にゃんちゃん - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

afterglow



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にゃんちゃん    

にゃんちゃん 愛しているよ おまえは私を傷つけないから おまえだけを愛し続けたい 人は私を傷つける 父は私を長い間深く苛み傷つけた 母はずっと可哀想だった だがその姿は娘の私に女の非業を烙印した 愛を告げるべき男を探しあぐねて屑を迷い掴んだ 愛を捧げられるのではなく暴力で奪われた 幸せそうな無邪気な者は私を疎外する 冒険は傷だらけで尊厳は健康に宿る 若い頃、神が居たら殺してやる、と叫んだ この世界は善人がなぶりものにもなる世界だから 暴力が心に吹き荒れて人道主義の誉れが 暴風に拮抗するとき友は居るか 友は居るか 愛と人情を仁義をサバイバルさせよ友よ 涙が枯れて泥にまみれ憎しみに鬼になる不幸では 戦争万歳になってしまうからね 平和とは痛みを重んじるお母さんのような 努める優しさにあるのだから にゃんちゃん 愛してるよ お母さんだよ



にゃんちゃん ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 65
P V 数 : 2908.3
お気に入り数: 1
投票数   : 3
ポイント数 : 0

作成日時 2024-08-04
コメント日時 2024-08-21
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2024/11/21現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
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 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
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構成00
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閲覧指数:2908.3
2024/11/21 21時58分50秒現在
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    作品に書かれた推薦文

にゃんちゃん コメントセクション

コメント数(65)
A・O・I
作品へ
(2024-08-04)

titleでにゃんちゃん云ってるから、内容ににゃんちゃんいらないとおもう。んでにゃんちゃんに語るようにするとそのかたーい中身も柔らかくなるのかなとおもって読んだ。そのためにはその難しい顔して語るような口調ではなく、もっと過去を語るような仕草でもって、言葉を選ぶといいのかなとおもった。読めて伝わればいい、と求めてるものが共感であればそれで構わないが。申し訳ないがさいきんのものは話のネタとしての詩と置いて消費してるようにしか感じない、私にはなにか投げやりにみえる。

0
湖湖
湖湖
A・O・Iさんへ
(2024-08-04)

テヘヘ。ばれてしまいましたか、ご名答です、良く酒を飲みながら書くのですが、母と喧嘩をした後に酔って書いたんです!私は自分の人生が嫌で、過去も現在も最悪なことが多すぎるんです。舵取りの能力も足りないんだよね。辟易としてうさを晴らす方法もろくに見つからず、詩の道も挫折気味でなし崩しになりそうで。猫おばさんはどうやったらできるか、を書いたつもりです。指摘して下さってありがとうございますね。

0
ぺえ太
ぺえ太
作品へ
(2024-08-05)

これは完全にホラー。 猫への愛情がさっぱり感じられず、ただ人間の都合でなぶられるだけの「にゃんちゃん」。親へのトラウマが反映してるかの負のループに狂気すら感じる。 「にゃんちゃん」、こんな呼び方はそもそもペットにはしないですもんね。飼ったばかりでまだ名前のついてない猫か野良猫の呼び方です。ペットなら、またほんとの猫好きならきっちり愛されネームにするはずだから。 猫に対する関心のなさが呼び方に表れてしまってて切ない。適当な慰み物として選んだのがたまたま猫だったというだけで、「にゃんちゃん」はそんなとりあえずの代用品のような切ない響きですが、そこに意図があるならやっぱり完全にホラーですこれ。 なので、猫の扱いもネグレクトだったりと具体的な狂気を演出しつつさらなる深淵へといざなってほしかったかもです私は

0
湖湖
湖湖
ぺえ太さんへ
(2024-08-05)

貴方は見当違いすぎるので不快です。私の詩にはもうコメントしないで下さいね~、

0
湖湖
湖湖
作品へ
(2024-08-05)

プライバシーを守るために愛猫をにゃんちゃんと表現したが通りすがりの他人に可愛がってる猫を嬲りものにしてる呼ばわりされて凄く不快だ。クソヤロウだね。こういうの赦して良いの?運営さん。悪意を受けた。

0
黒髪
湖湖さんへ
(2024-08-05)

こんにちは。運営の黒髪です。 様々な方がおられ、様々なとらえ方をされるのですが、完全に侮辱であるような表現は、 ないと思いますし、悪意はないと私には思えます。完全なる人間はいないので、話し合って その結果完全にたもとを分かつのであれば、仕方がないと思います。様々な意見にさらされる ことは、耐えるか、取り入れるかして下さい。もし、今回の私の裁定に異議があるのであれば、 またご報告ください。

2
おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2024-08-05)

>悪意はないと私には思えます 笑 黒髪さんもやるぅ (*´艸`)‪

1
ぺえ太
ぺえ太
湖湖さんへ
(2024-08-05)

私は湖湖さん自身がどうと言ってるわけではないのです。ただ、作品の主人公には猫への愛が感じられなかったというだけです。あくまで一作品として見た感想です。 この作品の書き方、表現にそう読ませてしまう可能性があることは事実ですし、また、私の読み方やコメントの書き方も大いに見当違いでしょう。書き方に愛がないのはお互い様ということで

0
atsuchan69
作品へ
(2024-08-05)

人を傷つけるというのは、 たぶん「傷つける角度」というのがあって 人に対して傷つけてる本人からは 死角になっている場合が多いのかも知れない また「人を傷つける」商売もあって、 少しづつ削って最後には入れ●にするとか 毎回、クスリを買わせて治療じゃなく廃人にしちゃうとか いつもお姫様扱いしてくれるのに請求だけは鬼みたいだったり 被災して7ケ月経ってもいっこうに復興しないのを、 「所得の低い方などが避難所に滞留している」等と発言してみたり、 彼らは人を傷つけているなんて微塵も思っていない 虫●の●を丁寧に治療していますとか ココ●の病をクスリで楽にしてあげていますだとか 女の子に夢とロマンスを与えていますとか 「この方々をいかに支えていくかも私どもの使命だ」とか等とほざく、、  怒!  こーゆームカムカを、 ことばとして、詩として、どーゆー風に昇華させてゆくのか、 いや、昇華なんていらん ベタでよいと思うし、 「傷つける角度」を逆に遡ってギシギシ書いても良い、 とにかくムカムカを辛辣に、激しく、もっともっと作品として書くべきだ、、 同士諸君、ムカムカの共感によって、この国を変えよ! 

