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作品データ
P V 数 : 279.7
お気に入り数: 0
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2025-03-05
コメント日時 2025-04-01
項目 | 全期間(2025/04/14現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんにちは。 とても良いと思います。 ぼくとあなたの関係性。 >遠く >未来を貫く >速く射抜かれた心に >強く応えてくれたあなたは弓だった とても素敵なフレーズです。 そしていちばん感動したのが、 ラストの「あなたに会いたい」です。 「会いたい」とか言われてみたいな、と思いました。 ありがとうございます。
1こちらこそ毎度嬉しいお言葉をありがとうございます!
1これは短歌だろうか。詩だろうか。ここまで七五調に拘るならば、短歌と詠まれた方が良いのではないか。 わたしは和歌俳句に関して勉強不足なので、尋ねてみたいのです。作者にも鷹枕可氏にも。 三十一文字の定型。 助詞を省き、句読点を意識して改行され、定型には拘らない。 その堅苦しさ、せせこましさを評者阿木津英などは三十一音のたこ焼きと論じてもいる。 日本の文字で日本語で書かれた韻詩。これも短歌とは言えないのだろうか。
1コメントありがとうございます 自分は歌詞として書いたので短歌とは意識していませんが、日本語特有のリズムや響きを大切にしました あなたの仰る通り、この詩はリズムを心地よくする事を強く意識しています なので、確かに短歌とは言えないかも知れませんが、日本語の韻詩とのコメントありがとうございます
1黒い罵声や獣の声に晒されながらも祈り続けるのだろう。 そこには失望や絶望が横たわっているが、それでも少しだけ顔をあげ空を仰ぎながら祈り続けるのだろう。
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