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後輩教育
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後輩教育 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 304.3
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-11-10
コメント日時 2024-11-13
項目 | 全期間(2024/11/16現在) |
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叙情性 | 0 |
前衛性 | 0 |
可読性 | 0 |
エンタメ | 0 |
技巧 | 0 |
音韻 | 0 |
構成 | 0 |
総合ポイント | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
此の度は、歌誌「帆」自由詩掲載欄へとご投稿を賜りまして、允に有り難うございます。 未だ、ご応募受付開始よりは間がございます。 暫し、(凡そ、冬季=年始頃に始動との計らいでございますから、その時分迄。) お待ち下さりますと嬉しく存じ上げます。 御作を、拝読させて頂きました。 一首の歌と致しまして。立姿は綺麗なのでございますが、それのみに終始しており、 一種現実批評的な視座や、今現在、詠まれるべき問題性を蔑ろにしていらっしゃられ、古歌‐近代歌の佇まいを今様へ甦らせる意図も今一垣間見えず。 評者の読解不足ならば申し訳もございませんけれども、今一、唸らざるを得ない、と感受を致しました。 せめて十首程の連作を構成して下さりましたならば、別の着眼点をも持ち得ようとは存じ上げますが、 現代と古典の意識の摺合わせには、如何致しましても時代的価値観の相違が表面化致してしまいますから、難しい処ではございますが。 顏の無い歌である、と感受を致しました次第でございます。それは、佳い意味でも悪い意味でも。 復、連作を構想なされて、投稿をして頂けますと助かります次第でございます。 それでは、復のご挑戦をお待ち申し上げております。 此の度は、ご応募ご投稿を賜り、允に有り難うございました。
0私は好きですね。希望を感じます。 明日を光に見て、自分を花の例えにすること。 とても大切なことのように思えます。 他の作品も読みたいと思いました。
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