1
湖湖
湖湖
atsuchan69さんへ
(2024-08-05)

滋養のあるコメントをありがとうございます。私は悪意に向き合ったりしながらムカムカを詩にはしたくないんです。社会問題ならともかく、詩は美を重んじたり、真剣さの現れで、くだらない争いを詩に練り込んだりしたくないんです。だからそういう人は無視です。又争いで相手が粗暴だったりすると体調が悪くなりそうになるほど敏感なので。 言葉を悪意やウソの言葉で策を弄して人を傷つけたり脚を引っ掻けたりする人にはなっちゃいけませんね。 この世界は魑魅魍魎みたいな者もたくさんあって、自分のことを守るのも難しいので愛猫は糸を紡ぐように可愛がってるのです。ごっこ遊びしたりしてね。コメントを下さりどうもありがとうございます。

1
atsuchan69
湖湖さんへ
(2024-08-05)

ええと、「こーゆームカムカ」とは、 >人は私を傷つける や、 >この世界は善人がなぶりものにもなる世界だから という作品に感じられるムカムカであって 特定の誰かではなく【社会問題】についてです、、 あえて特定の誰かを指名せよと仰るなら、 それはもう言うまでもなく、 「所得の低い方が1次避難所で滞留している」 と発言した馳浩知事だと思います、、 (>_<)

2
湖湖
湖湖
atsuchan69さんへ
(2024-08-05)

金を持っていないことで不当な蹂躙を受けることが多い世の中ですよね。磊落で正義漢みたいな人物こそが待たれるのだと思います。私もそうなりたい。再びコメントを下さりありがとうございます!

2
鷹枕可
作品へ
(2024-08-05)

>若い頃、神が居たら殺してやる、と叫んだ >この世界は善人がなぶりものにもなる世界だから 詩というのは、此の様な言葉を記述する為にあるのでは、と、思いました次第でございます。 記述と謂う反現実的行為に拠って、現象現実の正体へと一矢を報いる(もっともそれは起こり来る現実の前には微力、否無力なものかもしれませんけれども)、 つまり、正鵠を射る、ということでございます(鵠とは白鳥、或は化鳥の類かも、と)。 その洞察、意志の強度とは、修辞力や表現力、つまりデッサン力を超克し得るものである、と自分は信じて居ります。 グロテスク、な現実を前に。それでも性善説では創造されてはいない、生存を美しく生きるために(或は死に赴くために)、 死の方向から生へ、 或は 生の方向から死へ、 透徹をされた視点の果てに。 われわれの詩は、在るべきなのではないでしょうか。

1
黒髪
作品へ
(2024-08-05)

お母さんになりたい、なりたかった湖湖さんがいじらしいです。女の烙印を押され、 夢の達成から遠ざけられる。ジェンダーに左右されず、自由に恋愛と詩行をされていって 欲しいものです。

0
湖湖
湖湖
鷹枕可さんへ
(2024-08-06)

コメントを下さりありがとうございます。貴方は一般論ではなく私を褒めてくださっているのかちょっと判別できませんでしたが、正鵠だとの評は凄く嬉しいです。鷹枕可さんのフェアなそれでいて深い示唆に富むお言葉にいつも感心しています。グロテスクな現実もあるなかで美を求める人間としての悲願や人間性を守る闘いは決してホラーではないとしんじているのですよ。映画のジョーカー、なんてものはご存じですか?あんな風に狂人をおもちゃにしたホラーのような人の感じ方や表現のあり方は病気の人間を矮小にキミノワルイ見世物にしていて、作品をホラーと言われた私としては侮辱としか感じられません。ホラーつて人道ではない怖さを楽しむ見世物だから。貴方はわかってくださる気がしてました。ありがとうございます。人生は闘いですね。

1
rona
rona
作品へ
(2024-08-06)

人間同士の愛情に失望する経験から動物を愛する方向へ向く人って多いと思うし、動物を愛するって決して何かの代用ではないと思います。勿論、代用にされている方もいるとは思います。こども

1
rona
rona
作品へ
(2024-08-06)

すみません!うっ

0
rona
rona
作品へ
(2024-08-06)

すみません!うっ

0
rona
rona
作品へ
(2024-08-06)

スマホの調子が悪いみたいでうっかり送信をタップしてしまいました。何度もすみません。 続きです。 例えば子供に恵まれないご夫婦がペットを飼う場合なんかはもしかしたら代用かも知れない。でも愛って対象が動物でも植物でも美しく素適な事ですよね。そこに母性があるなら尚更。私はこの作品を読んでそう感じました。

0
rona
rona
作品へ
(2024-08-06)

昨夜はスマホの調子が悪かったので簡単に切り上げてしまったので追記させて下さい。 私は猫を名付けずににゃんちゃんとしたことに好感を持ちました。なぜなら作中に猫との暮らしぶりは描かれておらずペットとは限らないからです。だからにゃんちゃんは名もなき野良猫かもしれないし、猫という種全般を指すのかもしれない。それによって読解の幅も広がるし愛という範疇も広げる。それにペットでも子供でも愛されネームを付けてもらったから愛されてるなんてことはありませんからね。子供の虐待ニュースなんかでは虐待死した子供の名前、愛らしい名前ばかりです。そして名もなき野良犬猫たちや名もなき野生動物たちに献身的な愛情を注いでいる人は世界中にたくさんいます。 個人的に前作、今作と湖湖さんの作品は刺さります。作者の思想的なものや人間性が浮き彫りになっていて、それは同時に読者の私自身への問いとなって返って来るから興味深く面白いのだと思います。 この作品では、私も鷹枕可さんと同じ箇所に惹かれました。 >若い頃、神が居たら殺してやる、と叫んだ >この世界は善人がなぶりものにもなる世界だから 私の場合は若い頃ではなく、今現在そう思ってますけどね。笑 現実を知れば知るほどそう感じます。 そして湖湖さんのレスポンスにある >グロテスクな現実もあるなかで美を求める人間としての悲願や人間性を守る闘いは決してホラーではないとしんじているのですよ。 この言葉が心に沁みました。

2
湖湖
湖湖
黒髪さんへ
(2024-08-07)

