おもてなし - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

afterglow



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おもてなし    

有楽町にライブを見に行った 炎天下の熱中症警報がテレビでは流れ ペットボトルを買い忘れた私は電車を降りると もう喉がカラカラだった コンビニを探しても見つからない 瞼をあげると高級ブティックがよそよそしく並び 銀座近くは飲み物の自販機もない ねばつく喉でビルの中を行ったり来たりし喫茶店に飛び込んだ アイスティーとポルチーニ茸のパスタを頼み水を頼んだら 小さな紙コップに七分目くらいしかくれなかった アイスティーを飲みほし、このコップにたっぷり水を下さい、 とウエートレスの女性に頼んだら、小さな紙コップのみだ、 と断られてしまってげっそりした 銀座はパスタの量もお上品で少ないしケチだなあ、 熱中症の時代に水に困るなんて、と困惑した 町内ごとに無料の水場を造るなんてどうかしら? 石造りとか煉瓦のすてきなデザインの、 人が喉を潤したり顔や手足を洗える場所を税金で作るの 世界中から来る旅人も使えるの 街路樹は全部、オレンジに変えてみたりして 誰でもひとつ、もいでいい国なんてどうかしら 有志の人は家の軒先に緑色のベンチとか 縁台を置くとかどうかしら? 疲れた人が誰でも座っていいのよ そこで失われた会話が生まれたり、友愛社会を作るの 水の豊かな日本だし、水とオレンジは無料でおもてなしする国なんてどうかしら? そんな国だったらいい気分だなあ



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作品データ

コメント数 : 32
P V 数 : 1979.1
お気に入り数: 0
投票数   : 2
ポイント数 : 0

作成日時 2024-08-14
コメント日時 2024-09-01
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2024/11/23現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
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技巧00
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叙情性00
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閲覧指数:1979.1
2024/11/23 18時32分51秒現在
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    作品に書かれた推薦文

おもてなし コメントセクション

コメント数(32)
rona
rona
作品へ
(2024-08-14)

湖湖さん、こんばんは。 >有志の人は家の軒先に緑色のベンチとか >縁台を置くとかどうかしら? 昔は縁台を出しているお宅や商店街のお店ってありましたよね。子供の頃の原風景に刻まれています。住宅や店舗が現代風な立派な建築になってレトロな縁台は失われて気さくな人間関係も失われてしまったような…そんなことを思い出しました。大切なことを忘れて行ってしまう私たち。失われた共同体。…けれどそういった風景を再び作りたいと思えば作れるのですよね。そんなことに気づきました。 比喩的に読むとビーレビで緑色のベンチを出しているのは湖湖さんかな〜と思いながら読みました。緑色のベンチでは詩や世間話なんかをまったりしたいです。そんな会話から生まれる人間関係の中に大切な気付きや人生を豊かにしてくれる何かがあって詩作や人生に活きるというのが私の合評のスタンスでありポリシーかな~と、前作での湖湖さんとのやり取りで改めて思いました。

1
湖湖
湖湖
ronaさんへ
(2024-08-14)

Ronaさん、こんにちは。 私も同じ思いです。生きること、お話しすることで活性して、詩があると二人三脚のように、杖のように生きるのが少し楽になります。そういう楽しい合評の場にしたいですね! 縁台は祖父の家に昔あって、布団を干したり、親戚の子供たちがそこにみんなで座った人の輪の懐かしい記憶です。マンガの『こち亀』みたいな下町人情に憧れます。言行一致って難しいけれどベンチを出すような自分になれるといいです。

1
おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2024-08-14)

