作品投稿掲示板 - B-REVIEW

椿


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諸事情により現在二重アカウントになっております。 申し訳ありません。 もう一つのアカウントfiorinaに統一しようとしていますが エラーが出ますので もうしばらくこちらで投稿いたします。(2023/12/04)

椿の記録 ON_B-REVIEW・・・・

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言葉を駒のように どこかからひっぱってくるだけでなく もしもA・O・Iさんが その詩のような庭をリアルに育てていたら 庭の生命力が詩に 詩の生命力が庭に どれだけ相乗効果を果たすだろう と想像しました。 (Invisible奇候)

2024-07-10

金糸銀糸を自在において見事に織られていますね。 言葉の美しさ屈折を感じながら愉しく読みました。 でもたとえば 「夕鶴」のつうが織ったにじむ血の朱色はなく モネの睡蓮の目の奥を静かに焼くような歓喜と狂気の 光は感じられませんでした。 そういうものから離れるのが現代性であり、 ひとつの手法(ネット内観察詩?)、 修練のための言葉あそびでなのかもしれず 他の方の作品にも散見しますが 自分の羽を抜かず、 自ら庭をつくらず 窓から観たもので構成された詩であるなら 詩に強度まで求めるのは無理ではと愚考しました。 (Invisible奇候)

2024-07-08

浅瀬でチャプチャプがやがて海の深いことを知る予感のようにも読めました。 言葉が選ばれていて何度も読みます。 (24歳の海)

2024-04-06

[メモ]⑲ ⇒https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%9F%B3%E5%B7%9D-%E9%A6%B3%E7%9F%A5%E4%BA%8B-%E5%89%B5%E9%80%A0%E7%9A%84%E5%BE%A9%E8%88%88%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%A6-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%A9%E6%97%A9%E6%9C%9F%E5%BE%A9%E6%97%A7%E3%82%84%E7%89%B9%E8%89%B2%E3%81%82%E3%82%8B%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%AE%E5%86%8D%E5%BB%BA%E3%81%AA%E3%81%A96%E9%A0%85%E7%9B%AE%E3%82%92%E6%9F%B1%E3%81%AB%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B5%84%E3%82%80/ar-BB1hBN3K 石川県の馳知事は、「創造的復興に向けた取り組み」を推進する・・・ (【初夢*万博青い村】)

2024-02-01

[メモ]⑱ ⇒https://twitter.com/kishida230 能登半島地震における X での政府発信。 今後の【巨大災害時の避難・救援・復興モデル】となるか。 (【初夢*万博青い村】)

2024-02-01

[メモ]⑯ ⇒https://otonainfo.com/earthquake-housemaker.html 「能登地震・石川県で強さを実証」 [メモ]⑰ ⇒https://otonainfo.com/earthquake-shelter.html 「耐震シェルター」 (【初夢*万博青い村】)

2024-01-31

[メモ]⑭ ⇒https://news.yahoo.co.jp/articles/6fbbaa939dc0592ddf8d97bb4e26e3fce4ded2f9?page=1 備えていても役に立たなかった… 能登半島地震・被災者が語る非常時の食「意外な盲点」 (抜粋) 地震の翌日、金沢方面に車を走らせていたら、反対車線に自衛隊や救急車両がすごい列をなして能登のほうに向かっていく方たちとすれ違ったんです。それを見て、涙が出ました。「能登を助けに行ってくれるんだよ」と話したら、6歳の子どもも泣いていたんです。 救助に対して、初動が遅いと言う声もありましたが、地震の翌日にあんなに多くの救助隊が能登に向かっていくのを見て、「本当にありがとうございます」という気持ちで胸がいっぱいになりました。確かに毎日大変ではありますが、能登のために動いてくださっている多くの方々に感謝の気持ちをもって日々を過ごしていきたいと思います。 (【初夢*万博青い村】)

2024-01-26

[メモ]⑭ ⇒https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%8C%E8%83%BD%E7%99%BB%E9%9B%86%E7%B5%90-%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E8%81%B7%E5%93%A1%E3%81%AE%E5%AE%BF%E6%B3%8A%E6%89%80%E3%81%AB-%E7%96%B2%E3%82%8C%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%82%8C%E3%81%A6%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%AE%E5%8A%B9%E7%8E%87%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%82%8B/ar-BB1hazEA 「キャンピングカーが能登集結、応援職員の宿泊所に」 (【初夢*万博青い村】)

