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花子の作文
学校の道徳の時間に「やさしさ」という小冊子が配られた。 わたしは一番後ろの席で、前の席の男子とはかなり仲が悪い。 その男の子はすぐ先生にチクるのだ。 小冊子を前の席から順番に後ろに渡した。 一部だけ不足したので、前の席の男子が言った。 「先生、花子さんの『やさしさ』が足りません!」 またチクられた…。
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花子の作文 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 179.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-12-01
コメント日時 2024-12-02
項目 | 全期間(2024/12/04現在) |
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叙情性 | 0 |
前衛性 | 0 |
可読性 | 0 |
エンタメ | 0 |
技巧 | 0 |
音韻 | 0 |
構成 | 0 |
総合ポイント | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
悔しい思い出が詩になったのかもしれません。でも自分の悪事?これはチクられたのもしょうがないであろうと言う心のゆとり?のおかげで詩作できたのかもしれません。
0イイね。人称がわたし?男子という言い方を鑑みれば金糸雀(語り手)は女子なのか? 具体的にチクられる事柄がひとつ書き込まれてあれば二重丸。
0コミカルですね。
0たわしさんやん!オートバイ2人乗りの人でしょー(確認中)やっぱそうやん、逆人間椅子wえーと、山田花子の漫画の世界っぽいなーとほんの少しだけ思いましたよーすぐちくるやつっていたよねー今でもいるよねー
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