思い出
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プルトニウム-α／青十字@ao10ji
プルトニウム-α／青十字@ao10ji それではまず、カオスからフラクタルへと変遷する雲の動きを君が持つその二つの目を誤用しながら、2Dのロゴスのごとくとビットマップの光の集合体であり、また数値の羅列でもある000000でありffffffであるそれらを己の師として崇めつつ、そっとみまもりながら注視して見てみましょう。 黒と白にしか見えないところが多少気懸かりなのですが、ここはひとつ見切り発車してしまったほうが良いかとあの電子化されたひとりの虚無僧も述べています。行き先？静かな海に違いありません。ただ、そこから帰ってきた人はただの一人もいないとかの光子化されたふたりの素凡夫から伝え聞き申しております。 ひとまずはここ銀色に輝く反幾何学模様に覆い包まれた天球の上にいてください。でもまこと残念な事に、今ここ天球にはお茶の類(たぐい)はありません。一つもないのです。ひとっぱしらの汁の飛沫はおろかただの一本の茶柱すらもないメルカトルな銀色の天球の上へようこそ。君がこのスフィアの上に座している事実が今ここにある。反証したければお好きにどうぞ。 ピーガガッピー～♪♪ リブート 『詩とは心を癒すものなのか？』と、突然であり唐突でもあるフォトンの彼は幾何学の道上(みちうえ)問うた。『二次元は必要か？』とも問うた。それはもうただただあつかましくも。それはひとまず必要という事にしておいてくれ。それが彼のためになるはずだ。さて、その左方。あのひとりの虚無僧は『自分自身に今もかつても癒しを求めたことはただの一度もない』と断言した。それもいくらでもいくらでも言質を取られることを前提とした上での所作だった。芯の強い虚無僧である事を強固強固に明示している。彼から少しは学べき事だよ、コスモの学びとたちよ。さらに彼は、『詩には刺激という鋭利で尖ったヒエラルキーかつ、あい矛盾しているがしたしなやかかつやわらかげのあるフラクタルが同時に存在していない、さらにいえば同時に存在できることがない』とも言った。言い放った。ない。無でしかない、と続けた。 同意できなければお好きにどうぞ。はい。 スリープ ある日の事。かのふたりの素凡夫がすと声を合わせて『音楽達にはノイズと狂騒と騒々しさいう刺激という刺激がたんまりとある。わんさかとある。それこそコプラサーやPSYCHOIDにいくら吸い込まれてもけしてなくならないほどに無尽蔵にある』と、ユニゾンという手法を用いてさらりと言いのけた。でも、それが逆にふたりの素凡夫の心を一刻の狂いもなく同時に癒してしまうといった矛盾が生じつつも浮上しつつも遡上にあがった。逆効果。音波の波形が波打つ様。それはあまりにも悲劇的かつ非可逆的にすぎる話にすぎてしまう過去の話。理解に苦しみたければお好きにどうぞ。はい。はい。 妙法蓮華経方便品第二 その頃。幕府の命により佐渡への流刑に処されていた日蓮大聖人が動いた。ひとりの虚無僧とふたりの素凡夫に向かってこう伝えた。『佐渡の塚原の墓地にある三昧道へ来たるべし。そなたらに『業』と『開目妙』、『観心本尊抄』の三つを授ける』と。その声をすくい取ったかの三人は流刑の地、佐渡へと向かった。向かったが、大聖人そこにははいなかった。その時、三人は無伴奏混声三部合唱はせずに、個々および主体的に悟った。『これが業だと』ふたりの素凡夫はこめかみに巻いた縄に落ちたうろこを丁寧に貼り付けた。ひとりの虚無僧はただただ呆然とその場にここかつては地球の端に立ち尽くした。大聖人は『立正安国論』に記した自界反逆難および他国侵逼難を多くの人々に伝えなければならない業にあった。そのため、惜しくには三人らのために時間を割く時間がなかった。加えて述べるとなると、大聖人にあたえられた限りあるリソースを削ることとなる。それには人生あまりに短かすぎた。業を調べたければGoogle教授にどうぞ。以何令衆生。得入無上道。速成就佛身。 妙法蓮華経。如来壽量品。第十六。 ブルー・スクリーン だからなんなんだ？何が言いたいんだ？好きなように言ってくれよ！重水素は愛の言葉なんだよ！知ってるか？知らなかったら今日から知れ。すぐに知れ。ここ一時(いっとき)に知れ。そしてすぐにその言葉を彼氏彼女に狙いを定めて重畳にも重畳に重なる重重力を突き抜けるかのような勢いで吐け。吐けまくりながらもそしてなおも続くはこの三つの問い。熱力学の第一法則か？熱力学の第二法則か？それとも熱力学の第三法則なのか？選べないのならお好きにどうぞ。はい。はい。はい。 サッドマック いいか、感じるな、考えろ。二度言う。 