2024-01-25

[メモ]⑬ ⇒https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240116/k10014322601000.html 【能登半島地震 避難者のペット無料預かり支援始まる 石川】 石川県獣医師会は県内の40余りの動物病院で、1か月間、ペットを無料で預かる (【初夢*万博青い村】)

2024-01-18

[メモ]⑫ ⇒https://www.msn.com/ja-jp/news/other/%E4%B8%87%E5%8D%9A%E3%81%AE%E4%B8%AD%E6%AD%A2-%E5%BB%B6%E6%9C%9F%E3%82%82%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D-%E3%81%A8%E6%A9%8B%E4%B8%8B%E5%BE%B9%E6%B0%8F-%E8%A2%AB%E7%81%BD%E5%9C%B0%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%AB%E6%94%AF%E9%9A%9C%E3%81%8C%E5%87%BA%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%82%89-%E3%81%A8%E5%87%BA%E6%BC%94%E7%95%AA%E7%B5%84%E3%81%A7%E8%AA%9E%E3%82%8B/ar-AA1n9TqN 「万博の中止・延期も考えるべき」と橋下徹氏「被災地支援に支障が出るなら」と出演番組で語る (【初夢*万博青い村】)

2024-01-18

google航空写真の更新が現状半年か一年に一度らしい。 地域限定で数日に一度更新とか将来的に考えて欲しい。 自分のうちを見守りながらなら避難生活の希望になり乗り切れるのでは? (【初夢*万博青い村】)

2024-01-18

[メモ]⑪ <受け入れ先はあれども二次避難の希望者わずか・・・> 【一時的に能登を離れる決意のための試案】 1 二次避難を受け入れた人から、仮設住宅や復興住宅への入居が優先されるシステム 2 googleの航空写真画像などを使い 二次避難していく高齢者が復興していく我が家我が町を見守るシステム(これを避難中の高齢者の主な仕事とする) (【初夢*万博青い村】)

2024-01-17

[メモ]⑩ ⇒https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E9%80%9F%E5%A0%B1-%E5%B2%B8%E7%94%B0%E9%A6%96%E7%9B%B8-%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E9%81%BF%E9%9B%A3%E8%80%85%E3%81%B8-%E8%A1%A3%E9%A3%9F%E4%BD%8F%E3%81%AE%E6%8F%90%E4%BE%9B-%E3%81%AA%E3%81%A9%E6%94%AF%E6%8F%B4%E5%BC%B7%E5%8C%96%E3%82%92%E6%8C%87%E7%A4%BA-%E8%A2%AB%E7%81%BD%E5%9C%B0%E3%81%AE%E9%81%BF%E9%9B%A3%E6%89%80%E3%81%A8%E5%90%8C%E6%A7%98%E3%81%AB/ar-AA1n1W9V 【速報】岸田首相 二次避難者へ「衣食住の提供」など支援強化を指示「被災地の避難所と同様に」 (【初夢*万博青い村】)

2024-01-17

[メモ]⑨ ⇒https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20240117/1000101151.html “災害発生想定しまちづくり進める”「事前復興」シンポジウム (遅すぎまする・・・) (【初夢*万博青い村】)

2024-01-17

アスファルト道路をしつこく掘り返すような 愛を問う行為を わたしも昔した記憶がありますが 「愛よりもやさしく」 アスファルト道路の端っこにところどころ咲く野花が 目にしみる昨今です。 それにしても ファミリーレストランて 残酷でしたね。 注文をとる女性 周りの家族連れ 自分の人生 何に対して演じているのか わからなくなっていくようなペーソスがありました 自分だけが見ていた惨めな時間が 時を経て光を発する と詩を書くようになって実感します それを財宝にするか否かの秘密がある と感じさせてもらえる詩でした。 ♢  ♢  ♢ 他サイトでも読ませていただいてます。 ユーモアて真剣がもたらすんだなあ・・・ とか 「偽善」が残す味わいてあるよね・・・ とか またお願いしますね。 (愛よりもやさしく)

2024-01-17

[メモ]⑧ 「被災地に防犯カメラ100台設置へ 能登半島地震便乗の犯罪対策」毎日新聞 (【初夢*万博青い村】)

2024-01-16

[メモ]⑦ 「災害に強い水道」を目指す神戸...地下50mの大容量送水管は『揺れに強い構造』『市民12日間分の水を貯水』 阪神・淡路大震災時の断水を教訓 (【初夢*万博青い村】)

