ありがとうございます。
1コメント、ありがとうございます。 確かに、「あの人」のせいにした私は、どうしようもなく子供だったのだと思います。 そのときは、目の前にある真実をみることができなかったのですね。 人を育てるということに、愛は必然のもの。 しかし、注ぐ愛の大きさと注がれた人間の成長に果たして関係はあるのでしょうか。 そんなことを考えさせられたコメントでした。 ありがとうございます。
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