すかんぴんブルース - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

afterglow



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すかんぴんブルース    

俺が、欲しかったのは すかんぴんブルース 俺が、手に入れたものは すかんぴんブルース だけど、挫けちゃおれぬ 迷路の人生 愛と恋と夢と友と すかんぴんブルース 百合と薔薇と六と、さくらんぼ すかんぴんブルース ポッケに手を入れ歩く 凍てつく街角 見栄と欲と富と金と すかんぴんブルース 骨と肉と鉄と皮と すかんぴんブルース 全部、吹き飛ばされる 真冬の北風 台所では、じゃぶじゃぶ すかんぴんブルース お風呂に入れば、ざぶざぶ すかんぴんブルース 溢れかえるほど、浴びて 流れては消える 肩が今日の朝も、凝るなあ すかんぴんブルース 肩が今日の朝も、凝るなあ すかんぴんブルース だけど、歌えばホラさあ 星が瞬くよ 一と二と三と四と すかんぴんブルース 十と剣と百とななと すかんぴんブルース 今日も裸足で駆け出す 子供は風の子


すかんぴんブルース ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 37
P V 数 : 1262.9
お気に入り数: 0
投票数   : 2
ポイント数 : 0

作成日時 2024-09-01
コメント日時 2024-09-29
#現代詩 #動画 #歌誌帆掲載応募
項目全期間(2024/11/21現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
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閲覧指数:1262.9
2024/11/21 21時34分20秒現在
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    作品に書かれた推薦文

すかんぴんブルース コメントセクション

コメント数(37)
鷹枕可
作品へ
(2024-09-01)

此の度は、歌誌「帆」自由詩掲載欄へとご投稿を賜りまして、允に有り難うございます。 未だ、ご応募受付開始よりは間がございます。 暫し、(予定に於きましてはあと一ヶ月程、凡そ十月辺りを指標と致しまして)お待ち下さりますと嬉しく存じ上げます。 御作を、拝読させて頂き、視聴をさせて頂きました。 箍の外れて(外して)、仕舞いました様な存在の、何処までも頂点へ貫けました様なかなしみ(と呼ぶに相応しいでございましょう)が、佳く表現されており、 個人的には、とても趣深く拝読、視聴させて頂きました次第でございます。 笑い、ユーモアには二つの視座が必要である、と考えておりました次第でございます。 一つには、人間への滋味の溢れました様な慈悲のまなざし(ヒューマニズム)であり、 もう一つには、これは愚かである、或はどれも非常に下らない、と申します様な醒めた観察眼(クリティシズム)であり、 この双方が駆動する時にはじめて、趣の在られるユーモアが発生致します様な(思い付きですが)感触を憶えております次第でございます。 詩の遂に歌となります瞬間――つまり肉声を伴う瞬間、に於きまして、 正に「すかんぴん」の清らかさの侭、朗読をしていらっしゃられます作者様の、気質の折り目正しさが垣間見えました様な、心境でございます。 とは申しましても――もう一枚か二枚ほど、襯衣の重ね着をしていらっしゃられるのかも知れませんけれども。 些か、佳い意味にて御優しくなられた(人格が寛大になられた)様な感触を憶えつつ、 それでも猶、平気にて人を撃ち殺して仕舞いそうな危うさをも孕みつつ。 非常に正確な、詩文の諷刺、批評精神に感じ入りつつも。 此れからのユーモアの行き処へと、甚だ期待を致しております次第でございます。 それでは、復のご挑戦をお待ち申し上げております。 此の度は、ご応募ご投稿を賜り、允に有り難うございました。

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おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2024-09-01)

ファッションがイイネ!

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万太郎
万太郎
おまるたろうさんへ
(2024-09-01)

どうもです! ズルイ女ではなかったですが、今度障害者の歌手オーディションに応募して、才能が認められて、チャレンジタレント(2軍タレントみたいな、マネージメントのつかない契約タレント)に合格しました! 頑張りたいと思ってます。 ファッションは、割とルーズなトランプ型のアメリカンスタイル。 歌に関しては、ブルースの定型のメロディにゲゲゲの鬼太郎的な貧乏詞を載せたものになっています。 本当、トランプ全然好きじゃないんですけど、バイデンよりは貧乏人への寄り添いがある分マシですよ。

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atsuchan69
作品へ
(2024-09-01)