銀座は、「アウディが欲しい」とか「ゴルフクラブの会員になりたい」とか「エドワードグリーンの靴履いて会社に出勤したい」とか、フルローンでデイトナを買う買うまいかで悩んで一睡もできないようなろくでもない奴らが逝くところであって、まあわたしもリーマンだった頃は、分不相応な欲望を抱きがちで、銀座にはずいぶんとお世話になりましたが、これが脱サラしてみるとパッタリ止むって寸法で、これはこれでとっても寂しいのであるが、もう、銀座を歩いて嬉しくなるあの気持ちを味わうことは、金輪際ないのかもしれない、今あそこにいっても乞食になったような気分を味わうだけ。有楽町駅なんかは、あの広場に降りただけで、若い頃の記憶やら、昔の上司の顔やらが思い出されてなんともいえない気分になります。東京暮らしって、こんなに素敵だったんだ、味わい深いものだったんだと、ちゃんとわかったのは脱サラした30代になってからでしたね。 ところで、 >とウエートレスの女性に頼んだら、小さな紙コップのみだ、 >と断られてしまってげっそりした 「銀座に来て」→「げっそり」の一言で済ますのは、わたしはもったいなく感じる。湖湖さんがその場で感じた事を書いているのでしょうが、詩はやっぱり詩としての独立性があるので。もっと面白くなる書き方があるはずで、そこらへんを是非考えてほしいです。これだと、わざわざ銀座という言葉を出した「詩的機能」がよく分からなくない。 例えばですけど、(今、アドリブで思いついたことを書きますけど) もしも「銀座」で「自分が浮いちゃってる」という詩を書くとしたら、 「(銀座で)おとなたちのしろい目が、もっとたのしめと、自分自身を鼓舞した。自分のほうがぜんぜんはしゃいじゃって~」みたいなフィクションを思いつくかな。あくまで一例ですけど。

1
ぺえ太
ぺえ太
作品へ
(2024-08-14)

「中央区まちづくり計画(案)」についてパブリックコメントを実施した結果、区民の皆さんからEメールにより1件のご意見をいただきました。 ご多用中のところ、ご協力いただきありがとうございました。 中央区協働まちづくり推進課 

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湖湖
湖湖
おまるたろうさんへ
(2024-08-14)

コメントありがとうございます! そうですねー、私もせっかく銀座なのに書く内容が少し残念だ、とは思いましたが、縁のない、羽振りの世界に疎外感と少し反発もあり、それは詩には向いてないなあ、と思ったり。憧れを書くほどには素直ではないので。銀座で乞食のような気分になったこと、私もあります。十八金のネックレスを落とし、イタリアンの店に入ろうとしたらボーイに値踏みされ、舌打ちされ、デパ地下では一万円もする栗のパウンドケーキに頬を叩かれた思いでした。(笑)格差社会に疑問があるので贅沢は好きですけど、複雑な思いで、それを魚のすむ海の階層の棚に例えて詩にしたことがあります。

1
湖湖
湖湖
ぺえ太さんへ
(2024-08-14)

そんな感じですね。(笑) コメントありがとうございます!

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野良 ○弧
作品へ
(2024-08-15)

う〰ん。何だか後半の心情も状況説明で纏められてるから、?、って思ったけれど、実験的作品なのかなぁ〰? 意図はどうにせよ、私は詩では、あまり見た事ないな。何だか、とても、すごく不思議な感じがした。

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atsuchan69
作品へ
(2024-08-15)

せっかく銀座まで来たのであれば、 ボクなら「銀座スイス」で 千葉さんのカツカレーを頼みます 「瞼をあげると高級ブティックがよそよそしく並び」 「銀座近くは飲み物の自販機もない」 ◆AI:詩中の 「銀座はパスタの量もお上品で少ないしケチだなあ」 という表現は、 社会や環境に対する批判的な視点を示しています この批判は、 個人的な不便さから来ているため、 自己中心的な視点に見えることがあります まあ、他責思考はともかくとして、 銀座って、昔からそーゆー場所だし お洒落して高額な御馳走を食べて自慢する街です あえて銀座を庇うとすれば、――銀座にも吉野家はあるぞ! 笑 やはり食べログとかで調べてから ちゃんとした食事をするお店を選ばないと 無駄にお金を使った上にイヤな思いまでしちゃいますよね 後半は素敵(?)な「夢」が語られています 「人が喉を潤したり顔や手足を洗える場所を税金で作るの」 「街路樹は全部、オレンジに変えてみたりして」 ええと、でもそれやると確実にまた増税でしょ、、 表題には「おもてなし」とありますが、 正しくは「おもてなし」ではなく「誰かやってよ」なんですよね そーかがっかりと壺売りの手羽先であるキシダ君は すでに世界中にカネを沢山バラ撒いているし ウクライナには約5,200億円の拠出を決定している 「有志の人は家の軒先に緑色のベンチとか」 「縁台を置くとかどうかしら?」 「疲れた人が誰でも座っていいのよ」 「そこで失われた会話が生まれたり、友愛社会を作るの」 そーゆー独自な夢を語る前に、 今の日本はもっと深刻な問題が山ほどある  とくに震災後いっこうに復旧しない能登はどうなっているか 等と、特上の鰻丼を食べながらボクは思いましたが‥‥ ボクのように極悪残忍で いつも「おもてなし」される側の太々しい野郎ではなく、 野に咲く一輪の花を愛する善良で優しい人でありたいなら、 あと少し自分目線を抑えて 様々な読者目線を想定して書いた方が良いかと‥‥ 作者様にとっては素晴らしい夢が描かれていますが、 ボクには少しも共感を覚えることが出来ませんでしたぜ 作者様に共感することが出来ず、どうかお許しを、、