2024-01-16

[メモ]⑥ ⇒https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02706/011000034/ 「能登半島地震で耐震補強効果を確認、23年の地震後と同じ住宅比較」 (【初夢*万博青い村】)

2024-01-16

[メモ]⑤ <被災者避難と支援者休息と警戒> 【警戒】石川 能登半島で新たな大地震が起きる!? “異常な現象”が観測か (【初夢*万博青い村】)

2024-01-14

【絶望の中で働く支援者の方々へ】 ***能登半島*** 復興するにきまってるじゃないですか たとえ数年おきに地震が起きようと 数年ごとにより強く生まれればいいんです 日本が焼け野原になった時のことを 知ってますか 日本の国を最高の街並みで生まれ変わらせようとした 人がいたんです でもGHQにはねられました 「敗戦国にふさわしくない」 いまジェラシーで支配するアメリカはいません 壊れた能登半島を新生のチャンスにするのです 最新の耐震建築で迎え撃つのです 政治とは声です 政府には声がありません だから私たちが声になりましょう あなたの最も信頼できる人に 毎日の作業のビフォーアフターを画像や動画で送ってください あなたの最も信頼できる人は それをもとにyoutuverになります 世界にむけて登録者を募ってください それが復興の資金となります あなたと あなたの最も信頼できる人は 同じことを現地で活動する仲間にやってもらいます 今この時からあなたたちの 一挙手一投足が復興のあかしとなり 資金となります あなた方のやさしさと勇気がそのまま 以前よりもっともっと 美しい町の姿になるのです ***能登半島万歳!*** (【初夢*万博青い村】)

2024-01-14

[メモ]④ ⇒https://twitter.com/yamamototaro0/status/1746184663377330684 (抜粋) Q 政府が1つだけ何でもやる、すぐやる、と言われたら何を求めますか A 仮設住宅を爆速で作って欲しい。 一時避難ではなく、 被災された方々を全く別の土地にずっと住んでもらうことは、 この街が終わることなので、この街を終わらせないっていう選択肢を取るんだったら、 2次避難と仮設建設を爆速で。 A 避難所の運営についても事実上、被災自治体に丸投げ。 心あるボランティアが入ってきて運営を手伝う、 ということが当たり前のようにこの国では繰り返し行われてきた。 毎年起こる様々な災害への経験値はかなりのものだが、 その経験を国として蓄積する努力や それに対する予算措置に本気を出さずにここまで来たのが日本政府である。 これでどうやって首都圏直下や南海トラフに向き合うのだろうか。 Q 今の状況は? A 10日経ったけど初期みたいな感じ。 Q 2次避難が進みにくい理由はありますか? A ハッキリとは分からないけど、気質もあるかも知れません。 離れたくない、という気持ちや、今ここを離れる自分は 裏切り者になるのでは、とか色々あるよう気がします。 意外とハードル高いですね。 Q 門前町の自主避難所にいった時、 40代前半の男性が聞いてください、と声を掛けてきた。 自分の入ってるグループラインで同じ趣旨の相談が複数あるらしく、 2次避難に行こうとする者に裏切り者のレッテルを張って 何とか残らせようという動きがある、と。 こういった引き止めなどのやり取りに、 被災した住民や地元自治体職員のエネルギーが奪われることを避けるためにも、 説得要員を国が送り込むなど一歩踏み込むように政府に強く求めますね。 A 国がどこまで理解してるか。 Q 支援者の疲弊が凄まじいと聞きます。 原因は何でしょうか? A あくまで私の感覚だけど、 被害大きすぎて見えないって部分。 ゴールというか、どこに落ち着けば、どこを目指して行けば終わるのか、 っていうのが想像がつかない。 どこまで走ればいいんだって。どこまで伴走したらいいんだろうって。 たぶん結構、みんな思ってると思う。 Q しかも行政側と違って、交代要員がいないですもんね、皆さんは。 ひと息つくこともできない。 A 被災した住民の方がもっと大変だから。 あの美しい街並み、旧市街っていうんですか、 壊滅的になった街を、元に戻すと言っても雰囲気変わるだろうし、 どうやって戻すんだろうっていうのは、僕らも想像つかない。 もし、元に戻しても、また大きな揺れに襲われる可能性もある。 10年以上前にも大きな地震があったし、去年の5月にもあった。 その時々に支援したりで繋がった能登半島の仲間が今回の震災で亡くなったり。 すごくキツいです。  (【初夢*万博青い村】)