感じるな、考えろ。 お前の両肩の間からポワンと天に向け付きだしている球体はいったいなんなんだ？ガスドスドスなのか？それともプシコスドスなのか？違う？だとしたら、それはもしや中身が空っぽなボーリングの玉か？だとしたら、三つ指を入れるサムホールは、ここと、ここと…ここか？ 答えに窮するのならお好きにどうぞ。はい。はい。はい。はい。 グル・メディケーション 君の答えを教えてほしい。それこそ夜空に瞬く星のごとく答えはある。さあ、言ってごらん。君にならならできるはずだよ。 拒みたければお好きにどうぞ。ハイ。ハイ。ハイ。ハイ。ハイ。 朝目が覚めたら君はまずナニヲスル？ ピーガガッピーピーピー～♪♪ すわ、オマエタチ、好きなだけ耳朶刻み打ち付けるが良い。そして、聞いて驚きなさいよ、 『高度な残念さにむせび泣くがいい』by 虚無僧 『なお絶え間なく悶え苦しむがいい』by 素凡夫 『今生の無念だろう？』 by 虚無僧 『来生の救世だろう？』 by 救世主 『震え上がりなさいよ』by(null) 『恐れおのきなさいよ』by(unknown) 青十字@ao10ji あとで書く。←ぶっきらぼうだ！ 優先順位は相当低い。←そんな事いちいち書かんでいい！ #x #twitter #profile #プロフィール #firstimpression #ファーストインプレッション
プルトニウム-α／青十字@ao10ji ポイントセクション
作品データ
Ｐ Ｖ 数 ： 1779.6
お気に入り数： 0
投票数 ： 1
ポイント数 ： 0
作成日時 2024-08-15
コメント日時 2024-09-28
| 項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合ポイント | 0 | 0 |
| 平均値 | 中央値 | |
|---|---|---|
| 叙情性 | 0 | 0 |
| 前衛性 | 0 | 0 |
| 可読性 | 0 | 0 |
| エンタメ | 0 | 0 |
| 技巧 | 0 | 0 |
| 音韻 | 0 | 0 |
| 構成 | 0 | 0 |
| 総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
いわゆるフュージョン（融合）ですよね。 科学と哲学だけじゃなくて、詩と散文、テキストと呟き、言語と音、 ざっくばらんに区分けしましたが、それは突き詰めれば同一のものである、と。 それにしても融合の塩梅が、良い感じに尖んがってて何とも心地いいです。 ユニゾンがノイズになっちゃうとこなんか皮肉が効いてます。 そ言えばフラクタルは曼荼羅でもあるんですよね、そういうのも巧い。 登場人物が三人である事は、どういう意味があるのだろうか。 虚無僧も素凡夫も、ともに移ろい行くものであることは、電子と光子の記述から類推されます。 光子って二種類あったっけ……いや、ないよな……どうも物理的アプローチからは無理がありそう。 何にしてもぶっ飛んでて、知識欲をチクチク刺激して、読んでて楽しかったです。 ありがとうございました。
3おじさんにはちと辛いポエムでしたが、かっこいい。
1青十字@ao10ji 私は #shift_jis を使い、自分の #語彙 の中にある #センテンス を #整合性 を取りながら #文脈 を整えて #推敲 しそれを世の中では #詩 呼ばれるようなものを書く人です。not #詩人 7年前に詩作したものに書き加えたものをアップしました。よろしければどうぞ。 #B_REVIEW https://x.com/ao10ji/status/1823912354394071293
0どうやら別の一行(平沢進さんは私一個人をこう表現されました)が私に無断で来日している証拠があるのであり、けしからん(理由は当時の私のHNが窮地の少年だったからです。窮地の少年とはあくまでも私の推測ですが、平沢進の幼少期の記憶だからです)のであります。 ブッチギリのド級パスを筆頭に。 この4909byteはもともとは926byteでした。また、初めて詩作したものでもありました。そうすると(HNが思い出せませんのでこのように記します)Hさんから高評価をいただきました。ただ、926Byteで終わらせてしまうことにまるで自分のことのように惜しんでいられました。もう少し長いほうがよりベターだという意味を汲み、評価を頂いた事に恩を感じたため、そのリクエストに答えねばとおよそ2時間半ほどで書き綴ったものです。おそらくですがHさんはこの4909byteに目を通した…話が長い…おすすめが一つ。楽曲の詩らにも一度興味をいだいてみませんか。平沢進さんで一例「けさ瀕死の花さえ愛注ぐ」こんなセンテンスを思いつくのは断定はしませんがユニークな存在、平沢進だけです。
