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べ、べつにそんなんじゃないんだからね
べ、べつにそんなんじゃないんだからね ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 585.9
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-09-24
コメント日時 2024-09-26
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
全体のビックピクチャーとしてみたときに、光るものがある。だけど、散漫すぎ。書きたいことが何なのかが分からない。トビラさんのなかに意図があるのかもしれないけれど、相手には伝わらないだろう。
1おまるたろうさん、ありがとうございます。 わからない。 うん、そうだと思います。 なぜなら、書いている自分自身、何を書いているのかわからない。 作者もわからないものは、読者はなおさらわからないと思います。 でもまあ、それはそれでいいんですよ。 数学にも証明の難しい数式がある。 それは「わからない」からダメかというと、そういうわけではない。 この宇宙にもまだまだわからないところがある。 地球にだってある。 それなら、読んでいて何だかわからないものがあっても、それはそれで自然だと思う。 読者に伝わらないのは、残念ではあるけれど。 光が地球まで届かなくても、発光している星もある。 だから、ここでボォー、ボォーと言ってみるんですよ。
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