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作品データ
P V 数 : 1017.3
お気に入り数: 0
投票数 : 4
ポイント数 : 0
作成日時 2024-09-14
コメント日時 2024-09-18
項目 | 全期間(2025/04/10現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
すげー
0ハイデガーがいうような意味で、本当の詩だなと思いました。
0ふと風にあたった時、不意に「懐かしいなぁ~」と思うことがあります 私はその瞬間が寂しくて、でも大好きです 素敵な詩をありがとうございます!
1素敵な作品だと思いました。 なんというんでしょう、円熟味というのでしょうか。 わたしはあまりリアルな商店街というものの思いがないのですが、一箇所だけ「僕」が登場して、その声の幼さは思い出、回顧ということなんだろうと思いました。 (あるいは谷川俊太郎さんみたいな僕なのでしょうか)
0光栄です。
0不勉強でハイデガーがいう詩とはなにか知らなかったのですが、調べたらすごくよさげに書いてあったのでうれしいです。
0すごくその気持ちわかります。わたしにも、そんな気持ちになるときがあります。素敵だなんて、もったいないお言葉です。コメントありがとうございました。
1すこし前に書いたものだったので、わたしも「僕」をどんな意図で書いたのか覚えてないんです…。なんだかすみません。 素敵だと思ってもらえてうれしいです。コメントありがとうございました。
0短文の流れに余白がとても効いていると思う。 普通に書いてあるように見えて、 不思議な余韻を感じます。
0うれしいです。コメントありがとうございました。
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