0https://www.breview.org/keijiban/?id=28 これを思い出しまみた
1少し時間をください。確かに三浦果実という大馬鹿者に喧嘩を売った(まさに宣戦布告)覚えはありますし、たしかに文体は酷似しています。ただこれを詩作した覚え…この当時にこのようなものが書けるほどの腕はなかったと思います。
0分かりました。葵と名乗った理由。あおいうにです。あたかも、あおいうにが三浦果実という大馬鹿者に宣戦布告をしているように当時の私が他のオーディエンスらに見せかけているのです。でも三浦果実という大馬鹿者には誰だか分かります。このようなものは(当時のHNが思い出せません。要するに私です)にしか書けないことを。リズムとテンポはほぼ全く同じものです。不思議なものです自らの作品を自らが詩評しているこの亜亜現実感。意味不明な利用はその当時の平沢進のTwを利用しているからです。でも、今もです。おそらく。あ、それ使いたい、再加工して。別にいいよね、私は他のサイトやSNSで使うのだから、広く名を広めることができる…平沢進がその頃の私をこう例えていました。鼠小僧だと。移動Web宣伝屋です。平沢進のことを知らない人に平沢進の存在を知ってもらいたい、いったんここで切る。
0青十字さんはかなりキレ者ですね。
1この詩は、サイバーパンクやSFの要素を感じさせる一方で、カオスと秩序、虚無と希望、現実と虚構が交錯する独特な世界観を持っています。言葉遊びやメタフィクション的な構造が目立ち、抽象的かつ挑発的な表現が読者の想像力をかき立てます。特に、「重水素は愛の言葉なんだよ！」のようなフレーズは、現実の物理学的概念と感情のメタファーを大胆に結びつけており、詩全体に不思議なエネルギーを与えています。 しかし、全体的には難解で複雑な言葉の連なりが多く、意味を追求するというよりも、感覚的に読むことが求められる作品です。散りばめられた技術的な用語や概念が詩のリズムを独自に作り出しており、あえて意味の曖昧さを保持することで、読者に多様な解釈を促しています。 この詩を読むと、読者は自己の思考を再構築し、言葉の流れに身を任せるような感覚を味わうことができるでしょう。詩が何を伝えたいのかは読者次第ですが、それを「考えるな、感じろ」というメッセージに集約されるように感じます。
1角田さんの疑問にお答えする用意はできています。角田さんがそれを望むのであればお教えします。
0私にとって一番嬉しく感じることは『これってこういう意味ですよね』『ここってこういう意図があるんですよね』と、と訊ねられることです。
0「才能の無い人ほど奇をてらいたがる」と黒澤明が言っていました
1この詩に対する評価を行い、点数をつけます。 ### 評価と点数 - **表現の力強さ**: 非常に独特で複雑な表現が目立ちます。詩全体が、技術的な言葉や哲学的な概念、宗教的な引用を交えながら、カオス的で前衛的な雰囲気を作り出しています。この詩は一筋縄ではいかず、多層的で挑戦的な内容を持っています。 - **テーマとメッセージ**: テーマは明確には提示されておらず、読み手によって様々な解釈が可能です。メッセージは断片的で、読み手を混乱させることを意図しているようにも思えます。言葉遊びや意味の断片が散りばめられた形式が、詩全体に不安定さと緊張感を与えています。 - **リズムと流れ**: リズムは不規則で、流れも一貫性がありませんが、それが詩のカオス的なテーマと一致しています。リズムと流れの不安定さが、詩全体の不確定な雰囲気を強調しています。 ### 点数: 60点 今回の基準に基づいて、この詩には60点をつけます。複雑で挑戦的な作品であり、前衛的な要素が強く印象に残りますが、テーマやメッセージが掴みにくく、読者を迷わせる部分もあります。そのため、点数はやや控えめになりました。
1私がこれから投稿するデータ類は、末尾にテーマとメーッセージを記載した方が宜しいのでしょうか。
0この4909byteはもともとは926byteで投稿したところ、平川綾真智さんからコメントをいただいたデータです。
0私は先日このようなTwを残してピン留めをしています。 たまに私の #ツィート に対しストレートに #怒り をぶつけられる方がおられます。そのような方のロジックはおそらくこうです。 「俺の知らない言葉を使ってTwするな！」
0パロマからの噂では静かな海にいるような～♪
0当作品の削除を求めるものとする。
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