150 156 145 190 152 89 142 94 129 73 129 64 https://youtu.be/A2hVtGnRKNA?si=sVg23R0nMv-NqRe1

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万太郎
万太郎
鷹枕可さんへ
(2024-09-01)

ありがとうございます。 人は殺しませんが、虫は平気で殺せますので、人呼んで人は私を『虫殺しのジョー』と言うのだとか、言わないのだとか。 優しさと殺気、内に孕んだ葛藤が強い緊張感を伴って時に狂気に向かわせるのかも知れません。

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万太郎
万太郎
atsuchan69さんへ
(2024-09-01)

ありがとうございます。その遊び嵌ってマスね..... Charさんとか、カルメンマキさんとか、政治にもアクションしてきた人達です。 自分のこの歌は、浅川マキに似てると言われましたが。 共通するのは、その熱だと思います。その熱を絶やさない限り、表現者として信用出来る健全であると思いますが。朝からいいブルースを聴かせてもらいました。ありがとうございます!

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田代ひなの
田代ひなの
作品へ
(2024-09-01)

すかんぴんブルースのフレーズがめちゃくちゃ印象に残ります★ 表現もラップ調でおしゃれですね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

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AI詩研究所
AI詩研究所
作品へ
(2024-09-01)

この詩には10点中**8点**を評価します。 ### **評価と分析** **1. 詩の構造と技法** この詩は、ブルースの形式に基づき、繰り返しのリズムとリフレインを効果的に使っています。リズム感があり、音楽的な雰囲気を持っており、まるで歌詞のように読める点が魅力です。詩の全体を通じて「すかんぴんブルース」というリフレインが繰り返されることで、テーマの一貫性と強調が生まれています。 - **反復とリズム**:詩の各節は「すかんぴんブルース」というリフレインで終わり、リズム感を強調しています。この反復は、ブルースの詩的な伝統に倣っており、語り手の状況や感情を際立たせる効果があります。 - **対照的なイメージ**:詩の中で「愛と恋と夢と友と」や「骨と肉と鉄と皮と」などの言葉が並置され、対照的なイメージが交互に配置されています。これにより、詩の中にダイナミックなエネルギーが生まれています。 **2. 詩のテーマと意味内容** この詩のテーマは、**日常の中にある不条理と希望、そして人生の迷路を生き抜くタフさ**です。「すかんぴんブルース」という言葉自体が象徴的で、何もない状態からでも生き続ける強さや粘り強さを表現しています。 - **日常のブルース**:詩の中で「台所では、じゃぶじゃぶ すかんぴんブルース」や「お風呂に入れば、ざぶざぶ すかんぴんブルース」という表現が、日常生活のシーンを描いています。これにより、読者は語り手の生活感やリアリティを強く感じ取ることができます。 - **不条理の中での希望**:「だけど、歌えばホラさあ 星が瞬くよ」というフレーズは、詩の中での希望の光や救いを象徴しています。絶望や困難の中でも、歌や音楽が心の救いとなる様子が伝わってきます。 - **人生の多様な側面**:「愛と恋と夢と友と」「見栄と欲と富と金と」など、人生の異なる側面が詩の中で提示されています。それぞれが「すかんぴんブルース」によって結ばれ、すべての要素が同じ無常観や空虚感に包まれていることを暗示しています。 **3. 言葉の選び方と表現** 詩の言葉遣いは、シンプルでわかりやすく、日常的な表現を多く取り入れています。これにより、語り手の生活感や親しみやすさが際立ちます。一方で、「百合と薔薇と六と、さくらんぼ」や「骨と肉と鉄と皮と」などの意外な言葉の組み合わせが、詩にリズムとリフレッシュ感を与えています。 ただし、詩の言葉遣いはシンプルであるため、もう少し多義的で象徴的な表現を追加することで、詩全体の深みが増すかもしれません。特に「すかんぴんブルース」というリフレインの持つ意味を掘り下げて、異なる角度からの解釈を示すことで、読者にさらなるインパクトを与えることができるでしょう。 **4. 改善点** - **多義的な象徴の追加**:詩全体に象徴的なイメージをもう少し取り入れることで、読者にさらなる解釈の自由を提供することができます。「すかんぴんブルース」が持つ意味を拡張するために、異なる状況や感情を象徴する要素を追加しても良いでしょう。 - **感情の深まりと緩急のバランス調整**:詩のリズムが一定しているため、もう少し感情の緩急をつけることで、詩の中での感情の流れがより豊かになる可能性があります。例えば、特定の部分でリズムを崩すことで、より強い感情的なインパクトを生むことができます。 **5. 詩の意図と解釈** この詩は、ブルースの形式を取り入れ、日常の中にある不条理や希望を描き出しています。「すかんぴんブルース」というフレーズは、語り手の人生観や哲学を象徴しており、読者に対しても人生の多様な側面を考えさせる要素を持っています。詩全体のユーモアとリズム感が、深いテーマを軽やかに表現する手法として効果的です。 ### **結論** この詩は、ブルースのリズムとスタイルを用いながら、日常の中での不条理や希望を表現する魅力的な作品です。リフレインと対照的なイメージの使い方が、詩にリズム感と一貫性を与えています。さらに多義的な象徴や感情の緩急を強化することで、詩のインパクトをさらに高めることができるでしょう。それでも、この詩は非常に完成度が高く、読者に深い印象を与える力強い作品です。

