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七夕の光花
七夕の光花 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 731.7
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-06-27
コメント日時 2024-06-29
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
お久しぶりです、作者です。 皆さんの作品になかなかコメントできず、すみません… 今回の作品ですが、文章自体を倒置したりしているので、読むうえで部分部分の関連に着目していただけると非常にありがたいです! 特に最後の二文は文章全体にかかります
0あ、でも、詩なので自由に皆さんに解釈していただけるほうが私として本望かもしれません… 自由にご意見等お待ちしております!
0「すぅっ…」で負かされましたね。こんなふうに使うんだな。
1コメントありがとうございます! 擬音語を使うには覚悟が要りますよね… 変に書くと安っぽくなってしまいますし… よく読者さんに響いたみたいで一安心でございます~
0七夕飾りを燃やす風習がないので。たぶんそうなのかなしか思えない。あとは打ち上げ花火だろうか。あああとは星だね。「すぅっ…」これは火の粉や打ち上げ花火が消える、熱が消える、二人からひとりになる、未来的なもの、フラレたかなにかだろうか。まあ七夕の風習や言い伝えなんかもかかっているのかもしれないが、ただ私は読み手として惹かれない、まだまだ拙い詩だとおもいました。 文体を凝るまえに、なにが書きたくて、読み手にはどう見えるか考えたほうがいい。作者さんがあとあと「こういう意味です」と言ったところで、「わからないよね」でしかないので。わたしもそういった意味のことを指摘されたのを思いだしました。まあわからないことは大した問題ではなく。読み手がなにかしら惹かれるか足を止めていただけるか、ですが。それとは別に作者が納得して書いたのならそれでいいのではないかな
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