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作品データ
P V 数 : 820.9
お気に入り数: 0
投票数 : 3
ポイント数 : 0
作成日時 2024-11-20
コメント日時 2024-11-26
項目 | 全期間(2024/12/04現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
電子、の海からも、声が聴こえるのでしょうか、 ことばの飛躍にセンスを感じます、
0久しぶりにネット詩人魂全開で書きました。 ご感想ありがとうございました。
1はじめまして。嗚呼こーゆー感じは琴線ふれまくりんぐッス!声・音・うんにゃらかんにゃら・(小豆って表さず)小さな豆粒って表するところなんてねーいろんな角度で物事事象を観察できるひとなんだろなーと勝手に想像してしまいましたよー(過去の作品も時間をかけて読ませていただきますねー)
0嬉しいご感想をありがとうございました。 過去作それほど数が無いので是非お読み下さい。
0海、膿、産み。同音異義語が、不思議な力を働いているようです。筆者の作風は、これまでの作品も含めて、スッキリとしていて綺麗に纏める力があります。言葉の配置はもちろんのこと、全体の空気感を調和させる力に長けている、といった印象を持っています。ただ、深い意味は無いのでしょう。それがまた筆者の持ち味であり、ひとつの世界観なのだと思います。何も深ければいいというわけでもなく、浅瀬でしか感じられない美しさもあるのだな、と感じ入りました次第でございます。こういう世界も詩の醍醐味と思えるのです。
0詩人の河津聖恵さんが『闇より黒い光のうたを』という著書のエピローグの中でこのようなことを語っていました。 「経済性や効率性に偏重していくばかりの世に、詩という無償を突きつけるものを書きたい」 >ただ、深い意味は無いのでしょう という言葉を反芻しつつ、偶然目に止まった言葉になるほどなあと思った次第です。 丁寧なご感想ありがとうございました。
0>「経済性や効率性に偏重していくばかりの世に、詩という無償を突きつけるものを書きたい」 河津聖恵さんのお言葉は大変本質的であり素晴らしい考えです。私もそのように共感し、同意します。詩を書く理由は人の数だけあれども、詩が無償の行いであることは一般的な了解として共通認識されていると思います。 ただ、筆者に対する私のコメントの「ただ、深い意味は無いのでしょう」と河津聖恵さんのお言葉が、筆者の中でどのように結びつき、どのように納得なされたのか不明瞭です。 詩は無償のものであるから、自由に書きたいのかな、と想像しますが、そのような認識でよろしかったでしょうか。私も詩は自由に書き、自由に読みたいと思います。それが詩の素晴らしさでしょう。
0ですね。作品同様引用が少し飛躍し過ぎたかもしれません。 いろんなご意見が伺えるこの場は大変貴重な存在です。 類さんの意見を尊重します。 ご感想ありがとうございました。
0自分では言語化できない様な詩と感じました。
0ありがとうございます。これからも精進して参ります。
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