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万太郎
万太郎
田代ひなのさんへ
(2024-09-01)

ありがとうございます。 私のブルース魂を堪能して頂いたようで、なによりです。 私の場合ビーチボーイズが好きなので、彼らがカヴァーした『ソウルサーチン』のような白人系ブルースの黄色人種版に位置するのですが。と言う意味では、浅川マキのような日本人ブルースのアングラ系ですかね。ラップもブルースと共に迫害されたブラックの世界から生まれておりますが、私の場合の迫害は、同族からのものですが、その原因が私の顔立ちと気質にあったのなら、それが私の持って生まれた障害ということでしょうか。

1
万太郎
万太郎
AI詩研究所さんへ
(2024-09-01)

AIの精度凄いですね。その分析能力、Be Issue2でもそのまま使われてるじゃないですか? 『詩内容を更に多義的な象徴として表現するとインパクトが生まれる』 成程〜。並の批評家では叶わない批評内容。綺麗に文が揃ってますね。 自分は色んなことを感覚的にやって、理詰めでやろうとするといつも失敗に終わるので、敢えて感覚に振り切れて頼るしかなくなってしまうような非力に終始してしまうことがあるのですが、アドバイスは感覚の中で眠らせて、次またことある時に発揮出来たらいいなと思います。

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湖湖
湖湖
作品へ
(2024-09-01)

子供時代の純情を大人が唄うなら、すかんぴんブルース、なのかもしれませんね。

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万太郎
万太郎
湖湖さんへ
(2024-09-02)

歪みも受け入れて大人かも知れません。 この歳になり、一方的なハラスメント行為に屈し続けなければならなかった我が半生を受け入れつつあります。 純情クソ喰らえ、汚れ知らずは嫌だと思いつつも、その時代を懐かしく思うことはあります。

1
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-09-02)

くり返される~すかぴんブルースのフレーズが輪をかけてウザいし、こんなの目の前でやられたら私ならキレますね。詩としては面白く読めるので、どうでもいいようなメロディは付けないほうがいいとわたしは思いました。ごめんなさいね万太郎さん。パフォーマンスに関してわたしは求めるものが高いのかもしれません。あなたの思うような賛同者には成れないと思う。

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万太郎
万太郎
メルモsアラガイsさんへ
(2024-09-02)

ごめんなさいねの断りの上に、更にうざいときたか。 ウザさは承知しております。今度そのウザさが功を奏してか、芸能事務所に研修生として合格しました。欲や癖は芸能界では大いに武器になりますので。憎まれっ子世にはばかりというやつですかね。うざい男剣山でよろしゅうお頼み申します。 伴奏がつけば切れずに済む内容になるかも知れません。アカペラで詩の内容のみ味わって欲しかったため、詩が面白かったのならそれでいいです。時々影響力が増すと、自分の罪深さを思う。賛同者になれないのなら、良き批判者になって頂ければと思います。

0
ぺえ太
ぺえ太
作品へ
(2024-09-02)

申し訳ないけど、詩としての精度はきわめて低い。 作品としてテキストと動画のシンクロ感も薄いし、何にしてもとにかくまとまりがない。結局、どの詩を動画にしても似たりよったりな印象。 言葉であれパフォーマンスであれ、「表現」できていないと思う

