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いのち
奪われていく 手のぬくもり 押し潰されていく 家族のきずな 時代は渇き寒い だがそれでも 闇を切り裂き低く飛ぶ鳥の如く 命は輝く 失われたぬくもり と家族のきずな だがそれでも 命は輝く
いのち ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 541.7
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-11-08
コメント日時 2024-12-04
項目 | 全期間(2025/04/10現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
大きな風呂敷で包むような書き方だなって思いました。あなたの手のひらでは包める書き方ではだめなのでしょうか?。
0こんな書き方しかできません。
0そうですね、ハヤブサほどではなくても、鳥が飛ぶと結構本気出すと言うか、早いですね。高高度を飛んでいても思わず見上げてしまうぐらい、懸念を感じます。ましてや低いところを飛ばれるとこの詩では言及されていませんが、早く飛んで行ったと言うニュアンスが隠れているような気がしました。
0失われたぬくもり と家族のきずな 両親が亡くなり、さびしいです。
0大切な家族を失っても、力強く生きようとする主人公の強さが伝わってきます★
0みなさま、ありがとうございます。
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