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春のまたたき
春の上辺の景色に 色欲がなぞる それは現実と内側が 溶け合う真昼 子供のような体温は 不規則な熱情と 規則的な自然のまたたきに 揺らぐ小さな愛のように しずくとなり 冷たいような太陽が 夢をかき混ぜる 人々の表、背中には いつしかの思いがあるわけでも ないわけでもなく 今、の私を映してるのだった
春のまたたき ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 424.7
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-03-31
コメント日時 2024-04-02
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
興味深く読みました。 一語も使われてないですが全体の印象ですが「海」でした。 それもアメリカの、大西洋とか(すみません、おのれの勝手な妄想です) とても良い雰囲気のなつかしさがありました。
0さいごの連に、この詩の要点があるのでしょう。
0読んでくださいましてありがとうございます!
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