ビーレビューとしての裁定にビックリしました。 黒髪さん、相手の主張と私の詩を比較してもう一度検討してください。私は虐げられた者が感じる荒れた心を暴力と表現しましたが、家庭環境が悪い怒れる若者がロックを聞いて心を静めるような若かりし時代の心情をよく詩のテーマにします。しかし私の実人生をぶつけた詩なのは文脈を見れば明らかで、相手方が作品内の主人公を批判しただけで私宛でないというのは詭弁です。 又、完全にホラーだとするのは侮辱です。 そもそも、私は愛猫を可愛がっていて、愛猫を主人公に漫画や絵本を書いたこともありますし、歴代の猫を自分で点滴したりして最高の医療も与えて看取ってきました。しかし、それを作品の中で証明する必要はないし、プライバシーのためにゃんちゃん、と呼称しただけで愛情がなくなぶりものにしていて、とのそしりを受けるのは異常です。 それどころか私が動物虐待しているかのような誹謗中傷は根拠がなく、事実を捏造した名誉毀損です。 相手の主張は驚きに値する悪意です。 貴方は私と同じでご病気だそうですが、 『あなたってビョーキだし、動物虐待しているかもね、人殺しそうだよね、あなたの人生ってホラーって感じ』 といわれたらどう感じられますか? 私はそれと同じ誹謗中傷を受けたとうんざりしています。 相手は局所的な読み方、うがった読み方と邪推で私が動物虐待していると、事実無根の中傷をしているのです。相手方の謝罪と訂正、若しくは、ビーレビューとしての警告なりをだして下さい。 宜しくご検討を願います。

2
妻咲邦香
湖湖さんへ
(2024-08-08)

ちょっと通りすがりですが言わせてください。 誤読は通常起こり得ることでそれ自体は決して悪意ではありません。もしそれを悪意と決めつけてしまうならばそれはご自身の中にその芽があることになります。悪意のないものを悪意と解釈することはそれ自体が既に誤読であるからです。まずはご自身の中にある悪意と向き合っていただいた方が後々有効な解決になると思われます。もしその部分を乗り越えられないでいると創作の世界において将来的にもっと厳しい想いをすることになります。どのような場合でもそうですが、まずは自分がなぜそう感じるのか、それに先に想いを巡らす方がいいですよ。あなたの中にある悪に違う景色を見せてあげるのです。あなたの精神の安泰のためにも。

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妻咲邦香
湖湖さんへ
(2024-08-08)

そして悪と毒は別物です。そこを履き違えてはいけません。毒を悪と解釈するのはあなただけの基準です。自分の中にしかない基準を外に当てはめてはいけません。毒は薬にもなり得ます。そうさせるのもまたあなた自身なのです。 作品へのコメントはまた別の機会に。この流れで私の通常運転を見せるわけにはいきませんので。申し訳ありません。

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atsuchan69
妻咲邦香さんへ
(2024-08-08)

atsuchan69: 「クソヤロウ」呼ばわりされた人のコメントに悪意は感じられますか?  ChatGPT: このコメントは詩に対する独自の解釈を提供しており、具体的な観察や批評を含んでいますが、必ずしも悪意があるとは言い切れません。コメント者は詩に対して強い意見を持ち、異なる視点から解釈しているようです。いくつかの要素を分析してみましょう。 ◆批評の内容 1.感情の解釈:コメント者は猫への愛情が感じられず、逆に負の感情や狂気を感じたと述べています。これは詩の解釈が異なることを示しており、必ずしも悪意を持っているわけではありません。 2.呼び方の指摘:猫の呼び方に関する指摘は、詩の表現に対する具体的な批評です。これも悪意というより、詩の細部に対する意見と考えられます。 3.ホラーとしての解釈:詩をホラーとして解釈したことは、コメント者の個人的な感覚に基づいています。これも一つの視点であり、悪意を持って批評しているわけではないようです。 ◆全体のトーン コメントの全体的なトーンは辛辣であるものの、具体的なポイントに基づいており、詩に対する真剣な批評を行っています。悪意というよりは、コメント者の個人的な感覚や解釈に基づく厳しい批評と捉えることができます。 ◆まとめ コメントは詩に対する強い意見を持ち、異なる視点からの解釈を提供していますが、必ずしも悪意があるとは言えません。むしろ、詩の感情やテーマが読者にどのように伝わるかを再考する機会と捉えることができます。コメントを受け入れることで、詩をさらに改善し、より多くの読者に響く作品にするためのフィードバックとして活用することができるでしょう。 atsuchan69: たとえばSNS で行った悪意のないコメントでも相手が不快と感じれば謝罪する必要はありますか? ChatGPT: 悪意のないコメントであっても、相手が不快と感じた場合には謝罪することが望ましいです。コミュニケーションの中で誤解や感情の行き違いが生じることはよくありますが、相手の気持ちを尊重し、関係を良好に保つためには、相手が不快に感じたことに対して謝意を示すことが重要です。謝罪の一言が、相手に対する配慮や思いやりを示すことになります。 atsuchan69: ただSNSでのコメントによるハラスメント被害の訴えが一般常識を超えている場合、事実上の言論統制になりかねないと思うのだが ChatGPT: 確かに、SNSでのコメントによるハラスメント被害の訴えが過剰になると、言論の自由や表現の自由が制限されるリスクがあります。バランスを取ることが重要です。以下の点を考慮すると良いでしょう: 1.意図と文脈の理解: コメントの意図や文脈を理解し、単なる意見や批評がハラスメントと見なされるかどうかを慎重に判断する必要があります。 2.対話とフィードバック: コメントに対して不快に感じた場合、その旨を丁寧に伝え、相手の意図や背景を聞くことで誤解を解消する努力が重要です。 3.ハラスメントの基準: 真のハラスメント行為(例えば、繰り返しの攻撃的なコメントや個人攻撃)は明確に区別し、対処する必要がありますが、一般的な意見や批判が過度に制限されないようにすることも重要です。 4.プラットフォームのポリシー: 各SNSプラットフォームはハラスメントに対するポリシーを持っています。そのポリシーに従うとともに、ユーザー自身も適切な行動を心掛けることが求められます。 言論の自由とハラスメント防止のバランスを取ることは難しい課題ですが、相互の尊重とコミュニケーションを重視することで、より良いオンライン環境を築くことができます。 atsuchan69:なるほど、、

