銀河の喜び - B-REVIEW
新規登録
ログイン
PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



作品を
別枠表示

銀河の喜び    

天の河を渡る。流れる星々の歌を聞けたら。笹の葉サラサラ。 どうしてこの宙に、美しい点々が、あるの。一つずつの事情を抱えながらも、 時のお告げを聞いていた原初神が、うなずいているよ、 誰も一人じゃないんだし、何も一つじゃない。 私の心は、誰の心か、教えて。


銀河の喜び ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 4
P V 数 : 532.3
お気に入り数: 1
投票数   : 1
ポイント数 : 0

作成日時 2024-04-20
コメント日時 2024-04-21
#現代詩
項目全期間(2025/04/10現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合00
閲覧指数:532.3
2025/04/10 16時15分56秒現在
※ポイントを入れるにはログインが必要です
※自作品にはポイントを入れられません。

    作品に書かれた推薦文

銀河の喜び コメントセクション

コメント数(4)
トビラ
作品へ
(2024-04-21)

いいですね。 星の光がこぼれて言葉になっている感じがしました。

1
黒髪
トビラさんへ
(2024-04-21)

トビラさん、ありがとうございます。星は光を夜空の舞台で交換し、人は、言葉を交換する。 もう、思っているだけで願いをかなえてくれる美しき星々よ、あなたがたは、いつか死んだ人の、 魂の色に輝いているんでしょうね。

0
おまるたろう
おまるたろう
作品へ
(2024-04-21)

本当に詩ですね。 子供の声が聞こえてくる。

1
黒髪
おまるたろうさんへ
(2024-04-21)

詩であると認めていただけることは、詩人として最も嬉しいことです。 子供たちの声、短冊に書かれた願い。耳のいいおまるたろうさんに心地よい響きを。

0

B-REVIEWに参加しよう!

新規登録
ログイン

作品をSNSで紹介しよう→

投稿作品数: 1