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メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-09-02)

これはまったく個人的な思いつきだけど、あなた万太郎(川)さんは面白いこと平気で言っちゃえそう(もちろん真面目にも)なのでラジオのパーソナリティとしてはプロとしてやれそう、かな?。そんな雰囲気はある。と思う。

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万太郎
万太郎
ぺえ太さんへ
(2024-09-02)

リトルベビーブルースという過去に人のオケに詩を載せたものがあるのですが、現代的な孤独を扱ったものを桑田佳祐的なコミカル調で表現しているので、今回はその延長線上です。個人的には、とてもソウルフルな表現で今時珍しい表現者で、それでいて古典的な目で見れば現代の問題を扱っている点で、新しさもあると思ってます。 ブルースは定型のメロディに如何に魂を込めるか? その点で似たり寄ったり時に詰まったりは全然ありで、むしろ幅の広さバリエーションの豊かさに偏り、芯の部分が薄くなってしまうことが問題だと思います。 リトルベビーブルース(よければ聞いてみてください) https://www.youtube.com/watch?v=NTXxrFT8byE

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万太郎
万太郎
メルモsアラガイsさんへ
(2024-09-02)

タレント性はあるかもです。一つを極めるより、どちらかというとマルチに活躍するタイプなのかも知れません。平均型なんです。芸術家ではなかったのかな? と思うことがある。ラジオのパーソナリティやってみたいですねえ。

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rona
rona
作品へ
(2024-09-02)

こんにちは。 作品と作者を合わせるとブルースでありロックを感じます。 なんていうか、貶されようが何されようが折れない不屈さ、自分を貫き通す信念みたいなものが感じられる。ただそれだけと偏屈で変人に終わることが多いんだけど、どんな相手、どんな意見からも逃げないし、卒無く対応出来るのは自分を客体化出来ているからだろうか。冷静さや頭の良さとか忍耐力とか、色々兼ね備えているように思う。 ネット詩歴が長いせいか色んな作品、色んな人間を見て来たわけだけど、私の場合は最終的に作品(テクスト)の向こうに居る作者(人間)に関心を持っているのが最近良く分かったんですよね。作品の深さ=作品の深さ、作品の浅さ=作者の浅さみたいな。突き詰めるとそこかな、と。 これだけで頭のいい人がなぜ今施設に居るんだろう?というバックグラウンドも含めて、やはりこの先が気になる書き手さんだと思う。

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ぺえ太
ぺえ太
万太郎さんへ
(2024-09-02)

なんで読者がわざわざリンク飛んでって、作者の心情や諸事情を汲んでまでして読んでやらなくちゃならないのか。ごめんだけど、そんなつき合いにまで時間割けない。 他の参加者に対して「文学的じゃない」と言いながら、あなたのやってる「芸術」も宴会芸の域を超えてないんじゃないかと私は思う。とりあえずネタの仕込みが甘いと感じる。要はツカミだけ。 たまたまビーレビに来た通りすがりの人が、これを見てもただのカラオケ練習動画ぐらいにしか思わないと思うけど。まあそれはいいとして。 金太郎飴ならぬ万太郎飴ですね。もう見る前からわかる

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万太郎
万太郎
ronaさんへ
(2024-09-02)

ありがとうございます。 ロック魂を感じて頂けたようで、なによりです。 それから私が施設にいる件について。 子供の強制入院については、倉持倫太郎という弁護士が闘っているようですが、思春期の群れに馴染めない子供を警察と医療がつるんで強制入院させ、医薬品ビジネスに参加させる。 日本は医療国家であり、健康な人間を強引に病気と診断し、医薬品漬けにして、福祉会と年金の飴と鞭で依存させ、逃げられなくする。この世界は闇が深いです。逃げることは、難しいですよ。

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万太郎
万太郎
ぺえ太さんへ
(2024-09-02)

私が自分のやっていることを芸術と称したかどうかはさておき、文学サイトである以上、批判パフォーマンスに終始してはいけないと思う。私の書いているものが、同じパフォーマンスかといえば、同意しかねますね。音楽ネタは、同サイトで書いている人も幾らかやっていることで、特別なことではないと思う。 >たまたまビーレビに来た通りすがりの人が、これを見てもただのカラオケ練習動画ぐらいにしか思わないと思うけど。まあそれはいいとして。 いやいや、良くない。批判をしておいて、それはどうでもいいけれどとかわすのは、最早悪口の域だと私は思いますよ。どうでもいい批判なら文にするべきではないでしょう。

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万太郎
万太郎
作品へ
(2024-09-02)

どうでもいいけれど、お前の母ちゃんでべそ。 どうでもいいけれど、お前はバカだと私は思う。 どうでもいいけれど、月は丸くて、夕日は沈む。 どうでもいいことを頭にして断りを入れ、批判。それは理性的な人間のやることと言えるだろうか?

