無法者 〜妹の足蹴りが顔面に直撃したお兄ちゃんの笑顔は目だけが本気(マジ)だった - B-REVIEW
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無法者 〜妹の足蹴りが顔面に直撃したお兄ちゃんの笑顔は目だけが本気(マジ)だった    

パンクの ものまね してた 日日 おもいだして みて ハイヨ きっと ぼくにとって 恥ずべき しゅんかん



無法者 〜妹の足蹴りが顔面に直撃したお兄ちゃんの笑顔は目だけが本気(マジ)だった ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 6
P V 数 : 672.5
お気に入り数: 1
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2024-04-03
コメント日時 2024-04-09
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2025/04/15現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
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閲覧指数:672.5
2025/04/15 14時48分38秒現在
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    作品に書かれた推薦文

無法者 〜妹の足蹴りが顔面に直撃したお兄ちゃんの笑顔は目だけが本気(マジ)だった コメントセクション

コメント数(6)
すぅ
すぅ
作品へ
(2024-04-04)

おまるたろう様、こんばんは。 詩を拝見しました。 題名を読んだ瞬間思わず 吹き出してしまいました。 お兄ちゃん笑顔だけど優しいけど 痛かっただろうし目だけがマジとか 確実に怒ってますよね(笑)と 思いながら読みました。 詩の内容は本人は恥ずかしそうだけど 個人的に楽しそうで羨ましい!! と思いました。 ユニークで面白い詩を ありがとうございます。

0
メルモsアラガイs
メルモsアラガイs
作品へ
(2024-04-04)

リアクション芸人の出川哲朗が突撃取材で周囲の客たちを笑わそうとカウンターに立ち上がればそこのお店はマジでヤバい店だった。 ➰一人豆鉄砲を喰らった表情で立ちつくしてしまう裸の出川哲朗でありました。という感想です。

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おまるたろう
おまるたろう
すぅさんへ
(2024-04-04)

すぅさん お読みいただき、ありがとうございます。うれしいです。 最近、女子力の低下が気になっていたので、インスタ映えする作品を、と。

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おまるたろう
おまるたろう
メルモsアラガイsさんへ
(2024-04-04)

メルモsアラガイsさん 適確です。出川という職業はそのくらいじゃないと成立しないですね。 あと、ほんとうにこのサイトには”極道”がいましたね(震え声)

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ほり
作品へ
(2024-04-08)

後から振り返って恥ずかしいし頭どうかしてたって思うようなことって大抵やっているその当時にはすっごく楽しいですね。その当時の楽しさと今の恥ずかしさが混ざり合ってとても生々しい感じです。

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おまるたろう
おまるたろう
ほりさんへ
(2024-04-09)

ほりさん、ご感想ありがとうございます。うれしいです。 パンクはファッションじゃない。生き様ですからね。

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投稿作品数: 2