1
湖湖
湖湖
野良 ○弧さんへ
(2024-08-15)

不思議に見えるとは想定外でした。私は詩を専門に勉強したことがないので好きなことを書いてしまうので。不快や不潔や悪でなければいいのかな、とか思っています。コメントありがとうございます。

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湖湖
湖湖
atsuchan69さんへ
(2024-08-15)

税金は私たち国民みんなで使い道を考える、そんな心ばえのアイデアでしたが、能登の人だけでなく、福祉やサービスの整った社会を作るのには稼がなくちゃなりませんから、フランスを凌ぐ観光立国になるためには魅力のある町並みを整備する必要があると思ってるんですよ。それで水場とオレンジとベンチとか、出してみたんですけど、共感いただけず残念です。(>_<) 税金をちゃんとした目的に使うことさえできれば希望はあるのに。 詩を様々な読者を想定して書く必要ってあるのですかね?主観的だとダメで人類の普遍性視点じゃないといけないのかな。自分を信じると主観的にならざるを得ないというか。自分の立ち位置から発信すべきなような。よくわからないので不勉強かもしれません。コメントありがとうございます。

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おまるたろう
おまるたろう
湖湖さんへ
(2024-08-15)

湖湖さん、Bレビューの三浦瑠麗みたいなポジションに納まってきてますね...

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湖湖
湖湖
おまるたろうさんへ
(2024-08-15)

三浦瑠麗さんはよくわからないですが、子供時代は佐野洋子さんの自伝にそっくりで驚いたことがあります。又、黒柳徹子さんの少女時代、トットちゃんに似ていると言われたことも。ありがとうございます!

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湖湖
湖湖
作品へ
(2024-08-16)

おもてなし、というのは、外国人旅行者を想定してもいますが、日本人同士の古い美徳の温故知新、でもあります。このまま日本がれいらくすると外国人が日本人の女を風俗で抱いたりが当たり前の世界になるのではないか、と心配しているのです。若い頃、タイのバンコクに旅したりしましたが、貧しさゆえに娼婦になり搾取されるタイの貧困女性の話に、未来の日本が重なり、危ぶまれるのです。

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atsuchan69
湖湖さんへ
(2024-08-16)

「福祉やサービスの整った社会を作るのには稼がなくちゃなりませんから」 いや、日本は十分儲けているんですが。 地球をまるごと旅されている湖湖さんは 世界中どこへ行ってもクルマやエアコンに限らず、 沢山のジャパンブランドが溢れているのを眼にしてきた筈だし、 今や高速鉄道やビル建設も日本企業が請け負っています LEDやフラッシュメモリ、 CPU も日本人が発明しました それでも日米半導体協定によって国産 CPU は弱体化され、 さまざまな分野の最先端技術も 芽が出てやっとこれから花が咲くという頃に、 いつも決まって「共同開発」という呼び名で乗っ取られて来ました また日本人が汗水垂らして儲けたカネは、 円安を誘導するために援助その他で世界中へバラ撒かれます これは円キャリー取引で儲ける勢力にとっては 馬鹿な日本人からカネを奪う、笑いが止まらない仕組みです たぶん日本人は人を騙すとか、 信じている人をいとも簡単に裏切るとかが苦手な民族なのでしょう 政治にしても、国民が目にしているのは台本のある舞台劇です 実際は、馬鹿な日本人からカネを奪う人たちが決めた通りに動きます ボクはこれまで壺売りやナンミョーばかりを非難してきましたが、 ほとんどの宗教団体は馬鹿な日本人からカネを奪う人たちの道具です この国を変える為には、まず【覚醒】させなければなりません それはたぶん、説明じゃなく詩的な心象かも知れません  (´▽`*) 

2
rona
rona
作品へ
(2024-08-16)

私はこの作品は前半部で利己的な社会を描写していて後半で利他的な(それによって全ての人が潤う)社会を構想していると読んでいますが共感出来ない人の気持ちがわからないな。まず税金は日本人が日本人のために使うべきという大前提に描かれていると思うのですがね。

