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ぼくは詩集
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ぼくは詩集 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1011.4
お気に入り数: 2
投票数 : 4
ポイント数 : 0
作成日時 2024-10-07
コメント日時 2024-10-26
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ウケる。なんだか絶好調ですね。
0裏表紙の記述がなかったことで想像をする余地を生み出されていると思います。あるいはもっとぐっと価格を下げられても、作品の世界観に迫ったのではないかと思いました。
0ペーソスがありますね。私も詩集だけは新刊で買います。神聖な気がして、ね。
0こんにちは。これは最初に谷川俊太郎の詩集を買った頃の作品で以前どこかに発表したものです。今はもうこんな詩は書けません。
0よくわかりません。
1、ね。で思い出しましたが茨木のりこのもたれ掛からず、という詩集を新品で買った頃の作品です。
1最後のオチは頭頂部を指し示すものなのでしょーか。何か明るい悲哀を感じました。書籍全般冬の時代に詩集はどうでしょう。死臭を漂わせている場合ではありませんね。失礼致しました。
0こんにちは。そうですね。ご想像にお任せします。あはは
0分かりやすいのに、オチが予想できなかった、こういう作風巧すぎますねたわしさん。なんだか悔しい。 タイトルが二重の声に変わる最終連。その結末が予想できなかったのは、読み手側の偏見のせいですね。水着の写真集に挟んだり、深夜に大声で叫んだり、でも呂律が回ってなかったりという人が、しんみりするくらい詩に心酔していることが明かされる。 そうだなあ、詩を読むって、こういう時も全然あるなぁ、と。ちょっと普通に、泣かされそうになりました。滅多にないのですが。 詩集側の意識が、バーコードの鳴る音から生まれ始まるのも強いメッセージ性があります。自分だったら、書かれたその瞬間の意識を書いてしまうかもしれません。が、それだと成り立たない詩ですね。凄い詩でした。
0600円という価値付けをバーコードでされている。これは詩集本人(?)には避けられないもので、これを読んだひとが自分と同じだとバーコードの部分をなぞる、ところが印象的。値段など関係ない自分にとっての大切なものにこの詩集の買い主は触れているのでしょうね。
0600円という価値付けをバーコードでされている。これは詩集本人(?)には避けられないもので、これを読んだひとが自分と同じだとバーコードの部分をなぞる、ところが印象的。値段など関係ない自分にとっての大切なものにこの詩集の買い主は触れているのでしょうね。
0こんにちは コメントありがとうございます。書かれた時からの意識、というのはまったく思い付きませんでした。自分は何となくかきました。
0こんにちは コメントありがとうございます。この作品を書いたときは、まだ詩集が珍しかったです。
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