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市長さん & 県知事さんへ
あなたの町や村がこんな風になります♪ 《瓦屋根(ボリューム工法)》と《壁面漆喰塗装》と《黒板塀》に 思い切った助成金をお願いします。 https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=UOWmcGN9&id=9F94F35B1BC3A923E51252E1C87AAC6C17385842&thid=OIP.UOWmcGN94J9zbvrL_UJqUAHaFj&mediaurl=https%3A%2F%2Fwww.nouhibus.co.jp%2Fwp_rnw%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F12%2Fs-HSF_0658-e1554102744500.jpg&exph=673&expw=898&q=%e9%a3%9b%e9%a8%a8%e5%8f%a4%e5%b7%9d%e7%94%bb%e5%83%8f&simid=608006394327997698&form=IRPRST&ck=822935C99D75A1FA2A03D5983DEE38FB&selectedindex=13&ajaxhist=0&ajaxserp=0&vt=0&sim=11 【飛騨古川】
市長さん & 県知事さんへ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 775.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-11-24
コメント日時 2023-12-03
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
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総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
これはクリエイティブライティング(創作文)なのでしょうか?
0コメントありがとうございます。 ご困惑お察しいたします。 言葉が言葉に隠れてしまうようなクリエイティブをこの度は目指しませんでした。 市長さん県知事さんがこのページを読むという前提が辛うじてクリエイティブか? と自問自答しています。 長年の実地探査の結果、①瓦屋根②漆喰による外壁③黒板塀 は、 実現可能な日本美の究極であると確信しています。 引用画像は観光地化された場所ですが、 観光地でない私たちの住む場所を究極の日本美であふれさせたい という野望があります。 (賞を取らない詩やコメントがすべて魅力的である場所、と言うのに似ていますね。) 先日地方都市のローカル電車に始発から終点まで乗りました。 最初の1時間は市街地を走るんです。 私のすぐ傍に海外の団体客が3ボックス座席ほどを占めていました。 彼らは皆手話で話していました。 安くない渡航費や長時間の不自由な旅をして、 今窓外に広がる旅先の風景を誰も見ようとしないのです。 皆手話で対話するかスマホを覗いていました。 youtuveで礼賛されている 食、清掃、安全性、など日本の美点であるソフト面は 多くは一朝にして改良ができますが、 ハード面(景観)には100年を要します。 諸外国が日本のソフト面を皆取り入れるようになれば、 この国の特徴として惨めな景観だけが残りますよね。 やがて電車は市街地を抜け 山間部の圧倒的な景色が秋色を帯びて広がり始めました。 団体客は身をのりですようにして窓外を見つめていました。 この日本の自然の万分の一でも市長さん、県知事さんが やる気を出してくれたら、 と思った次第です。
0>あなたの町や村がこんな風になります♪ 実際なったら、どこでも詩情が溢れますからね。そういったことを引き出したかったのかな。 コメントで書いてらしたけど、それガチでかいて、助成金志望動機とか、プレゼンしたら、もっと詩となり面白かったのに。その画像のリンクを踏む覚悟いるでしょこれ。んだから、いめーじとしてほしかったら無料画像素材を探して貼り付けるとか。多分この手は二度と使えないと思うけど。オモシロイ手法だなと思った。
0A・O・Iさん、コメントありがとうございます。 画像を引用するときは必ず無料画像検索でやりますが リンクを張るのは読む方にリスクを強いることになるのですね。 実はこの投稿をする前に画像の場所を訪れ自分の写真が多数あったので それを使うべきでした。 「実際なったら、どこでも詩情が溢れますからね。」(A・O・Iさん記) そうなんです。 住む場所というのは詩の生まれる舞台・書き割りなので アンデルセンやリルケやヘッセが詩人になったのは必然だと思うんです。 日本でも昭和初期以前の詩人達はごく自然に抒情派ですね。 ところで実際訪れて飛騨古川は瓦屋根、黒板塀、漆喰壁の美しさ もさることながら それらをつなぐ部分に独特のセンスと品格がありました。 大阪府豊中市の「日本民家集落博物館」をみても 日本建築の美は多種多様で遙かに豊かなのですが 採用した上記の三項目は昔の建築技術が育っていない現在でも 安価に手が出しやすいのではないかと思いました。 これらをベースにした様々な遊びができるし 瓦屋根の色など地域ごとの特色も出せ なにより漆喰の白と塀の黒は庭の樹木を引き立てると感じています。 でも本当に願うのは古き良き日本建築が美しく遺され その技術が新築の住宅にもどんどん生かされていくことです。 ♢ ♢ ♢ ところで、私は諸事情により現在二重アカウントになっております。 もう一つのハンドルfiorinaに統一いたしますので 今後はそちらにてA・O・Iさんのアドヴァイスを念頭に書いていきたいです。 椿として最後と思い長文失礼いたしました。
1ふうん。
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