3
atsuchan69
黒髪さんへ
(2024-08-08)

あくまでも ChatGPT は公平性を保つように作られているので「悪意のないコメントであっても、相手が不快と感じた場合には謝罪することが望ましいです」と述べているが、人間の側から少し言わせてもらうと、この場合やはり‥‥ぺえ太さんは謝罪する必要はない。ボクだったら人間が嫌らしいので作者を除く大勢の人の共感を得るために「ゴメンね」と頭を下げるけど、相手のことを想うならぺえ太さんだけがひとり大人にならない方が良い。このままそっとしておくのが一番だと思うな。でわ、、

2
黒髪
atsuchan69さんへ
(2024-08-08)

後を追って、運営からの公式なコメントが、追加されますので、少しお待ちください。

2
天才詩人2
天才詩人2
作品へ
(2024-08-08)

私は個人的に湖湖さんを、書き手としても、レビュアーとしても、感謝しリスペクトするものですが、ぺえ太さんの今回のコメントに問題があったとは思えませんので、ご要望に沿うことはできないでしょう。 そもそもの話なんですが、運営が各ユーザー間の発言に対して関与するのは公平なやりようではないと考えています。誰にだって人の言葉の自由は奪えないからです。そしてそれは湖湖さんの受け取り方の自由と同じことで、それも誰も奪うことができません。なのでそういうふうに取られたということも否定はしません。ただし関与もしません。もちろん荒しは秩序のために追い出しますが、基本的には自治ということですので、個人間のことは個人間で対処していただきたいです。 以上のことから、運営としてはこの件に関して、これ以降容喙しません。ご希望に添えなくて残念ですが、よろしくお願いします。

8
ぺえ太
ぺえ太
作品へ
(2024-08-09)

私のおかげで同情票入ったんじゃないですかこの作品。それでいいんじゃないですか。 湖湖さん自身も他投稿者の作品に対して下品だとかの苦言呈してましたけど、自作品に寄せられるコメントにしてもはなから排他的な姿勢で読みにかかってるんじゃないですか? 意にそぐわないコメントも問題提起と捉えられない卑屈さが創作の足を引っぱってるんでは? 私のコメントも作品に奥行きや迫力、さらなる可能性を見出そうとした結果の意見だったわけです。そこまでネガティブに読まれるとは思わなくて。ラフに書きすぎる私も無配慮だったでしょう。それは反省します。 ビーレビューの運営者、参加者は皆辛抱強くお世話してくれますが、良いと思えないものまで褒めなきゃいけない理由が正直私にはわからない。 参加するなと言われればそうします。ちょっと言ったらギャーギャー騒がれてめんどくせえ

3
A・O・I
作品へ
(2024-08-09)

コメントはそのひとの一見解、気に入らなけりゃ気にしなけりゃいい、自分信じてんだろ、じゃあ痛くも痒くもない、動じるな、はじめから覚悟してこい でしかない。みなさんがなにを欲してこの場を使っても自由だけど、この場がどんな意味を持ってそれぞれが使っているのかまで、コメントするにあたりはじめから考慮する必要があるのか。自分の方向が皆と同じなわけもないし、察しろよも通じない、ぶつかってからお互いを知り共に譲歩できないのか。現実のヒトとの関わり合いだと思えば当たり前にできるはずなのに、それだけ詩作に対しての思いが強いのだろうなと思ってみています

3
秋乃 夕陽
秋乃 夕陽
作品へ
(2024-08-09)

幼少期の過酷な体験は誰にも踏み込ませることのできないブラックホール。 私もそんなブラックホールを持っています。

2
湖湖
湖湖
天才詩人2さんへ
(2024-08-09)

お忙しい中でお時間を取らせてしまって、ご回答下さり感謝します。有志の方の努力で、無料で運営しているサイトに過大な要求をしてしまって失礼しました。 思うところはありますが、矛を収めたいと思います。 何か大騒ぎのようで人にこういう内容で注目されるのは好きじゃないのでこれにて幕引きとさせていただきます。御手数を御掛けしました。 地震が騒がれています。皆様、お気をつけてね。 今日は忙しいので他の方への御返事、もう少しお待ちくださいな。

2
湖湖
湖湖
黒髪さんへ
(2024-08-09)

傷つかれてないですか?あなたの優しさは伝わっています。又お話しさせてくださいね。

1
湖湖
湖湖
ronaさんへ
(2024-08-09)

あなたのコメントが私を勇気づけ、反駁し、抗議する気力をつけてくださいました。感謝します。プライバシーのためにゃんちゃん、と呼称しただけで、いつもは色々な名前で呼んで楽しくイチャイチャしているのですが、詩を書くと言えど、プライバシーを守る必要があるので表現は限界がありますね。 今は私はそこそこ若い頃よりは落ち着いているのですが、貴方が今お辛いなら、森や自然へ逃げることをお勧めします。それができないとき私は緑色を安静のために取り入れ、緑色を着たり身につけたものです。ロジャーカルバリー等、癒し系の音楽を聴いて心を静めたり、後は気付け薬のように精油のウッド系やフランキンセンスの香りを嗅いで心を静めたりしたものです。 お辛ければ試してみて下さいね。 私の言葉を信じてくださり感謝します。私も挫けそうな時があり、問題を抱えているのですが、お互い頑張って行きましょう。

2
湖湖
湖湖
妻咲邦香さんへ
(2024-08-10)

コメントを下さり感謝します。 確かに誤読の可能性に寛容にならないといけないですね。私は復数回の犯罪被害者で、苛めやストーカー被害、勤めていた頃は企業犯罪にも巻き込まれたことがあり、その為体調を崩した履歴があり、被害感情に敏感なのです。悪意事態は他者にたいしてはないです。 毒云々のお話、どこから来たのかちょっとピント来なかったです。毒が薬でもあるのは服薬しているのでわかりますが。 貴方が良心でコメントしてくださったのはわかります。 ありがとうございます!

