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沈水花(二稿)
沈水花(二稿) ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1392.7
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-10-02
コメント日時 2023-10-10
項目 | 全期間(2025/04/07現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
末から細かい調整を入れて続きが始まり、初稿と比べると声の出し方がやや分裂をしている印象を持ちました。それは時間が過去に遡っているような、読んだ後やっぱり知らない部屋に放り出されているような、声を止め作品と繋がることなのかなと思いました。
1関係ないんですがびーれびルビふることできますんでもしよろしかったらご活用ください 参考 https://www.breview.org/keijiban/?id=11451 葉月二兎さんといえば http://bungoku.jp/ebbs/log.cgi?file=339;uniqid=20120918_192_6352p#20120918_192_6352p などでおなじみガチレジェであり尊敬するマイポエムパイセンのひとりなので知らない方みなさん要チェックです
0ありがとうございます。 過程を読んでいただく、というのは申し訳なくもありますが、 変化を読んでいただける(読める)というのは、一つの方法でもあるのかなーと思いました。 完成品、どうなるでしょうね・・・。
1初めまして・・・なのか、定かではありませんが。初めまして。 ありがとうございます。 ルビ、三浦様にも使い方教えていただいたのですが、どうしようかなーと。 然るべき時に使わせていただこうと思います。 昔の作品とかやり取り、すっかり忘れていたりします(失礼ながら・・・)。 そんなこと書いてたなーとか、改めて思います。 変わるところ、変わってないところあるなーとか。つらつら思いました。 ここに辿り着いたばかりの新人なので、よろしくお願いいたします。
1こんにちは。 それはまるで眺めるように読んでみたのですけれど > と、ぉもうと、 ね。 の所で、と思うとね、に変換されるのが普通だな、と今気づいたんですけど 「おとうと」という言葉が引き出されて、それは昔の若かったころの兄弟の記憶に訴えました。
0ありがとうございます。 田中様の読みの感覚に少しでも刺さったのであれば、作者としては嬉しいです。 この後、どういうふうに完成するのか(てか、完成するのか?)分かりませんが、 時折眺めていただければ幸いです。
1初めまして・・・なのか、分かりませんが。。 ありがとうございます。 そのように読んでくださって、自分としては「本当にありがとうございます」のひと言しか言えません。 1ヶ月後に、またお読みいただければと思います(もし、この作品を覚えていらっしゃれば、の話ですが)。
0改めてありがとうございます。 そのようにお読みいただいたことで、あーそうなんだなーとか、 そうだよねーとか、そーかーとか、いろいろと気づかせていただいたので、感謝しかないです。 ふと、それで思ったのは、星をみる望遠鏡のレンズは、見えないくらいの傷がぎょーさんあるくらいが 結構面白いんじゃないかなーと(ーさんの読みへの皮肉でも非難でもなんでもないです。念の為)。 見えないものを見るために、見えるものは必要なのかなーと、なんとなく思いました。
0そして、見えるためには、どれくらい必要になるんでしょうね。
0ありがとうございます。 >もし見るために必要なものがあるとしたら、私は強度、強さだと思う。 そんなふうに考えてみたことなかったかも。 完成できるように頑張ります。
11行1行、順列的に追わなくてもいい言葉の配置が面白いと思います。斜めに読んだり、全体を俯瞰して読む事、あるいは見ることが出来ると思いました。一方で冒頭の方では、音韻を意識されているあたりは発見があり興味深く感じました。音と視覚のバランス配分は、とても難しいと感じます。それは言葉がモニターで見る限り、フォントという人工物に支えられているように思うからです。一方で音は声に出す限りより身体性や情緒との結びつきの強いものに感じられます。もう少し読み慣れないと、あるいは絵文字や他のフォントや文字サイズの変化をつける事が可能であればより一層、鑑賞の幅の広がる作品だと思いました。
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