2024-01-14

被災者の移動にJR(日本の誇る新幹線)が協力すれば最寄り駅までのピストン移動が可能なのでは…。  (【初夢*万博青い村】)

2024-01-13

[メモ]③ ⇒https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240111/k10014317311000.html#anchor-02 「2次避難先への移動手段 5700人分を確保 国交省」 国土交通省は、能登半島地震の避難者がホテルや旅館などの2次避難先に移る際の移動手段の確保の状況を公表しました。 それによりますと、2次避難先への移動を1日1回と仮定した場合、 ▼バスはおよそ5000人分、 ▼タクシーはおよそ700人分を移動手段として確保したということです。 (【初夢*万博青い村】)

2024-01-13

[メモ]② ⇒https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240111/k10014317311000.html#anchor-02 「42都道府県で避難者受け入れへ(12日午前11時)」 能登半島地震を受け、石川県外の公営住宅などで避難者を受け入れる広域避難に向けた準備が全国で進んでいます。 (【初夢*万博青い村】)

2024-01-13

[メモ]① ⇒https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC1078M0Q4A110C2000000/ 中国地方の自治体、能登半島地震で被災者へ住宅提供 能登半島地震 2024年1月11日 19:32 (【初夢*万博青い村】)

2024-01-13

***三たび【避難村】について 重要なことが抜けていました。 被災者の心のケアのためにも避難はペット同居可として欲しい。 でなければ結局ペットとともに残留か、放置して避難か の苦しい選択を迫ることになるだろう。 ペット運搬車両で運び避難所で再会させる方法など検討して欲しい。   ♢  ♢  ♢ 上記により 安心できる避難所の条件は以下の10項目となりました。 【余震の心配のない離れた地】 【私的でない施設】 【家族ごとの個別住宅型】 【復興した我が家に帰れるまでの長期滞在】 【無償】 【避難施設までの足の確保】 【復興していく我が家を見守り監視できるシステム】 【自由・自立・尊厳が保障されるコミュニティ】 【希望者に与えられる労働と報酬の体制】 【ペット同居入所可】 (【初夢*万博青い村】)

2024-01-12

二次コメント、お許し下さい。 >わたしは文無しで東京を放浪して廃棄トラックの >荷台で寒い夜を明かし このような箇所 わくわくしながら想像を膨らませています。 痛快娯楽活劇のような縦横無尽の詩文を 心待ちにしているのは私だけではないでしょう。 体験談も是非。 今回も作品を楽しんだくせに いちゃもん風になってしまってすみません。   ♢  ♢  ♢ 落合恵子さんは私より大分年長のかたですね。 私は団塊よりさらにいくつか下で 上の世代のパワーをなんじゃこれは と遠くから見ていました。 まあ一括老年で差し支えないと言いますか 光栄ですけれど。 落合さんの若い頃の美しいお姿と その後のヘアースタイルは何度か拝見しました。 あのスタイルは私の人生七不思議の一つで オズの魔法使いを思い出します。 あの当時レモンちゃんファンのお気持ちは いかばかりだったろうかと・・・。 あ、ハラスメントですか? 勿体ない!を含んだ残念表明ですからお許し下さい^^   ♢  ♢  ♢ 最初のコメントを書きながら 具体的な引きこもり生でなくても 誰にも一歩出なければならない心の部屋 があるのではと思いました。 私にもあり その正体はおぼろに見えてきたので これからが勝負かと思っています。 ありがとうございました。 (山頭火痔集)

2024-01-12

**再び【避難村】について 「石川県・馳知事「集落ごと移って」 孤立集落に「丸ごと避難」求める 能登半島地震 2024年1月12日 13時16分」 ⇒https://www.asahi.com/articles/ASS1D4DC0S1DPISC00Q.html     ♢  ♢  ♢ ようやく被災地から【離れた】ところに【集団避難】が始まろうとしている。 遠慮深い日本人の中でも北陸の人はとくに遠慮深いのではないかと、 北陸出生ではない私は感じる。 その方々に緊急とはいえホテルや旅館への避難は肩身が狭いのではないか と感じていた。 かつ多くが一月いっぱいの期限つきではいったん引っ越したとしても その先の不安で本当の安心は得られないだろう。 安心できる避難所の条件について少し考えてみた。 【余震の心配のない離れた地】 【私的でない施設】 【家族ごとの個別住宅型】 【復興した我が家に帰れるまでの長期滞在】 【無償】 【避難施設までの足の確保】 【復興していく我が家を見守り監視できるシステム】 【自由・自立・尊厳が保障されるコミュニティ】 【希望者に与えられる労働と報酬の体制】 が少なくとも緊急に用意されてほしい。 同時に現状のようにバタバタ用意するのでない、 次の災害、次の次の災害・・・ ・・・のために 壊滅的災害⇒即他県避難村に避難が義務化される必要がある。 これが実現するための集合施設を各県が全力を挙げて作ってほしい。 ふるさと納税システムなどを活用すれば、 やります!と手をあげた自治体から資金が集まるだろう、世界中から。 なお万博実行を既成事実のように書いた自作は、 一応白紙に戻します。 (【初夢*万博青い村】)