1
湖湖
湖湖
A・O・Iさんへ
(2024-08-10)

男らしいコメントが勇敢でお強くて羨ましい。 わたしは動物虐待していると、書かれて、苦しくてこのサイトをやめようか、悩みました。ナイーブな人間は中傷を受けただけで精神的に発病することもあるのですよ。あなたの仰っているような詩人としての決意はわかります。ただ、社会人として発言に良識のある人物を私は芸術史上主義の片寄った人より信じているのです。

0
湖湖
湖湖
秋乃 夕陽さんへ
(2024-08-10)

私は幼少は幸福だったのですが中三辺りからヤバイです。波瀾万丈の冒険人生で世界旅行もして外国人ばかりと付き合っていた若い頃もあるインド好きです。病気になって社会から遠ざかっていますが、人を求めてここにいます。又お話しさせてくださいね❗

2
A・O・I
湖湖さんへ
(2024-08-10)

人間としての良識云々を他人に期待しても、当然色んな人がいるのだから、作者の考えに納得できるヒトばかりではないんだ。 んだから、 作者と作品は分けて考えるべき。そうしないと作者の身が持たない。 言った方も言われた方も胸糞悪い。全然自由じゃない。だから割り切るしかない。なぜ私だけ我慢しなけりゃならないの?とおもうかも知れないけど この場は『コメントによる合評のプロセスを通して、「詩作及び文章を書くことの喜びを大いに味わって頂ける」場所』で、 『「ユーザーの皆様が自身の作品の向上に努める」場所』なんだわ。 一般的良識を重んじる、ようは楽しく創作しましょうというスタイルの投稿サイトではないんだよね。んだからこれからも湖湖さんが嫌だなとおもうコメントがつくことがあるとおもう。 だからもう一度いうけど 作者と作品は分けて考えるべき。あなたがなにを信じようと勝手だけど、そうしないと作者の身が持たないです。 「男らしいコメントが勇敢でお強くて羨ましい。」と言われても、私だって凹むし嘔吐きながらコメント返したことも、ロクに寝れなかったこともあるし、この場に出すのやめようとおもったこと何度もあります。私は強くなろうとしてるだけです、言葉は力を持っているので。そういう自分でありたいので。

2
ぺえ太
ぺえ太
作品へ
(2024-08-10)

ちょっと言わせてもらっていいですか? そもそも作者自身が猫を飼っていようが飼ってなかろうが、可愛がっていようが虐待していようが、そんなんどっちだっていいんですよ。 ここは人間性を言及する場なのか。いかに人間性が優れているかを競う場なのか。誰が頭が良いのか誰が一番モテるのか、そんなあほな競い合いをするための場なのか。知識マウントでコンプレックスの穴埋めする場でもないと思うけど、それはさておきここは作品の優劣を競う場ですよね?作品、創作物を評価する場ですよね。文極でもこういった議論になるたび、ダーザインさん「人間性はどうでもいい。ただ良い作品を書いてくれたらいい」と言ってた気がする。文極の作品評価はすごくドライだった。 投稿作品にコメントを書くときは、まず創作物としてどうかというのを前提に私はいつも喋ってるんですが、これをすっ飛ばさずに「作者云々抜きに、あくまで作品単体の評価になりますが」と、もしくは毎回作者へのリスペクトと感謝を前置きで述べてからしかコメントを書くことができないのか。それともあれか、踏み込んだ意見は人間関係の構築があっての、そこからの話というやつ?職場や学校にもあるけど、仲良しメンバーにしか挨拶しない的な感覚?ネットで通用しませんよねそれは。そんなんやってるから風通しわるいんだよ。 あと、takoyo2さんとかもそうでしたが、気に入らない人間からのコメントを無視したり、気分で返事したりしなかったりと実に感情的で幼稚だなと思ってしまいますね。おっと。これ以上言うと誰かさんと一緒で人格批判になるかな

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rona
rona
湖湖さんへ
(2024-08-10)

湖湖さんにとって落とし所が見つかったなら良かったです。 >私の言葉を信じてくださり感謝します。 信じる信じないというより理解できるというものだと思うんです。形は違うけど湖湖さんがされてきた体験と似たような体験をしてきているせいで理解しやすいというものかな、と。 私は人間って皆違う生い立ちや人生経験をしているから誰もが自分の経験を理解できるとは思ってないんですね。(同時に私が理解し得ないものもある、という認識。)だから私の場合、作品を通しても他人に理解なんて出来ないだろうというのが前提にある。理解に近い見解をもらえる可能性は限りなく少ない。気分を害するような突拍子もない見解にぶつかることもある。でもまぁそんなものだと最初から見切っています。 この作品、例えば誰にでも分かるように書くなら猫に仮の名でも付けて、どのように愛しているかが分かる日常的なエピソード(人に傷ついた体験に相反する体験的エピソード)なんかを付け加えたら分かり易いのかも知れない。だけどそれって読者の想像力を奪う行為でつまらないと思うんですね。分かり易いってつまらないから。だからこの作品はこのままでいいと感じます。そこから生まれる様々な感想(想像)は作品の本質(真実)とは別物で、それは感想を語る読者の創造物に過ぎない。私はそう考えています。 ここからは湖湖さん宛ではないのですが感想を書く行為として個人的な見解です。 ビーレビューは『合評により作品の向上に努める場』であるけど、それはビーレビ3ヶ条の3番目に明記されており、それよりも先の2条に、『合評のプロセスを通して、「詩作及び文章を書くことの喜びを大いに味わって頂ける」場所である。』とあります。そこが文極とは違う。そもそもビーレビューは文極の在り方に批判的な方たちが立ち上げたサイトです。明らかに批判的であったり作者の心情を害する感想を述べるのであればそれ相応の配慮を持って述べるべきであると私は考えます。 それから最後に湖湖さん宛で、 私個人へのご心配ありがとうございます。グリーンは一番好きな色です。身につけるならフォレストグリーンやカーキが多いかな。そもそも植物が好きで、時々庭のハーブに顔を埋めて深呼吸してます。笑 フランキンセンスの香りは知りませんでした。試してみますね!

