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言いたいこと
俺はストレスを抱えていている みんなと同じ様に 誰のせいかというと 自分と他人で50対50ほぼ一緒 たとえば病気の治療でデイケア という治療を受けるときに 一番最初に着いてテーブルにかばんを置き 朝の診察を受けて帰ってみたら テーブルの隣のソファで 顔見知りで仲良くしてくれる 利用者の方が寝ていた 俺が寝ようとしていたのに でも早い者勝ちだからねしょうがない ソファをどうしても確保したければ せこいけどソファにかばんを置く 次に政治について これについては否のほうが 多いかもしれない 何故ならある意味日本国民を 敵に回すかもしれないからでも書くね まず何が言いたいかと言うと 若い方々投票にいきましょう このままだと年齢が上の世代に やりたい放題にされますよ 今は期日前投票という制度もあって 投票をするという敷居が低く なっていると感じている とここまで書いてて思うこと このままでは投票率は上がらない 皆さんはどうせ俺が投票しても 何も変わらないだろ いいえ違いますあなたが投票 してくれないと日本の未来が暗くなります 投票をしないそれは誰がいいか どの政党がいいかという選択をしない それはつまり日本の未来など どうでもいいと捉えられてしまいます でも上の世代に比べて人口も少ないし 出来ることは限られていると思う たしかに今はおじいちゃんおばあちゃんの世代の人口が多いかも知れませんが そのおじいちゃんおばあちゃんの世代 を支えているのが今の若い世代ですね 若い世代の意見を無視したら 日本の未来が暗くなります それを防ぐ為に若い世代に 投票に行って欲しいと申し上げたのですが ついでに誰に投票したらいいのか というのを申し上げたいと思います 簡単ですまずこいつだけはいや という候補者を消します あとは消去法で決めていって 最後に残った候補者に投票するのですが ぜひ俺達の努力を無駄にするような 政策をとるなよ 期待はしない応援しているからな ぐらい思えば候補者もやる気を 出してくれるかもしれません あとこれは出来ればいいな 位の気持ちで読み流して欲しいのですが 高齢者の世代と若い世代で交流を 深めることが出来れば もっと良い国になると思います 言いたいことでした
言いたいこと ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 940.2
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2023-11-14
コメント日時 2023-11-24
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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エンタメ | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
>高齢者の世代と若い世代で交流を >深めることが出来れば >もっと良い国になると思います 完全に、同意を致します。 而して、『高齢者に虐げられる若者』という構図は、果たして如何なのでしょうか、と。 介護費用、福祉費用の為、社会負担が増大している。此処迄は、事実でございましょう。 われわれ障碍者もこの恩恵に与っておりますものですから、肝に銘じる必要も、在るのかも知れません。 而して。 それが若者の生活を破壊しているという、接続、論法には問題が在る様にも思われます。 国家税収はプラスに転じました。 諸々の税率が引き上げられたからでございます。 それを、円安、インフレーションに苦しんでいる庶民全体に還元せず、あまつさえ成立致しましたのが、5ヵ年防衛費増後額総計43兆円、でございます。 到底、正気の沙汰とは思われません。まるで戦時内閣でもあるかのようではないでしょうか。 私達は、本当に中国主導の開戦の危機に瀕しているのでしょうか。 考えるならばそこからです。 追伸:私が中国への敵対視を危惧しているのには、理由がございます。 日本は、先の大戦以前の大戦(つまりは日清‐日露戦争です)に拠り、大陸へ侵略戦争を仕掛けた歴史がございます。 事実、私の父方の祖父は満州鉄道の駅員を務めて居りました。謂わば、加害者の孫の一人でございます。 歴史とは、何も教科書に載っているものばかりではございません。 御年寄りの方と、若し打ち解け合う契機がございましたならば。体験としての戦争に付きまして、お聞きに為られると宜しいかと、存じ上げます。 堅い話と為り、申し訳ございませんが。如何しても話しておくべき事柄であると、判断を致しました次第でございます。
2早い者勝ちの世の中。 多数決の世の中。 そんなふうに考えると、とても生きづらい世の中のように思えてきます。
0世代間の対立はさけてほしいね。 わたしも全面同意です。
0コメントありがとうございます。高齢者の方々の話を聞くのには時間制限があります。今のうちに話をうかがえたらと思います。
1コメントありがとうございます。多数決は必ずしも正しいとは限らないかもしれません。早い者勝ちは一理あると思います。私の個人的な意見です。
0コメントありがとうございます。対立もするかもしれませんが相手方の気持ちも少しでも理解できればと思います。
0こう言った対立については倉本圭造氏をおすすめしますね。 いかに対立せずに中道を歩むのか、具体的な考察をしています。 この記事辺りから読むのがいいかもしれないです。 https://note.com/keizokuramoto/n/nbd1dee869eb9 https://note.com/keizokuramoto/n/n3bae79115cea
0コメントありがとうございます。少し読んでみましたが私は保守の方からは左翼と呼ばれるかもしれません。リベラルの方からは右翼と呼ばれるかもしれません。でもこの考え方も有りだと思いたいので読み進めてみます。ありがとうございます。
040歳になったら投票に行こうと思っていた自分が恥ずかしくなる、そんな真っ直ぐな作品でした。 それにしても、"せこいけどソファにかばんを置く"から政治の話に飛ぶところ、何度読んでも面白いです。繋がっていないようで繋がっている、といって、どう繋がっているかと問われれば答えられない、みたいな。絶妙なバランス感覚の下に書かれた作品だなと感じました。
0コメントありがとうございます。まああまり深く考えずに書かせて頂きました。
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