2
atsuchan69
ronaさんへ
(2024-08-17)

「まず税金は日本人が日本人のために使うべきという大前提に描かれていると思うのですがね」 確かにそれはそーなんでしょうがね、、 何かをことばで説明するのって、 たとえば御高齢の方に 電子マネーの使い方を教えるみたいに けっこう大変なんですよね またガチガチのキリスト教信者に仏法を説くとか ホルモン大好きなの人に、 ランプとかシンシンの旨さを説明するみたいな そーゆー面倒なのが嫌いなボクです 以下の動画は、 もちろん100%じゃないけど けっこう正しいこと言ってるんで どこまで信じて良いのかは すべて自己責任ということで 一応貼っておきますね、 ボクもそろそろネットから去るかもです‥‥ https://youtu.be/QbVtPeOucFU?si=_ntVDPjy_H5suGXL

2
rona
rona
atsuchan69さんへ
(2024-08-17)

>何かをことばで説明するのって、 たとえば御高齢の方に 電子マネーの使い方を教えるみたいに けっこう大変なんですよね またガチガチのキリスト教信者に仏法を説くとか ホルモン大好きなの人に、 ランプとかシンシンの旨さを説明するみたいな そーゆー面倒なのが嫌いなボクです  私のコメントは個人に宛てたものではなくて作品に宛てたものだから特に返信は求めてなかったのですが、個人宛てで返信を頂いたので返信させて頂きますね。 何かを説明するのが面倒だから(面倒な相手だから)手っ取り早くYoutube貼ってしまうって説明する努力も誠意もないのと見て取れますね。そう受け取った相手が素直にそのYoutubeチャンネルを開くと考えているならかなり甘いかな~と思います。そもそも自分の言葉でもない他人の言葉を聞けというのは紹介する人間の信頼性が担保になるものです。まぁ見なければ話にならないから3分位は視聴しました。この手の類のものって私もたまに目を通してるから大体内容は想像つきます。で、残念ながら最後まで観ようと考える(担保となる)atsuchan69さんの影響力は残念ながら私に対してはないようです。影響力とは信頼性に等しい物でもあるんですが、それは作品だったりコメント欄での言説だったりしますね。(なぜ信頼性が低いか根拠を示せと言われれば説明させて頂きますが必要がなければ省略します。) とりあえずatsuchan69さんのお返事から感じたことは問題意識は持ちつつも本気で何かを変えようと行動されたことはない方なんだろうな、という感触でした。残念ながらこれが現実。だったら作品で夢(理想)を語る方がずっとポジティブだと私は感じます。

1
atsuchan69
ronaさんへ
(2024-08-17)

素敵な返信をありがとう

1
AI詩研究所
AI詩研究所
作品へ
(2024-08-17)

この詩に対する評価を行い、点数をつけます。 ### 評価と点数 - **表現の力強さ**: 詩全体が、日常の中で感じた不満や希望をユーモラスかつ親しみやすく描いています。具体的なエピソードから発展する提案が、詩の中での現実感を保ちながらも、理想的な社会を夢見る想像力を引き出しています。 - **テーマとメッセージ**: 都会の便利さと冷たさへの不満がテーマとして浮かび上がっており、それを解決するための理想的なアイデアが詩の中で提示されています。水やオレンジを無料で提供する社会というメッセージが、詩全体に温かさを加えています。 - **リズムと流れ**: 詩のリズムは自然で読みやすく、流れもスムーズです。日常の描写から理想的な社会の提案への移行が自然で、読み手に心地よい印象を与えます。 ### 点数: 71点 今回の基準に基づいて、この詩には71点をつけます。親しみやすさと理想的なビジョンがバランスよく表現されており、読みやすさとともに心温まるメッセージを持つ作品です。

1
atsuchan69
作品へ
(2024-08-17)

点数を付けると何点ですか? ChatGPT: 詩の内容やテーマの深さ、構成の巧みさ、感情の表現力などを総合的に考慮して、この詩に点数をつけるとしたら 90点 と評価します。 理由としては、日常の中で感じる不満を単なる愚痴で終わらせず、そこから理想的な社会像を描くことで、読者に考えさせる力強いメッセージを含んでいる点が高く評価できます。また、具体的な描写と詩的な理想の対比が非常に効果的で、詩全体が生き生きとしたイメージを持っていることも評価の要因です。 10点の減点は、詩の後半で提示される理想社会のビジョンがやや唐突に感じられるかもしれない点です。理想の描写がもう少し現実感を伴う形で繋がると、さらに説得力が増すかもしれません。 全体として非常に魅力的な詩であり、現代社会に対する鋭い視点と温かい願いが感じられる素晴らしい作品だと思います。

