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ある男の子の歌声
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ある男の子の歌声 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 448.7
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-10-11
コメント日時 2024-10-16
項目 | 全期間(2024/10/19現在) |
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叙情性 | 0 |
前衛性 | 0 |
可読性 | 0 |
エンタメ | 0 |
技巧 | 0 |
音韻 | 0 |
構成 | 0 |
総合ポイント | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
美しい詩ですね。穏やかな小石、音を立てる。優れた詩を読むと、こころがほっとします。 人間関係などで悩んでいるけれども、こうした自然が歌っているような詩は好きです。
1美しいだなんて恐縮です。ある男の子の歌を聴いた時に受けた感動の実感を言葉の響や情景のようなものでなんとか伝えようと試みました。少しでも同じ感情が黒髪さんに湧いていれば嬉しいなと思います。ありがとうございます。
1童話のような温かみと柔らかさが脳内で思い浮かびました(*´ω`*) 最後のほうが少し寂しげに終わるところもセンスがあるなぁと感じます★
1新鮮な詩ですね!
1「童話のような温かみと柔らかさ」と表現してくださいましたが、そのひなのさんの実感は私が共有したかった感覚と近そうで、とても嬉しく思います。コメントありがとうございます!
1ありがとうございます…!
1"ひなのさんの実感は私が共有したかった感覚と近そうで、とても嬉しく思います。" ↑本当ですか!?嬉しい(*´ω`*)★
1~丸い、カスタード色 こだま、だ 。? ですね。 冒頭をやや正確に読み取れば、この詩の背景はそんなに爽やかなものではないですね。 ~こめかみの骨や手先がぴりぴりして~牛や肉体など引き連れずに~ 上空という空間を風船に見立てて息を吹き込むとこだまして手を離すと音が飛んでゆく。とは、まるで、風神雷神図の絵柄を浮かべてしまう。こだまと言えば「金子みすゞ」ですね。普通に解釈しても音の反響なので、これは意味的には不可解なのです。 ~うねりだ。うねりが来るぞ! なんて作品も目にしましたが、あれなどはまさにハルマゲドンを象徴するかのような不穏の予感が意識される。 この作品もやり過ごして詠まれる作品には書かれていないですね。 木の根っ子のように意味合いは底が深い。 ことだま(言霊) どちらかと云えば霊に近い。 反響し霊魂でも漂うような不気味サヲかんじます。が、もう少し直ぐに反応するような言葉のイメージを足してもほしかったかな。
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