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夜
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作品データ
P V 数 : 770.7
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-06-23
コメント日時 2024-06-28
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
たった三行で、『水曜日の夜にコンビニに行って、その時に見た月が黄色く見えた』だけ。 それだけなのに、胸の中にすとんと何かが入っていく不思議な感覚を与えてくれる詩。
1テイムラー隆一さん、コメントありがとうございます。 ある日の夜に散歩した時のことを思いだしながら書いたのですが、やっぱりあの時の月はすっごい黄色かったですね。 カスタードクリームみたいでおいしそうでした。
0ごめん。あのさ、そのカスタードクリームみたいでおいしそうってなぜ詩にかかないのか。すごくふしぎだし、もったいない
3「無機質(に見せたい)な私」って現代アート文脈だとお馴染みの手で、俺はこれ見覚えあり。
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