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詩は人で選ぶ故に詩人という
小説も絵画も音楽も映像も みんなその人で選ぶ たまに興味を惹くものもあるよ 一~二作品だけどね。 気配には、きみたちの相性なんて関係ないよ 続かないだろ? 血が血が血が血が 流れてないから あたまに立つ人は一番馬鹿なんです、 、言葉じゃないんだな詩も 人間を見てるんだ
詩は人で選ぶ故に詩人という ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 997.6
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-05-16
コメント日時 2024-06-08
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ニコ動!? ...からの、ちゃんと読めるヤツでした。 孔子曰く「ぶち殺せ」らしいですよ。
0音楽を聴く時、曲で聴く人もいると思いますが、深堀して探究する受け手は人に興味を持って系統立てて聴くようになります。水流、潮流、湯水から湧き出る流れ水脈。そう言うものの源泉に触れたいという願望を持つものなのかも知れません。
0わりとダイレクトな内容なのかなと思いました。こう書かれた背景が気になる作品です。インプライされたことを読みとれていないだけかもしれませんが…
0おまるたろうさん、わけわからんけど、コメントありがとうございます。 ところであなたは天の陛下様にあたまを下げれますか?誘われたら園遊会に、年明けには記帳しに行く派でしょうか。?
0万太郎さん、コメントありがとうございます。identityってなんでしょうか。1作2作と愉しんで聴いたり眺めたり読んだりしても結局好みは絞られてくる。選び抜いたその人の作品はなんでも受け入れられる。最後は残ったものの価値観ですよ。共感度。あたりまえのことですよね。詩が人生を摸索するのではない。人生が詩を表すわけです。
1佐々木 春さん、コメントありがとうございます。 もうですね、詩が面倒くさくて嫌なんです。だから他人の作品ばかり読んではコメントしてる。ええ自分なりにしっかりと読んでるつもりですが、鬱も酷くなると集中するのが辛くなる。もう詩は嫌ですね。たまらなくどうでもいい。好きだとは思えないのに習慣になってしまった。鬱が詩を呼び詩が鬱を呼ぶ。いまは一生懸命駄作に専念してやろうと思っています。
0好きなものだけ見て聴いてそれでいいと思うんですよね。ただ作品を好きになるのか人間ごと好きになるのか、はまたそれぞれ別の気がします。自分にとって詩を読むということは人間観察している気分ですかね。その作品が現実でも空想でも。実際思いに溢れている人や、がっつり創作している人など、その人の意思自体も見えていますから。ただ詩は、詩に対しての思いが強ければ強いほど作風にもあらわれますし、その人の性格だったり心象だったりがどっか滲み出て見えるものでオモシロイと思っています。 まあただ好きで物を書いたり見てるひとは趣味でしょうね。たのしい部分だけで終わらせられるので実に健康的です。承認欲求や共感、コミュニケーションとしてあるわけだから、とても人間らしい行動だと思います。ただそれを超えると「嗜癖」品になってしまう気がします、やめたくてもやめられない依存みたいなもんですかね。わたしはそうなんで、どうしようもないっす。
2アンニュイながらぶっとい骨のある作品(=作者)だなと感じました。もはや作者自身が作品のようです。いや、作品以前に他作品へのコメントですでに私はファンです! 詩に愛されているからこそはみ出してしまうんでしょうか。
0あー、そのような村のウチとソトを分けるイデオロギー的問いには答えませんが、わたしはオールドタイプのリベラルです。
0なのでいつも目の前を素通りしていく詩を見てるのです。いつか声をかけられても、ごめんなさい私もう事務所に所属してるんで、とか言いながら週末は竹下通りを100往復ぐらいするんです。
0AOIさん、コメントありがとうございます。 そうですね。なんて言葉から入らなければならないつまらない書きものですが、これはメッセージ臭いので、ああ、こんな馬鹿な奴がいる。と思ってくださればそれでいいのです。ずっと詩を眺めていると刺激を求めて読んでしまう。知らない人の書き上げる驚きは新鮮でいいものです。能力を発揮する機会には恵まれなかった。いや、機会をモノにする才能もなかった。はじめから才能なんてなかった。物書きは皆同じように悩むのでしょうね。もう夢中になって書いていた頃の迸る汗は取り戻せない。書けば書くほど何度も何度もくり返し詩がわからなくなる。何のために?ではないのです。僕は環境も変わり少しでも楽に生きていける事ができれば躊躇なく詩を捨てます。いつもそのように考えて生きている。変化にも挑戦しましたがやっぱり上手く乗り切れない。どうやら神様はおまえに幸運は与えない。とそうおっしゃっているかのようです。人生を悲観するただの厭世家だな。そうなんですね。もうそれも受け入れることにしました。運命は変えられない。
0結局は天気予報と昨日今日のニュースしか。知り得ないのだ。誰もかれもが。と自戒を込めつつ。 あからさまに後手にはナイフを青年濡ち隠し「私は祝はれている」 未来とはつくるものよといふ指はつくものよるを殺したままで
