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銀河の喜び
天の河を渡る。流れる星々の歌を聞けたら。笹の葉サラサラ。 どうしてこの宙に、美しい点々が、あるの。一つずつの事情を抱えながらも、 時のお告げを聞いていた原初神が、うなずいているよ、 誰も一人じゃないんだし、何も一つじゃない。 私の心は、誰の心か、教えて。
銀河の喜び ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 477.5
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-04-20
コメント日時 2024-04-21
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
いいですね。 星の光がこぼれて言葉になっている感じがしました。
1トビラさん、ありがとうございます。星は光を夜空の舞台で交換し、人は、言葉を交換する。 もう、思っているだけで願いをかなえてくれる美しき星々よ、あなたがたは、いつか死んだ人の、 魂の色に輝いているんでしょうね。
0本当に詩ですね。 子供の声が聞こえてくる。
1詩であると認めていただけることは、詩人として最も嬉しいことです。 子供たちの声、短冊に書かれた願い。耳のいいおまるたろうさんに心地よい響きを。
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