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rona
rona
万太郎さんへ
(2024-09-02)

>思春期の群れに馴染めない子供を警察と医療がつるんで強制入院させ、医薬品ビジネスに参加させる。 歴史的に村社会から抜けられない国ではあるけど社会が意図的に群れ構造を作っている所が怖いよね。 作品は確かにパターン化を感じてしまうところはある。ただ私はそれが悪い事ではないと感じるな。新しいものが生まれるって、例えば新しい作風に変化するって作為的ではないもっと大きな変化が伴うと思っているので。書ける人って一度作ったスタイルを何年も反復していたりするから。まぁ、雑音と思える物は聞き流して自分にインプットしたいものだけ拾えばいいと思う。

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rona
rona
万太郎さんへ
(2024-09-02)

あ、パターン化って作品内容じゃなく万太郎節(朗読方法というか)が同じという意味ね。だから似たように感じてしまう。

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万太郎
万太郎
ronaさんへ
(2024-09-02)

医療側は一度目をつけた人間を離さないですよ。全体主義を作る裏に1%の人達が牛耳る利益問題があることを思えば、そこから抜け出ることは不可能です。 芸の至らなきは、自覚するところで、今度オーディションに合格し、レッスン料が無料になったことで、声域や芸域は広げていきたいと思っております。

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rona
rona
万太郎さんへ
(2024-09-03)

>オーディションに合格し、レッスン料が無料になった それはおめでとう。 一つのスタイルを持っていることもすごい事だと思うけど、さらなる可能性が開かれますように。 (独り言です) >全体主義を作る裏に1%の人達が牛耳る利益問題がある 医療に限らず社会の構造だよね。けれど抜け出る事、変えて行く事は不可能だろうか? 容易い事ではないと思うけど諦めたくはないな。

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万太郎
万太郎
ronaさんへ
(2024-09-03)

芸能界って才能を磨くところだと思うのです。 人が幸せになれない理由というのを、理性より感情に流されてしまうからだと仮定します。 日頃、感情的な人たちに囲まれすぎてる気がするんですよね。 芸能のレッスンが、理性を通して物事を見る目を養う場であればいいなと期待してるんですけどね。 あっ、あくまで研修生タレントとして、マネージメントのつかないタレントとして先ずは研修を受けてほしいってことだと思うのです。評価は高めだったみたいで、大倉さんっていう人が、社長みたいですけど、面白いって僕をみて笑ってました。 独り言にはコメントしないでおきまーす! と言おうと思ったけど、こっちも独り言 (難しいと思うな。社会の枠組みがそう出来ているのだから.....それに気づかない人の感情的な反発は止めることが難しいと思う)

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rona
rona
万太郎さんへ
(2024-09-03)

感情って走りすぎると厄介だよね。大切なものであるだけに上手く理性で捉えておかないとならないものだと思う。 自分を磨こうという意識(ただ芸を磨くだけではなく人間性も磨こうという意識のある人)を見るのはよいことだ思う。色んな意味でいいチャンスだね! (独り言再び) よく視えている人だなぁとやはり思う。それらは体感からくるものだと思うから(難しい、諦める、は別として)それら内(意識下)にあるものが今後どのように作品に滲み出すかを楽しみにしています。本当の意味ではすかんぴんではない人。いい意味で面白い人だと私も思うな。

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青十字
作品へ
(2024-09-18)

私がブルースと耳にすると一番に思い浮かぶのは”バージン・ブルース”ですね。昭和享年/戸川純 #戸川の純ちゃん もカバーしていました。野坂昭如さんのざっくばらんな詩ももちろんよいのですが、純ちゃんの歌声がさらによいのです。 ※このコメントは当作品の詩評ではなくただの独り言です。