2024-01-12

takoyoさんは大切なことを示唆して 下さってると感じました。 旅、また海外 と言うことで思うところは 資金援助があるにせよ やつしであり、 贅沢な宿が用意されていたかもしれないにしろ、 引きこもり生が 自室から社会に踏み出す一歩に似たものが あったのではないかと思います。 我が家、母語、母国が どれほどの揺りかごであったか 一人受ける雨風が冷たいかを肌身で知る 結果としての経験。 その意味でtakoyoさんの批判の方が (引きこもり生が自室から一歩も出ていないに等しく) 情報からであり想像だと思います。 また批評者自身の過去の生活者としての記憶が 他者の旅、人生を否定するとしたら それはただ寂しい。 takoyoさんがここに書かれた二者を ここに書かれた批判性でもって比較 一方を否定しようとするなら 批評者(takoyoさん)自身が 今現在 痔疾を煩い かつ無一文で交通手段なしの旅を続けた一生の後に 書くべきものではないでしょうか。 と言うニュアンスを私は こたつに暖まりながら書いています。   * 自分の条件において 揺りかごから一歩を踏み出す その経験を書き記す ことは かれにとって 意味があると思います。 かれにとって意味あることなら 他の一人にも。 (山頭火痔集)

2024-01-11

「時間停止AV コン*マリリンさん」 世界中の引き出し片付け 最後に テロ*ストと 戦争屋の部屋に向かった 念のため 時間停止AV発動コン*マリリンさん 引き出し開けると 意外にも 彼らはバッチリ整理整頓 きれい好きだとわかったが 下着のコーナー黒一色と赤一色 これはいけないわ・・ 日本から直送極上やわらか下着 珊瑚 紅梅 桃色 つつじ 牡丹 薔薇色 ふんわりたたんで 壁の銃には綿菓子詰め 地雷の棚は蒔絵の重箱 にぼた餅 我ながらキュンとしたコン*マリリンさん 時間停止解除 世界の片付け完了! 凱旋帰国の タクシーの中 久しぶりの日本の町は あらなんだか 豆腐屋さんみたいなビルばかり サティアンみたいなな工場ばかり ツーバイフォーと 新建材の 直線だけで引かれた 新興住宅ばかり ちょび髭のような庭ばかり ちっともキュンとしないわ こたつに入って除夜の鐘 やっぱり時間ていいわ・・・ そして立ち上がったコン*マリリンさん 2024正月の時間停止AVを すべての心にそっと仕込んでにっこり 「今日から日本をお片付けよ!」 (B-REVIEW 1月のお題詩「犬に噛まれる」 「時間停止AV] )

2024-01-09

コメントありがとうございます。 嬉しく読ませていただきました。 具体的なアイデアは、明日は我が身の日本人一人一人そして専門家が 出し合い、検討してほしいと思います。 >序でならば急遽被災地での開催という手も これは二次災害の危険がありますので避けた方がよいかと思います。    *** 県境を二つも越えれば災害の気配すらない平穏な日常が営まれています。 一方で被災地では文化国家とは言いがたい状況が二次災害におびえながら 続いています。 災害直後は住み慣れた地で被災された方同士肩を寄せ合って過ごすことが 心強いと言うこともあるかも知れません。 でも避難所の状況を想像しても数日が限界ではないかと思います。 一度だけの災害なら耐えて乗り切ることもいいかもしれません。 でもこの日本では一定の時を経て必ず起きるのです。 避難所の光景もそのたびに映し出されています。 どうして来ることがわかりきっている災害に対し、それを迎え撃つくらいの 住環境の余裕が持てないのでしょうか。 プライバシーの守られる安心できる日常には、人の自由と自立と尊厳があります。 それさえ与えられれば人は他人の手など最低限しか借りる必要がないのです。 一日も早くそういう環境を作って下さい、そして壊滅的な災害に遭遇したら、 ふるさとを離れ遠くに逃げる勇気を持って下さい、とお願いしたいです。 余震沈静後の復興も迅速にかかれるのではないかと思います。 幸いというか災害は現状局地的です。 全国の県が競技場を作るくらいの情熱で他県の被災者を迎える避難所を作り 互いに助け合う日本になってほしいです。 (【初夢*万博青い村】)

