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闇の中の光ほど欺瞞に満ちたものはない
闇の中の光ほど欺瞞に満ちたものはない ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 614.9
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-07-03
コメント日時 2024-07-04
項目 | 全期間(2025/04/15現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
「白々しい」という言葉があるように 闇がなければこの世はどれほど退屈で白白しかったか しかし、「ぬまたばの~」の世界はますます失われつつある というふうなことを、これを読んで感じました。 まあこの作品のような大人の感慨はなかなか渋いものであって なかなかに受け入れられるものではないでしょうね。
0此の度は、歌誌「帆」自由詩掲載欄へとご投稿を賜りまして、允に有り難うございます。 未だ、ご応募受付開始よりは間がございます。 暫し、(一から三ヶ月程度)お待ち下さりますと嬉しく存じ上げます。 御作を拝読させて頂きました。 一般信仰的な「光」への懐疑が記述されており、着想に於きましては興味深く拝読をさせて頂きました次第でございます。 然し乍ら、「詩」作品と申しますよりは意見文、エセーと申します様な色合いが稍、強くていらっしゃられる。 如何か、一工夫を致しまして「詩」へと記述を変化‐昇華なされますことを、切に希求致します次第でございます。 闇の光のなかにも闇、光の闇のなかにも光、と申します様な複層矛盾的な現‐存在を把握なされましたならば、 より一層、現実味、或は真実味を含みになられた詩文となられるのではないでしょうか。 それでは、復のご挑戦をお待ち申し上げております。 此の度はご応募ご投稿を賜り、允に有り難うございました。 追記でございます。 discord上の歌誌「帆」チャンネルにて、前号第三号が閲覧可能となっております。 アクセス可能な方に於かれましては、 誌面の傾向を通読為されて後より、応募作品の程を構想、起草為されて下さりますと心嬉しく存じ上げます。 そして、来たる八月十七日に於きましては、歌誌「帆」主宰のオンライン歌会‐詩批評会が開催をされます次第でございます。 事前エントリーが必要でございますので、ご興味をお懐きになられた御方に於かれましては、 エックス上の歌誌「帆」アカウントよりの歌会概要ポストをご参照に為られて下さいませ。
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