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きみが乗った遊覧船が空へ
きみが乗った遊覧船が空へ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 762.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-08-01
コメント日時 2024-09-18
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
>わたしを追い越していく 車線変更ができない きみという抽象画を 私は下したお腹で考えている 冒頭で心を掴まれました。車線変更のできないことや、空へいくきみ、地上であなを掘るわたし、と、対比することで、きみとわたしの間のコミュニケーション不全のようなものを、見せているのでしょうか。全く的外れかもしれませんが、そんなことを考えました。
1コメントありがとうございます。的外れではありません。読み取ってもらえて嬉しいです。
0各行が、説明に留まらない丁寧さで描写されている、 一見普通に描かれているようで、無駄がない。 冒頭の車道の情景から具体的な個物へと移行して、 最終行の空へと移行するけれど不自然さを感じない。
1返信が遅くなってすみません。 無駄がないと言ってもらえてとても嬉しいです。ありがとうございます。
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