2024-01-06

翻訳機能を使って読みました。 とても繊細で魅力的な詩行があらわれ、 意味も素敵で 原詩を想像しながら読みました。 原作との言葉のずれは 過去の翻訳文学においても マイナスばかりではないのでは、と 想像したりしました。 1行のみ小骨のように引っかかる部分があり それも含め、 タイトルのみ漢字も併せ印象深かったです。 (衝迫)

2024-01-05

>すべての職業は >すべての職業を 田中宏輔さん、ありがとうございます。 「を」ですね。 〈正〉 大丈夫 生きる歓びに満たされて 汗も涙も血も流す 野球少年に賃金ありますか? すべての職業をクラブ活動にするのです (あなたへ)

2024-01-04

黒髪さん、ありがとうございます。 >読んでみたら予想の200パーセント上 はビッグ過ぎるお年玉感謝ですが、ポエジーは諦めています・・。 でも何かがものすごくいいとき、そこには詩があるという気がいつもします。 風景が最高のポエジーを湛えるなら詩人の方々にとって よいことだと思います。 (あなたへ)

2024-01-04

エイクピアさん、率直なコメントありがとうございます。 私の悪い癖なのですが、書いているうちに客観的立場というものを忘れ、 自分のための願いをドバドバ書いています。 願いとは、この世の奇跡である黎明と夕暮れを最高の絵にして下さい、風景は額縁。 昼に散歩をするときに目に最高の歓びを下さい、 そのための風景を祖国日本にください、 と言う一点でして、後はこじつけのようなものですね。 こんな風景しか作れない国で美術館に行列してるのは滑稽だと思う派です。 (あなたへ)

2024-01-04

コメント欄をお借りし修正作を投稿させていただきます。 ******************* 【青い村】 今はね 東京ドーム20個分の敷地に 樹木に囲まれ四季の花咲く 最新のライフライン住宅が10万戸 宿泊設備付きのイベントがひっきりなしに行われるわよね どこかで地震や災害があると 近県の大型バスが連なって その日のうちに 遠く離れた青い村で 医師や看護師の方達に迎えられる 残してきた我が家は 翌朝 木漏れ日差し込む部屋の 備え付けタブレットで確認できるわ 災害地にはゆるく戒厳令が敷かれ 全国から集まった 救助隊と警察が駐在 盗難防止と 余震に備えた防災が施されてる 余震が静まるといよいよ復旧隊も登場ね このとき再建された家いえは 決してその場しのぎでなく 最新の耐震技術と いにしえから現代までの日本美の粋を尽くし 周囲との調和を最優先したものなの 災害列島日本の悲しい宿命を 町や村が 生まれ変わり続ける チャンスとしたのよ   被災者は ふるさとが再建できるまで 時々タブレットを覗きながら 青い村で安心して暮らすわ え? 青い村の運営資金? もちろんイベントからの収益よ 母さん達のころはね 信じられないでしょうけど 「避難所」というものがあって 余震の続く体育館で 家族ごとに段ボールで仕切られた人たちが テレビカメラにさらされ インタビューを受けるの 全国のお茶の間から たいへんねえ と 観ていたのよ あのときの怒ったような顔をしてインタビューを受けてた 女子高生が 総理大臣になって最初にやったのが 全国47都道府県への 美しい青い村の建設だったってわけ (青い村  口語体Wikipediaより)

