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あなたを四季が彩るなんて、
あなたを四季が彩るなんて、 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 473.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2025-01-30
コメント日時 2025-02-01
項目 | 全期間(2025/04/24現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
なんかかっこいいっすね。詩の呼吸できてる。センスある。死期なのだろうなと思って読めば、深く読解もいらない、ただtitleに彩るってあるので、どこか具体的にポイント絞ってシキサイに触フったらいいかもね。でもこのままの、言葉少ないほうが、感じることは多いんだよなあ。良(一票入れたかった!)
1ありがとうございます
0ストレートにせつなく悲しい。詩が“悲しみ”を描くものだ、というのをふたたび思い知らされました。
1恋の詩ですね? でも妖精ってことは女性?、話者も女性? うーん、詩読おじさんの立場
1解釈は人それぞれで自分がどうこう言うのは良くないかも知れませんが妖精というのは死んでしまう彼女のことも指し、雪の結晶の様に水となって元の原型は無くなってしまうという感じです。汗というのは彼女の形見でもあります。
1ありがとうございます
0話者は男性です。
0四季なんてなんであるんだろう、そんなことをこの詩を通して、ふと思いました。
1ありがとうございます
1どういたしまして。 ぜひまた拝読したいですね。
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