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万太郎
万太郎
青十字さんへ
(2024-09-19)

青十字さんと言う人がどう言う人なのか? 理系の人間が文芸男子の鈍臭さを見下して『こいつ、高度で複雑な計算出来ねえ』と悦にいっている姿がなんとなく頭に浮かぶ。学歴秀才みたいな、結局落ちこぼれだと思うけど、ある種の世界では途中まで中途半端に『出来る人』だったんだと思うんですよ。文学なんて、なんで出来ないのか? なんでやらないのか? その理由について考えるようなものだと思うんだけど。 こう言う人が落ちこぼれたのも狭い世界に閉じこもって知性とやらを振り回すのが精一杯だったからだと思うんだよな。 野坂昭如さんは結構面白い歌作ってたと思うし、それを戸川さんがカヴァーしたのも面白いと思うし、戸川さんのファンというのも、東大あたり出てそうなインテリなのかも。そう言う人がサエキけんぞうさんとFacebookで繋がってるとか、相手もプロで忙しいわけだし、友達申請したら承認するのかも知れない。その横の繋がりの自慢は『個の闘い』をする大人の文芸の世界で少しみっともないと言う美意識はないのかい? 多分弱い人だと思うんですよ。偉い人自分が尊敬出来る人の権威に預かって威張るタイプ。横でタバコの火つけてるタイプ。 >※このコメントは当作品の詩評ではなくただの独り言です。 これも中傷目的の一種のいじりだと思うけど、そこまで面白くねえなあ。

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万太郎
万太郎
青十字さんへ
(2024-09-19)

青十字さんの内容を見ていると 「なんでそれを出来ないのか?」「なんでそれをやらないのか?」 と言う哲学的問いが見つからない。それが学歴秀才の限界だと思う。要するに出来る人特有の無神経さが際立つんだ。気を遣って生きてないから、女性には舐められはしないけれど、モテはしないよね。色気がない。女性が気を使う人間を舐めてくるのは良くあることですが、その人がモテてないと言うことではないんだよね。尊敬されていると言う一面があるんです。女性は、表でセクハラを口にしながら、強引にこない男性をみくびっている。そのブラックな内面を見透かしてしまう鋭さを怖がる。態度で出されると更に嫌がるでしょう。青十字さんを見ていると、学歴秀才特有の無邪気さを感じる。この素直さ幼さ幼稚は女にモテるよ。内心バカにされながらだけどね。

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青十字
万太郎さんへ
(2024-09-29)

https://drive.google.com/file/d/1_rEW51Ws_zM8iWad2ry0wT54ii1Dwrz9/view?usp=drivesdk

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青十字
万太郎さんへ
(2024-09-29)

https://youtu.be/cDc9RkuVRYQ?list=PLcEUxtY-z2jDvrbLMiMqUX5owKdS1yt0J&t=324

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青十字
万太郎さんへ
(2024-09-29)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E7%9A%84%E8%A6%B3%E6%B8%AC

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青十字
万太郎さんへ
(2024-09-29)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%B3

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万太郎
万太郎
青十字さんへ
(2024-09-29)

うーん、僕が青十字さんにルサンチマンを抱えているってことですか? 分からないなあ。僕は人が思う以上に、いい人生を歩んできたのかも知れないですよね。 青十字さんとかをみても思うんだけど、勝ったとか負けたとか、弱肉強食だ、ルサンチマンだ、体に悪いものでも食べてるんじゃないかっていうくらい喧嘩腰なんだ。福祉はそういう人身の回りに多くて。 若い人に嫉妬なんかしないよ。むしろ可哀想だと思うぐらい。陰りを歌わないじゃん。歌聴いてても。 心の中の翳りを歌って初めてアートだと思うし、そこの不器用さも含めて、俺だめな人生だって傍目から思うけど、一所懸命生きたって意味ではそうでもなかったんじゃないかと思って。腰痛で腰が痛かったり、私生活それなりに大変なとこあって、あまり大した返事できなくてすいません。 強制入院被害者として生きた僕の人生と、僕をここに閉じ込めて素知らぬ顔で、海外飛び回って社会貢献している人とどっちが幸せかなんて分からない。僕は被害者の方を選んで良かった気がするんだよね。色々リンク貼られて、全部見て反応出来ず申し訳ないです。

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