2023-12-26

「この社会の裏を覗けば真実の世界が塵一つなく 透き通るように輝いている。」 目が忘れないというような詩語でした。 この世界の複雑さ?不確かさ?への懸念もさることながら 真実を見透おすことにより闇の深さに身を差し入れることを 人は本能的に避けるのかもしれませんね。 その結果ある日頭上に爆弾が降り逃げ惑うことになっても。 「わたしたちの欺瞞の世界 はこの先、阿鼻叫喚の地獄絵図しか待っていない。」 takoyoさんの存在をもってしても 待っているのが阿鼻叫喚の地獄絵図なら 災害や疫病を含め 裏を見通すことによっても未来が防げないなら 知らぬが仏もありとそろりそろり薄氷の上を歩いて なんとか自分だけは生き逃げしたい と思っているのが私たちの姿かも。 私は定期健診もスルーし、たいていの病気は寝て治し ワクチンも打たない派でしたが、 職場が人の出入りの多いところでしたので 他の人への配慮パフォーマンスとしてワクチン3まで 妥協して打ちました。 副作用死をネットで読んでいたので緊張しましたが 腕の鈍痛だけで済みました。 旅行がしやすくなったというのがメリットでした。 キャベツ焼きは美味しそうなので昨日から オン卵でやっています。 風邪気味の胃にも優しく栄養補給になるので 主食としてよさそうですね。 (プーチンの世紀)

2023-12-22

興味深く拝読しました。 文学の悩みについては杞憂ではと感じます。 生き物すべて自分可愛さの体現が生命ですし 極限を見ればなんだってありますよね。 人間に限っても欲望は形を変えて肥大し続けている気が…。 清く正しく美しくも欲望の一形態なので 文学のネタが尽きることはないのではないでしょうか。 (2023年の書きおさめ)

2023-12-22

「尊厳」 もちろんですとも! この国に生まれ 高度経済の陰で 黒ずんでいった あなたの疲れ をとかす綿菓子のような眠り のための木漏れ日差す心地よい部屋 の質素で豊かな和食 に味噌汁と小豆炊き込み玄米を 欠かさぬように 最後に教えて下さい あなたがこの世で一番美しいと思うもの これが支援の肝ですから え? 8月号の グラビアねーちゃん? い、いいでしょう 8月号グラビアのねーちゃん 等身大が クリスマスにあなたの元に届きます (管理)

2023-12-18

>雨は情緒を深くするけど どうしてなんだろう そうですね。すべてが蘇り雨の庭ほど美しいものはないと思うくらいです。 雨に似合う花ランキングを考えていてこの小説ができました。 >自然はきっと人々の孤独を示唆してる そして雨はその孤独を深くする  花はそれを彩る 花は美しい それはどうしてなんだろう  美しさとはなんだろう 生きるとは 世界とは< 庭には尽きせぬ思いがありますので、示唆していただいた細部に目をとめてまた書いてみたいです。 ありがとうございました。 (雨の庭fiorina)

2023-12-17

お世話になっています。 毎度ベタな文で済みません。 >本当のことかと思って読んでしまいました わ、うれしい。実現可能性ありと言うことですか? 日本人の諦念も世界に賞賛される文化になっているようですが それを凌駕する工夫の民でもありますしね。 避難所がなくなる未来を願っています。 (青い村  口語体Wikipediaより)

2023-12-17

作者の世界観それへの挑戦を感じました。 味噌汁に対する畏怖がないなら せめて神さんを浮かべるのは コンビニのカープヌードルにしてほしかったかな。 (神さん)

2023-12-16

そうでしたか。 想定したお答えでもありました。 詩の読者として失格ですね。すみません。 でもお尋ねし率直なレスをいただいてよかったです。 このことが自由な創作をいくらかでも妨げることになりませんように。 何度も読みましたのでA・O・Iさんの詩 空間と言葉が新しい姿で存在してくることは 感受できたように思います。 ありがとうございました。 (あんた、だらしない口 してる)

2023-12-14

深読み失礼します。 情熱的な作品。 もともと「あんた」という二人称は人懐っこいものですが 詩の表情によってはゾロっとした気持ち悪さが醸し出せるものですね。 この内容ネット内でしばしば見かけました。 だから 根本的対処はとっくに「かれ」によってされてるだろうし 治っている病気を治療しろと言ってる詩のようにも思えました。 あるいは― 小学校のころの同級生が学校帰りに間に合わなくて ウンチをズボンの中にしちゃったんですよ。 しかも2度!(笑 最初の時の翌日から彼は元気がなくなり でも他の子は彼を公然と笑うことを中学卒業くらいまでやめませんでした。 彼はガキ大将でかっこよくとってもユーモアがあったんです。 でも「あんた うんちもれてるよ」と 現場を見たこともない他校からの同級生からまで言われ続け その自分を持ち前のユーモアで笑い飛ばせなかった。 私は「haruoくん ウンチ投げつけてやりなよ」と思ったものでした。 何十年か経って同窓会に行ったときやっぱり彼は元気がありませんでした。 私たちはそういうことを他の人に望むんでしょうか。 そして自分の大事にしている詩までそういうことに使うんでしょうか。 (あんた、だらしない口 してる)