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湖湖
湖湖
A・O・Iさんへ
(2024-08-10)

作品を本人の評価と分けて考える、その必要性のお話、尤もかもしれません。でも、凹むくらいなら仕方ないでしょうが、吐くくらい辛辣で残酷な批評を受けたのならそれはおかしいと思うのです。そもそも文学や詩歌は人間性を高める文化で、批評は愛と理解を基調にしようと、信条は友愛が望ましいと思って私はレビューしているのです。ネットという遠い距離の人には辛辣な鞭の批評よりも愛と理解のアメの方が有効で相応しいと感じます。人間は幸せになるために生きているのだから、文化として詩作する人生は研鑽しつつも楽しく友愛を基調として守るべきなんじゃないかな?貴方を吐くくらい傷つけた批評家は間違ってます。

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湖湖
湖湖
ぺえ太さんへ
(2024-08-10)

貴方は口が悪いから気が重くてもう話すのをやめても良いんじゃないかと考えていたのですが、誤読で乱暴なだけなのかもしれませんね。病気がちな人のナイーブやネットトラブルでの発病リスクを知らないからガサツなのではないかと思いました。私は文極に書いていた時期も有りましたが、たちの悪い人に脅されて辞めています。作品至上主義は大人として社会人として幼稚だと思います。人道は作品を高める事や優劣の批評に優先すると信じます。炎上商法なんてものは下衆の勘繰りです。私は友愛を基調にしたいのでコメントも気を付けています。貴方が未だ私の詩と関わりたいならマナーを守って下さいね。

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A・O・I
作品へ
(2024-08-10)

なんていうかああ通じねえなとおもったら、怒っても説こうとしても無駄ですし、こういうひともいるってことで、相手を否定せずに、自分の意見だけをはっきりと言い、おさめてほしいかなと思います。世の中わたっていくとそういうことたくさんある、皆自然に行っていることだからさ、なんかうんざりするんだよね。まあそれだけ詩に対して熱いのだろうけどさ。大人げない、と思ってしまうんだよね。 私がこの場に拘るのは、『コメントによる合評のプロセスを通して、「詩作及び文章を書くことの喜びを大いに味わって頂ける」場所』で、 『「ユーザーの皆様が自身の作品の向上に努める」場所』だからですが。 一般的良識を重んじる、ようは楽しく創作しましょうというスタイルの投稿サイトではできないことなんですよね。 創作物って、自分ではうまく書けているようでも、他者から見れば難しかったりおかしかったり、まったく違った見かたをされるんだけど。それを指摘することは、一般的に見ればクソリプになってしまうので、NGとされるわけだよね。 けれどこの場は合評というかたちで、ともに作品の向上に努める場所としてひらかれている。みな、作品についてしか語らないです。この場は自分の思いつかない見解を知り考えるきっかけを得ることが出来る場所だとおもっています。少なくとも私のつもりですが。けれど噛み合わず衝突する。なぜでしょうか? そもそも、読みても書き手も、コメントに対し、相手に対しなにか不要な期待をしていませんか? 相手に期待しているから言われたことに対し凹んだり怒ったりする、私はそう思います。自分のものが通じるとか、理解していただけるとか、そういうの結局自身の勝手な思い込みです。世の中って、そんなに易しくないですし。 作品の評価と、作者を分けて考える、って創作界隈ではあたりまえのことなんだけど。どうやら詩は、自分の思いや記憶を元に書かれているものも多く、そうするとどうあっても作者の気持ちがのってしまうわけですよね。難しいですね

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A・O・I
湖湖さんへ
(2024-08-10)

わたしはね、クソ弱い自分が許せないだけです。わかったふりをされ腫れ物に触るように気を使われるのが嫌なだけです。そのなかで様々な行動を予測し、なんとか潰れないようにいきているだけで。だいたい予想外の出来事がおきると嘔吐いてますからね。そういう自分が弱いのはわきまえてるので、日常みたいなもんです。だから強くなろうとしてる、この場だけでも変わろうと思って努力している。現実ではままならなくてもここでは成りたい自分になれる。コメントによって他者の見解を知り自分の考えが凝り固まってしまうことを防げる。そう読めるように書いてしまった自分を変えなければ同じことを繰り返す。なにもうまくならない、だからこの場を使っています。お互い見ている方向は違うけれど、うまく生きれるといいですね、心配してくださりありがとうございました

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湖湖
湖湖
ronaさんへ
(2024-08-10)

そうですね。言葉だけで理解し合えるというのは過信ですね。限られた詩の枠の中で誤解が生じてもつきものですね。同じような苦労をした人は分かち合えやすく有難い同胞ですが、言葉の力で思うところを存分に伝えられるようになりたい、とも思います。 ビーレビューは文極より感じがいいと思っています。楽しく詩作し、研鑽しあって、詩の力でそれぞれが人生を豊かにできればいいのではないかと思います。みんな誰だって幸せになるために生まれたのですから。 又お話しさせてくださいね。あなたのご意見、とても役に立ちました。

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湖湖
湖湖
A・O・Iさんへ
(2024-08-11)

私も若い頃は無頼派に憧れ、自分の弱さを嫌い、世界が剛なのに対して剛で戦い、折れそうになって必死に踏ん張ってばかりいましたが、剛には柔で対応したり、己の弱さを否定的にばかり捉えない大人になってきた気がします。それは鉄で闘うのではなく竹のようにしなり戻り、折れないという理想です。他者の優れた忠告は聞く耳を持つべきですが、ゆるりと楽しく生きることは大前提だと思うのです。優しさが人間の最大の美徳だと気がつくには時間がかかったのですが、文学でも詩歌でも人道主義や真善美がもっとも優れているという結論を手に入れたなら詩作も詩壇のコミュニケーションもそれ相応になってくると思います。 愛猫は体が弱くて体躯も貧弱でとても臆病なのですが、一生懸命に生きていていじましく、不憫でかけがえがなく、命の尊さを見に染みます。それと人間も同じように誰もが大切にされるべき存在です。あなたも私も。弱さを抱き取る強さを、優しさや愛を世界や社会、人に盛るべきだと私は感じています。

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A・O・I
湖湖さんへ
(2024-08-11)

