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飛行する生活(…きっと音がする)
飛行する生活(…きっと音がする) ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 679.0
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-11-01
コメント日時 2024-11-14
項目 | 全期間(2025/04/15現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
跳ねたイメージも面白いですが、テンポ良く流れていく展開がとても気持ちいいです。走る電車の窓から眺める街の景色みたい。 連それぞれがとても表情豊かで、丁寧に書かれているのがわかります。随所に工夫が感じられました。
1コメントありがとうございます。 嬉しい限りです。精進します。
0めちゃくちゃ好きですね 特に、「持ち物全て散り散りになったから」の連から最後までが、素晴らしい締め方だと思いました。 後半の部分が、詩のテーマのような気がしました。なので読む人によっては、説明しすぎだと言う方がいるかもしれません。私は丁度良い温度ですね。 「強く萌ゆる人」を思う、しかし、裏腹に街の群像は変わっていき、目まぐるしく変わっていく生活。「知らない人」はそこらにいるし、使うナンプラーだって変わる。 でも、街は変わったのではなく、人や物が「散り散り」になっただけだという希望。どこまで散り散りになったか分からない。夢想の力も借りて、都市とその先を描いていこうとするラスト。前半の乗り物たちと対比的です。乗り物に乗って遠くに行っても出会えないモノや人がいることを痛感していくからこそ、このラストですね。 良い詩でした。
1コメントありがとうございます。 身に余るお言葉です。精進します。
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