2023-12-14

こたつ 兄は中学生になったばかりだった 日曜日 兄の命令で私と姉は リヤカーの後ろを押して家を出た 爺が山で切り出しておいた薪を取りに行くのだ 山道をずんずん登って リヤカーに薪を積んで 縄でくくりつけ 今度は山を下りていく そろそろと行くリヤカーを 妹二人は懸命に後ろから引っ張った 突然 リヤカーが兄だけを連れて 坂を走り出したのだ 泣き叫びながら追いかけたさきで ようやく止まったリヤカーにつかまって 兄は崖っぷちで宙ぶらりんになっていた それから―――― 鳥の甲高く鳴いた声だけを憶えている 入り江の砂浜で 海苔巻きとおいなりさんの弁当を広げた 今日のことは黙っとけ と兄が言った 今度は姉がリヤカーを引いて 三人 海沿いの道を歌いながら帰った 夕飯を食べていると 爺が何か言った 家族はいつものように どっこいしょとこたつをずらし 爺が灰の中から雁首を探すのをみていた 出てきた雁首を煙管につないで 刻みたばこを詰めた爺は スパスパと音を立ててうまそうに喫った 姉と私は笑いが止まらなくて 婆ちゃんに 幾度もいくども 叱られた (B-REVIEW 12月のお題詩「こたつ」 )

2023-12-07

福まるさん、初めまして。 問いに対して読者として思考をお返しする作品として読みました。 「追い駆ける夢の計算と必要になるお金の計算」 は最近個人的なテーマでありましたのでコメントさせていただきます。 追い駆ける夢を優先して気がついたら借金生活をしておりますが 返済が貯蓄に転じる見通しが付いた今も ちまたで言われているような貯蓄額を目指すつもりがありません。 かつ 借金中もあまり心配しないで暮らしてこられたのは ①年金がある ②自宅に住んでいる ③保険を充実させている ④ピンピンコロリを人生最大の夢として生きている からでしょうか。 それらを踏まえて すべての人が生きているだけで定期的なに収入がある 「ベーシックインカム」の導入を切望しています。 ベーシックインカムは ウィキペディアなどを通じて学びの途中ですが 家賃を払うようでは成り立たないと思いますので 日本に今有り余っている古い住宅を活用し すべての人が交換可能な持ち家に暮らし ベーシックの収入を生き生きとした人生のために 使えるようにしてほしいと思います。 砂上の楼閣のような楽観かもしれませんが 夢のために人生を諦めることも 人生のために夢を諦めることもないように が 私の日々の願いです。 (人間として)

2023-12-05

A・O・Iさん、コメントありがとうございます。 画像を引用するときは必ず無料画像検索でやりますが リンクを張るのは読む方にリスクを強いることになるのですね。 実はこの投稿をする前に画像の場所を訪れ自分の写真が多数あったので それを使うべきでした。 「実際なったら、どこでも詩情が溢れますからね。」(A・O・Iさん記) そうなんです。 住む場所というのは詩の生まれる舞台・書き割りなので アンデルセンやリルケやヘッセが詩人になったのは必然だと思うんです。 日本でも昭和初期以前の詩人達はごく自然に抒情派ですね。 ところで実際訪れて飛騨古川は瓦屋根、黒板塀、漆喰壁の美しさ もさることながら それらをつなぐ部分に独特のセンスと品格がありました。 大阪府豊中市の「日本民家集落博物館」をみても 日本建築の美は多種多様で遙かに豊かなのですが 採用した上記の三項目は昔の建築技術が育っていない現在でも 安価に手が出しやすいのではないかと思いました。 これらをベースにした様々な遊びができるし 瓦屋根の色など地域ごとの特色も出せ なにより漆喰の白と塀の黒は庭の樹木を引き立てると感じています。 でも本当に願うのは古き良き日本建築が美しく遺され その技術が新築の住宅にもどんどん生かされていくことです。   ♢ ♢ ♢ ところで、私は諸事情により現在二重アカウントになっております。 もう一つのハンドルfiorinaに統一いたしますので 今後はそちらにてA・O・Iさんのアドヴァイスを念頭に書いていきたいです。 椿として最後と思い長文失礼いたしました。 (市長さん & 県知事さんへ)

2023-12-02

山頭火痔集

2024-01-09

24歳の海

2024-04-06