>弱さを抱き取る強さを、優しさや愛を世界や社会、人に盛るべきだと私は感じています。 >文学でも詩歌でも人道主義や真善美がもっとも優れているという結論を手に入れたなら詩作も詩壇のコミュニケーションもそれ相応になってくると思います。 それ相応ってなんだよ、よくわからねーな、詩壇なんぞ知らんし。まああなたの詩作に占める世界はそうなんでしょうね。わかりました。けどね、それは詩作に盛り込むべきことであって、ペラペラお喋りすることじゃないとわたしはおもっています。 今回の件のように誤読されないように、いまのそのあなたの熱い思いが伝わるように(ここまで熱く語れるのだから出来ると思いますよ)、詩作からにじみ出るように込めて書いてください。あなたにはその力があるはずです。 >読めて伝わればいい、と求めてるものが共感であればそれで構わないが。申し訳ないがさいきんのものは話のネタとしての詩と置いて消費してるようにしか感じない、私にはなにか投げやりにみえる。 わたしはこの作品の最初のコメにこう書きましたが、あなたの最近の作品はコミュニケーション取れればいいみたいにとても雑に感じられるのですよね。だから今回のような事が実際に起こる、創作者としてまず行うべきことはなんですか。自分語りをすることですか? 相手に自分の思いや考えを強制することですか? 作品とは自分を伝えるツールであるとあなたはお考えかもしれませんが、うまく伝わってないことが今回の原因ではありませんか。 わたしは作者様と一読者として語っているつもりです。馴れ合うつもりはありません あと、こうして語り合うのはいいんだけどほかの作品の妨げになるので下げ進行でお願いしますね(詳細設定から作品を掲示板トップに移動させないをチェックしてください)

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rona
rona
A・O・Iさんへ
(2024-08-11)

AOIさんもネチネチしつこいんだよ。誰もがあなたのスタンスで参加してないし揉めようがどうしようがウザいなら首突っ込まなきゃいいんだよね、単に。で、あなたがその想いを詩作で実践したら?あなたの論からすればそれが筋じゃないの?第三者目線で同じ穴のなんとかなんだよね。

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A・O・I
ronaさんへ
(2024-08-11)

二人で喋ってんのにあなたこそこうやって、口挟んできてるの、おかしいのわかんねえのかな。めちゃ口悪いし。ぶつけないでほしいですね。あなたのそういうとこドン引きです。

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A・O・I
作品へ
(2024-08-11)

でもまあそうですね、たしかに誰かを不快にしたくて語っているわけじゃないですから、余計なことなんでしょうね。ronaさんも湖湖さんもこれからも作品だけひっそりと読ませてくださいね。たいへん申し訳ありませんでした

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rona
rona
作品へ
(2024-08-11)

話すり替えないでね。笑 公開されたやり取りに第三者が入ることは何の不思議もないことがわからないのかしら?誰もいれたくないならメールでやり取りすれば?あなたの執拗な個人攻撃にこちらはドン引きで口を挟んでいるのですよ。 そもそも他人の文章引用して何やらコメントしたのはあなただし無関係ではないよね。自己矛盾して支離滅裂だからスルーしうと思ったけど、まずはあなた自身が湖湖さんにイライラをぶつけないで自分自身と向き合った方が良いのでは?

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秋乃 夕陽
秋乃 夕陽
湖湖さんへ
(2024-08-11)

幼少は幸福だったのは羨ましいです。 私はその頃は地獄でした。 私も中三まで地獄で、高校生になってからやっと抜け出せるようになりました。 外国人とばかり付き合うのはなんだか山田詠美さんみたいだなぁと思いました。 山田さんは黒人の方ばかり好きになってしまうみたいですけど。 インド人の方ってどんな感じなんでしょうか? インド料理屋さんのオーナーの方しか知らないのでぜひ教えていただきたいです。

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A・O・I
作品へ
(2024-08-11)

そうですね第三者が入ることは問題も不思議もありませんでしたね。わたしは至って冷静ですが、湖湖さんから丁寧にお答えいただけることで調子に乗っていたのかもしれません。たしかにしつこかったと思います。ronaさん、気づかせてくださりありがとうございます。ご覧くださってる皆様にも謝ります、ほんとうに申し訳ありませんでした

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ぺえ太
ぺえ太
A・O・Iさんへ
(2024-08-11)

A・O・Iさんが一番まともでしょう。

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rona
rona
A・O・Iさんへ
(2024-08-11)

作品宛になっていますが私が書いたビーレビ3ヶ条を引用されていたのでこれだけ答えておきます。 >この場は自分の思いつかない見解を知り考えるきっかけを得ることが出来る場所だとおもっています。少なくとも私のつもりですが。けれど噛み合わず衝突する。なぜでしょうか? あなたが湖湖さんと衝突しているのを考えればわかるでしょう。あなたは自分の意見(考え方)を主張し押し付けるばかりで湖湖さんの意見(考え方)を尊重していない。湖湖さんの意見はあなたが思いつかない見解であるはずなのにね。軽く跳ね除けている。 作品評に関しても同様です。読者ファーストというのは文極的発想でそういう読者の思い上がりが衝突する原因です。有り難く受け取れ、みたいな上から目線。しかも名も知れない代表作すらない書き手である一読者がなぜそこまで思い上がれるのか私は不思議でならないですね。勿論あなたもね。あなたの感想も一見解に過ぎない。それを担保にここまで書き手の作品や思想姿勢を踏み躙る失礼な行為を見かねました。 これは私の見解ですからあなたはあなた自身で答えを出せばいいと思いますが〝良識〟についても、ビーレビ3ヶ条にある〝喜び〟についても、あなたの考察は極めて浅いと感じます。

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湖湖
湖湖
秋乃 夕陽さんへ
(2024-08-11)

インド人ってね、ダイナミックでジョークが好きで明るくて強いですよ。日本人とは全然違います。世界が赤裸々で原色でギラギラと暑い多様性の塊みたいな国だから人も様々で豪快です。清冽さも神々しさも不潔も悪も華やかで、圧倒されます。素敵です。

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ぺえ太
ぺえ太
作品へ
(2024-08-11)

地雷原を歩く勇気

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湖湖
湖湖
秋乃 夕陽さんへ
(2024-08-11)

山田詠美は若い頃好きでした。真似したりはしませんでしたが。W 彼女が好きといっていたフランソワーズサガンはもっとよかったですよ。 人生は御しがたいけれど、艱難辛苦、汝を玉にす、ということばを護符にしましょう。

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湖湖
湖湖
ronaさんへ
(2024-08-12)

私も詩を書く快感を喜びを優先することは多いです!人を傷つけたり不快にさせたりしなければ、詩作の姿勢は自由だと思います。aoiさんは上達をストイックに追う余りちょっと確かに偏屈になってしまってらっしゃる気がします。生真面目なんでしょう。私は南国気質の平和で明るい、ちょっとだらしないくらいでも良いと思ってるんですよ。楽しくなくちゃ。

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A・O・I
作品へ
(2024-08-12)

