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bloods
bloods ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1481.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-06-25
コメント日時 2024-07-18
項目 | 全期間(2024/12/04現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
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技巧 | 0 | 0 |
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構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
観念的すぎ。行間を空けても内容のなさが露わになるだけだ。
1葛藤や迷いと言うよりはむしろ、転生への願望、「ぼくたち」意識。燃え尽きたボクサーや喜べないジャーナリストや死にたがる子どもなどは、「鳥」と言う属性を内に秘めていたのではないかと、それが放たれた世界は不思議に満ちているとこの詩は言っているようです。
1この方は一歩一歩険しい山を登るように 着実に新しい詩の場所を探してそこへ踏み出しているように 見えます。
1完備 さん 観念的すぎましたか。 たしかに詩までには至らなかったかもしれませんね。 思うところがありこのようなものとなりましたが。 ありがとうございます。
0エイクピア さん 葛藤、迷い、諦念……今ここの生にあり、また、なにかが終わり、なにかが始まり、と。 転生への願望なども含むかなとは思いますが、鳥たちもまた比喩ではないですね。 ありがとうございます。
0takoyo2 さん 上るのか、下るなのか。変わらず謎のままであるような。 新しい場所。あまり意識にはないですが、あくまで詩を志向するためのですかね。 では、元 山田太郎サン? ありがとうございました(^^ゞ
0パースペクティブの消失点に、 >ぼくだったかもしれない、 と描かれている、 「ぼくではない」という囲いの内に、
1例えばですよ。この鳥これが再生を希望する火の鳥NIPPONだっとして、血の海血の山脈生きもの。喜べないジャーナリスト。死にたがる子ども~というのはしっくりこない。あとは佳いと思う。惜しい。と思う。手塚治虫子
1ryinx さん はい。そうですね。 文脈とのつながりが不鮮明な配置かもしれません。 うまく言えませんが、過去と現在、肯定と否定など、 計量不能な感情感慨を伝えるためかなと。 ありがとうございました。
1メルモsアラガイs さん 解釈はさまざまですね。受容もまたそれぞれにあるかと思います。 前後のつながりがあるようでないような、わかりにくいものになっているのかなと。 作品タイトルから赤、火の鳥…なるほど です。 ありがとうございました。
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