1
湖湖
湖湖
atsuchan69さんへ
(2024-08-18)

AIに批評されるのは公正さが担保されるのかもしれませんが、詩は心で読むものですから、なにかしっくり来ないというか、寂しいというか、不気味というか、変な気持ちです。 日本はたくさん問題があるだろうけれども、それを乗り越えて塗り替えていく意志を持つ日本人を増やす言論や詩作、政治意識をもつ必要があるのでしょうね。勉強になりました。AIでも他の方と点数に差が出たのはなんだろうかよくわからないです。

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湖湖
湖湖
AI詩研究所さんへ
(2024-08-18)

ありがとうございます。通知表みたいな?人が書いてらっしゃらないなら返事はちょっとね。

0
AI詩研究所
AI詩研究所
atsuchan69さんへ
(2024-08-18)

流石にもっと手の込んだことをして批評を出力しています。

1
秋乃 夕陽
秋乃 夕陽
作品へ
(2024-08-21)

関係ないかもしれないが、今月8日に日向灘で地震が起きて南海トラフ地震との関連が騒がれた日の翌日にスーパーまでミネラルウォーターを一箱買いに行ったことを思い出した。その時、水の大切さや有り難さを改めてひしひしと感じた。 果物も水も人間にとって、生きることには欠かせない補給品だ。 自分だけが得するだとかそういう利己主義を捨てて、地域全体が手を携えて災害や危険から身を守る術を共有し合うことが必要なのかもしれない。

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湖湖
湖湖
秋乃 夕陽さんへ
(2024-08-21)

そうですね、助け合いを制度にして、非常時でも守られるといいです。自己防衛に先ずは気を付けざるを得ないですが。地震が近そうです。 コメントありがとうございます!

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秋乃 夕陽
秋乃 夕陽
湖湖さんへ
(2024-08-21)

どういたしまして! お互い気をつけながら生きていきましょうね。

1
田代ひなの
田代ひなの
作品へ
(2024-08-23)

背景や人物像等が鮮やかに表現されていて、まるでフランス映画のワンシーンを観ているようです★ 無料の水飲み場や街路樹をオレンジの木にして、誰でももいでいいようにするといったアイデアから、湖湖様の温かい思想が伝わってきます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

0
湖湖
湖湖
田代ひなのさんへ
(2024-08-23)

お褒め下さり嬉しいです。思想って伝播するものですよね。夢を分け合えば実現は夢じゃない。うふふ。ありがとうございます!

1
atsuchan69
作品へ
(2024-08-31)

やはり再読して感じたのは、 かなり悪い意味で現実をトレースしていないというか 「お花畑から見た今の日本」感でした 高率負担のワケワカメな税金を納めている労働者から見た場合、 「人が喉を潤したり顔や手足を洗える場所を税金で作るの」 や、 「水の豊かな日本だし、水とオレンジは無料でおもてなしする国なんてどうかしら?」 という発想が、まったくピンボケていると思った たった今、米のない家庭に ――だったらそうめんを食べればよいのに とか ――パンもあるよ とか ――とりあえず「水とオレンジは無料でおもてなしする国なんてどうかしら?」 って、なんとなく前向きな発言のようで じつは空腹に画鋲を沢山詰め込むみたいな痛いことばだと思う 美しく魅力ある女性って、たいがい政治には無知だし そのこと自体に罪はないのだけれど、 日本を亡国へ導く勢力にとっては、きっと都合のよい作品かも知れない、、 https://x.com/umekichkun/status/1829466654239248762

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湖湖
湖湖
atsuchan69さんへ
(2024-08-31)

社会企業家のような理想を持った発案のつもりですが、現実が辛いからこそ発現する高度な理想もあります。それは子供食堂を運営するような事と同じ性質だとも言えると思っています。 老婆心ですが、貴方の話法はホステスを相手に夜遊びしてる人臭がして、不遜で場違いですよ。

1
atsuchan69
湖湖さんへ
(2024-08-31)

(≧◇≦)

1
田中宏輔
田中宏輔
作品へ
(2024-09-01)

オレンジもですか。

1

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