0ペえ太さん、たぶん詩を書く皆さんそうでしょうが、この世界もVRなんですね。ちょうどTVで放送されてますが、僕も詩を書いているときは別人になります。真実は寂しい人間なんですね。ほとんどひとりぼっちを受け入れています。べつに人間嫌いなわけじゃないけど、実際リアルなお付き合いはもう面倒くさくて、ファンなんて言ってもらえるのはじめてですよ。こちらに投稿されるほとんどの方たち、先出のAOIさんなんかもそうでしょうが、一文を読んだだけでその人の詩経験がわかる。どんな意図形式に装われていても先鋭化された言葉にその人の歴史が出てくる。しかしこれも厄介なことで、経験を積めば積むほど置いていくものも多くなって年齢とともに逆に思考は子供還りしてしまう。もう取り戻すことはできない。もっともっとシンプルな自分を見つけたいと思っています。
0追記。そうだな、倦怠感。アンニュイさを伴う女性には惹かれてしまうところがありますよね。外は雨の、窓ガラスには水滴が紗を透した傘のイメージでしょうか。フランス映画に出てくる、例えばドヌーヴのような、日本人の歌手でいえば大貫妙子でしょうか。原田知世なんかもそうですね。これもはじめて言われて驚いています。
0おまるたろうさん、さすがに乗ってはこられなかった。オールドリベラル?そうでしょうか。これは訳せば一昔前の自民対社会。二大政党時代でいえば自民党ハト派または社会党の右派ということになるのでしょうかね。個人な意見ですが、革新には期待していますが、もう政党にそれ以上を期待するのは無理だと思っています。 ※下に延びてしまうので、お二方同時に返します。 妻咲邦香さん、コメントありがとうございます。お名前はちょくちょく拝見いたしますよ。いい詩書かれてる。 竹下通り。流したいと思ってた時からずいぶん経過しました。詩人賞。そういえば女優の秋吉久美子賞なんて儲けてあったんですね。特に女性の方には興味も惹かれるでしょう。直接テレビを前にしてすらすらおしゃべりできる方のパーソナリティもすごいこと。これには経験も必要でしょうが、どちらかといえば役者さん、俳優専門の方々は生の出演は苦手なようです。普段のカメラと違い見えない圧力緊張感に負けてしまう。そんなことからも、役者さんって、やはり詩人なんでしょうね。
0鷹枕可さん、コメントありがとうございます。 まだ暗い明け方だから見えないけど鳥はいいね。ピーヒョロロ。鳶かな。最強の鷹じゃないすね。いつも橋の欄干で鳴いているのね。僕もピーピーと口で合図してやる。するとそいつがそ飛んで僕に付いてくるのね。少しの距離だけど。もちろん暗いから上空は見えませんよ。でも可愛いもんだ。 少し前までBSテレビの深夜放送でやってましたね。60s~90sにかけての海外のヒットソング。主にUKのロックバンドを。知らないグループもたくさんいて、でもその中でもう一度聴きたい曲のグループってやっぱり少なかった。好き嫌いは良し悪しはべつにしても、やっぱり世界的に売れたグループって個性的で魅力があるのね。知らなかったマイナーなグループでもそうです。印象に残ったのはやっぱり独特で個性的なグループ。曲も見た目の雰囲気もね。そんなときはいつも思うのですよ。よくもわるくも独自性がないとダメだな。ってね。人のやらないことをしなきゃ、そりゃ目立ちませんよね。目立とうなんて思わなくても印象には残るものです。詩も詩人も同じでしょう。人のやらないことをやりたい。
0わたしもどの政党にも期待しません。オールドなリベラルというのは「超頑固に是々非々のロジハラリベラルおじさん」というニュアンスですかね。井上達夫とか、かなり好きです。
0ありがとうございます。私はどうしても殺人には躊躇してしまう。凡人なのです。 鳶というよりは、雀でございます。否、虫螻蛄かもござんせん。 個性、大事でございますね。木を隠すには森、 個性集団に溶け込みますにはホワイトカラーのワイシャツ、ブラックの背広、ネクタイ、スラックス等を着用致しますのが宜しくもございましょう。 個性は平均化へ向って、平均的存在は個性へ向って。 最後には至極個性的な一般存在が遍在をする、という筋書でございましょう。 そして、そのモードは概ね新しいモードの到来までつづくのでございましょう。そこで質問。この崇高且つ高邁なる言語ゲーム総体へとピリオドを打つ方法とは。
0おまるたろうさん、再コメありがとうございます。➰ですか。それに井上達夫は調べてみたら面白そうな本もありそうだ。ザ議論。対談の相手は小林よしのりだな。アマゾンにあったのでカートに入れておきましたよ。 ※ 鷹枕可さん、再度ありがとうございます。 詩もこれからは対AIでしょうね。シュールな詩を読ませてみてくれ。ててなて問いかけたら、おそらく奴らは過去の詩作品から分類分析して提示できるようになるでしょう。オープンソース。意味を持たない持たせない、なんて指示しても整えるのは簡単でしょう。そんな怪物AIにも絶対理解不能で人間だけが感化できる詩。それは詩なんて呼べるのかわかりません。AIがいくら光速を超えようとも人間の次元を超えた夢には叶わない。そんな詩を夢に描いています。
0詩も言葉ではなく人間を見ている…なるほど、言葉のうちに潜む人そのものをみているのかも知れませんね。
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