作品宛になっていますが私が書いたビーレビ3ヶ条を引用されていたのでこれだけ答えておきます。 >この場は自分の思いつかない見解を知り考えるきっかけを得ることが出来る場所だとおもっています。少なくとも私のつもりですが。けれど噛み合わず衝突する。なぜでしょうか? あなたが湖湖さんと衝突しているのを考えればわかるでしょう。あなたは自分の意見(考え方)を主張し押し付けるばかりで湖湖さんの意見(考え方)を尊重していない。湖湖さんの意見はあなたが思いつかない見解であるはずなのにね。軽く跳ね除けている。 作品評に関しても同様です。読者ファーストというのは文極的発想でそういう読者の思い上がりが衝突する原因です。有り難く受け取れ、みたいな上から目線。しかも名も知れない代表作すらない書き手である一読者がなぜそこまで思い上がれるのか私は不思議でならないですね。勿論あなたもね。あなたの感想も一見解に過ぎない。それを担保にここまで書き手の作品や思想姿勢を踏み躙る失礼な行為を見かねました。 これは私の見解ですからあなたはあなた自身で答えを出せばいいと思いますが〝良識〟についても、ビーレビ3ヶ条にある〝喜び〟についても、あなたの考察は極めて浅いと感じます。 自分には自分の信念がありますが、理由は何であれまずは人道的に良識と呼ばれるものを第一に考えるべきだということを失念していました。私が行っていたことはいわゆる暴走ですね、とても偉そうでした、たのしくなっちゃってましたね自分だけ。この場は詩作を行う場所として私が使っているように、ヒトには人の考え方がありそれぞれが尊重され、相手のことを重んじるべきだったととても反省します。結構酷いコメントを沢山の方にぶちまいていたように思います。自分では気をつけていたつもりでも実際ソレがどう伝わるかはわからないことぐらい、自分で身を持って経験してきたはずなのに、とても馬鹿でした。 わたしはどうやら詩作バカになりすぎてしまったようです。いいわけするつもりもないです。実際自分で浅い考えで突っ走ってしまうことをわかっていて、だからもう人様に迷惑かけたくないから、ひっそりと生きてきたのだったなと思い返します。この場をタダで借りていること、沢山の人がいること。それぞれが違う思いで詩作をしていること、その喜びもまた、それぞれであるというのに。いつのまにか自分基準で考えすぎていたようです、とても横暴な振る舞いであったことは確かです。ほんとうにお恥ずかしいかぎりです。たいへん申し訳ありませんでした。 そしてどんな理由が自分の生き様として刻まれてあるにせよ、それは湖湖さんの想いとは関係なく私はそれをまったく受け取ろうとしなかった、自分の意見ばかりを通そうとし、結果的に自分の考えを押し付ける形を取っていたことも気づきました、湖湖さん、本当に申し訳ありませんでした。 ことばから汲み取れることはそれぞれなんですよね。わたしはそう解釈した。ですから。ソレ以上を汲み取れと言われてもとても困る。けれどこうして言われると知ることが出来る、何度も同じこと自分でいい続けてきたのに、自分自身が見えていませんでした。詩作に限ったことだと思って、わたしはこの場を使っていましたが、私がそれを口にすることによって皆さんに脅迫してしまっていたのだと気づきました。そしてわたしのような詩作と突き詰める詩作バカは、自分だけみていたほうがいいことも理解しました。真摯にコメントしたつもりだったが、ソレは私の尺度でしかなかった。でしかなくてさ。やはり私にその資格があるわけもなかった。反省します 正直 自分の経験を盛り込んだ詩作をしてる方たちと、追求している詩作バカは、こんなにも相容れないものなのかなー とおもった出来事でした。自分だけが馬鹿だったんですけどね。引き際むずかしいですね、詩作バカ熱くなりすぎました。 勝手なお願いなのだが、しばらく作品だけ置かせてください、自分の作品に対するコメント返しはいたしますがコメントは控えます。みなさんがどんなコメントをしているのかしっかりみて、自分に出来ることなのか、考え直したいと思います。そしていままで、あけすけなくコメント差し上げた皆様に対し、申し訳なく思っております。すいませんでした。みなさまに対しても、私という不出来なものに対し指南指摘ご指導ご鞭撻、ありがとうございました 感謝しております。さいごにもう一度、湖湖さん、この場を荒らすような形になってしまい、本当にごめんなさい。ronaさん、お手数をおかけしました、そしてご指摘ありがとうございました。 大変お騒がせいたしましたすいませんでした。2024/08/12 0時44分 AOI

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湖湖
湖湖
A・O・Iさんへ
(2024-08-12)

貴方の詩作に対する真摯さはご立派ですよ。 馴れ合うのではなく楽しく詩作にいそしんで仲良くした方が心も円滑で充実します。 私もこの件では心が不安定に乱れて苦しかったですが、貴方も生きづらそうです。詩作に夢中なのも素敵なことだし、もっと気軽に楽しむ工夫をしてみられてはいかがでしょう。落ち込みすぎないで下さいね。

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rona
rona
A・O・Iさんへ
(2024-08-12)

しっかり考えて下さりありがとうございます。

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rona
rona
湖湖さんへ
(2024-08-12)

コメント欄を大分荒らしてしまってすみませんでした。 湖湖さんは本当にお優しい方なんだと思います。数々の暴言を飲み込んでいらっしゃる。この作品内容そのままが現実に起きているなぁ、と思いながら出来るだけ静観していたのですが…結果的に自分の感情から行動してしまい、私も湖湖さんをどこかで傷つけてしまったのではないかとあれこれ考えてしまいました。 人は人を簡単に傷つけますね。そう思いながら『にゃんちゃん』が湖湖さんをにとってどれだけ温かな存在かを改めて感じました。

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湖湖
湖湖
ronaさんへ
(2024-08-12)

いえいえ、貴方の援軍が無かったら落ち着きを取り戻して書き返せなかったです。何度もキーボードを打つ指が震えました。助けてくれてありがとう。又お話しさせてくださいね!

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青十字
作品へ
(2024-08-21)

今の日本なら、この作品は表現の自由の行使のひとつとして発表を許されるだろうね。

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湖湖
湖湖
青十字さんへ
(2024-08-21)

そうですね、未来が心配です。m(_ _)m コメント下さりありがとうございます。

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