作品投稿掲示板 - B-REVIEW

葉月二兎


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とても(音も)整っていて綺麗な作品だと思いました。 が、だからこそ思うのだけれど固い。 硬質・・・とも言えないのが惜しいくらい(綺麗だから)。 肩肘飾らないテイムラーさんの作品を見たいなーって思います。 (帰途)

2024-07-15

日曜から夜更かし。 そろそろ寝なくてはいけないから、 自分なりに糸を張っておく。 >港の白い灯台の >膿が流れ、 >海に流れ、 >膿が広がり、 >革新素材 この辺、考えて書いたんだろうなーと。 (最後のは自分の知らない素材があるのかもだけど) (リボルバー)

2024-07-08

この作品は読むのではなく、まず自分の手を、指を見なくてはならない。 (手と手を広げてウォームアップ。まずは自分の固くなった指の関節をならしながら)。 小指から始まり、まずは親指まで。 そして親指から始めて、小指で終わる。 D.C. そしてB to C. ACDCのごとき稲妻を予期するのは気が早い(木々の湿り気を感じているだけだ)。 ここまでは「空」ではないのだから「ひとすじ走る路」にそって、指を動かし、なぞっていこう。 そして辿々しい(むしろ初々しい)指の運びと、 言葉に追ってそれぞれの音を確認していこう。 話が見えない? それはそうだ。指を見ているのだから。 手と手を動かすのが疲れたのなら、そっと下ろし、目に映るものに焦点を写そう。 「いつの間にか」ドの短弦に小指を落とし、 「見渡す限りの」「四角い湿った木々」を通り、 長弦を親指に落ち着かせるのはピアノの弦の階層。 つまり、ここまでは音階:Scale.(古語écale)の確認。 それは「鱗、外殻、種皮」を意味しているという。 として、題名「リボルバー」の展開/転回にまで迫っていこう。 (次回はもう少し滑らかに指と言葉を運びたい) 今日はここまで。 (リボルバー)

2024-07-06

美しい。それも音が。 A・O・Iさん、ronaさんにあらためて。 本当にありがとうございました! (オマージュ;『成れの果ての』〝その続き〟を)

2024-07-06

(リボルバー)

2024-07-04

あとこの頃はイワシが脂のって美味しい季節なので、 本読みながら茶を啜りながら煙吐き出しながらゆったりとイワシ煮る! っていうのを、深夜の台所でしています。 科学的には20分煮るならもっと頑張って40分煮るとコラーゲンまで溶け出して 骨まで食べれるくらいに煮える(それ以上煮てもあんま意味ない)っぽいので、 目安としてそのくらいクツクツ煮ています(梅干しかお酢か入れて煮るとなお良し)。 ↓論文です。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/cookeryscience1995/34/1/34_106/_pdf/-char/ja SDGs(便利な言葉だ)ではないけど、うちの家訓は 「食べ物は余すところなく食え! 米の一粒も農家の方がしっかり作ってんだから無断にすんな!」 なので、 野菜の捨てるところも取っておいて、週末にお酒飲みながらコトコト煮出してブロード作るのが まったりした深夜の過ごし方になっています(ベジブロス、っていうらしいですが)。 まー、マイペースでいいんじゃん、って感じです。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-03

詩を描くとき・・・と限定することはないですが基本はミルクティーが好み。 350ccの大きいカップにティーパック2つ(濃く出る系の)入れて、 水を沸騰させてから一呼吸おいて2/3くらい。そこから蓋して5分。 時間が経ったらお砂糖(スティックシュガー)2つ入れて溶かして、 1/3の牛乳入れて飲む感じ。とはいえ、分量とか時間はなんとなーく。 ここ数年はタバコを吸える喫茶店も少なくなってきてしまったので、 紫煙を燻らせながら黒いコーヒー飲みつつ小難しい本を読む。 なーんてこともなかなかできないから、今は家(の台所の片隅で換気扇回しながら) 周囲が寝静まってから、ちょい甘めのミルクティーを飲んでタバコを吸ってます。 ・・・って描くと、タバコが一番必要そうな感じがしてきた。 ミルクティーかお酒か(夏なら)しっかり冷やしてゴクゴクっと飲める麦茶。 コンディションと気分によっては、ほうじ茶も好き。 コーヒーは職場でガンガン飲めるし飲んでいるので、プライベートでは飲まないなー。 詩は、なんとなーく書けるときに書きます(疲れるけど)。 谷川俊太郎さんは・・・どうなんだろうね? 作風的に反動があったんだろうから、評価が分かれているのだと思うけど、 その辺よく知らないので、なんとも。 個人的には思ったよりも気骨でエロいジジイ(褒め言葉)だった思い出があります。 自分は割と好きだけどなー。 (ユーザー交流スペース2024/7月度 )

2024-07-03

科学的に見るなら、いりこは1時間沸騰させるとアミノ酸が一番抽出されるようなので、 糠炊きのように長時間コトコト煮出したら、どうなるか実験したい。 ⇩論文。 https://dl.ndl.go.jp/view/prepareDownload?itemId=info%3Andljp%2Fpid%2F10580102&contentNo=1 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-28

そのお料理、すごく美味しそうです! めざしは盲点かも。。確かに炒ってから出汁とってもいいし、 (カタクシイワシの)めざしなら、アンチョビと原料は同じ。 イワシの糠炊きというのが、北九州(小倉?)の料理にあって、 糠のポソポソっと感が気になってましたけど、(生の)イワシの代わりに めざしを使って、オリーブオイル入れて失われた油分を補ってあげれば、 とてもいい感じになるかも。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-28

せっかく天才詩人2さんが用意してくださった場ですから気楽にいきましょ〜。 テイムラー隆一さんご自身も、色々思うところはあるのでしょうが、 そーいうのはご自身の作品で示せば良いと思います。 この場には色々な方がいらっしゃるので、分かる方には分かると思いますよ。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-28

この頃、いりこ(関東だと煮干しって言うのか)という存在はもっと再評価されるべきだと思うのですよね。 やんわり癖っぽい野菜(大根とか茄子とか)には、鰹節のダシよりもいりこダシ合わせた方が、 いい感じにその癖がマスキングされて鰹節よりも合うと思ったり。 あといりこの出し殻をジップロックに入れて冷凍しておいて、 ある程度量が集まったら佃煮にすると本当に美味しい。 お酒のアテにしても、ご飯のお供にしても最高。 ついでに昆布の出し殻を細く切って入れるか、塩昆布ちょこっとつまんで入れるともっと良い。 (よく入れ忘れるけど)仕上げに胡麻を振るといっそう香りが良くなる。 子供には「骨残ってるからお気をつけんさい。よく噛みんさい」って感じですが、 カルシウムもタンパク質も豊富でローカロリーなので、お魚苦手な方以外にはオススメしたい一品です。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-27

>A・O・Iさんへ >ronaさんへ 作品が作品を作るという循環の1基点となれたなら、とても嬉しいです。 自分もオマージュ投稿楽しみにしております。 (気楽にいきましょー)。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-27

コメントありがとうございました。 >他の人のコメントまで読まないと、適切なコメントができないのではないかと思った次第です いろんな方々のいろんな読みをみれることそのものが良いのだと思います。 批評とも言えるし詩とも言える、くらいの作品・・・というか、 「詩」とか「批評」とかあんまり意識していないです。 書かれたものは全て作品であるくらいに思っているので、 エイクピアさんのように思っていただいたのでしたら、よかったです。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-27

コメントありがとうございました。 それも完備さんの読みですので、それはそれで良いのだと思います。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-06-27

コメントありがとうございました。返信が遅くなってしまい、すみません。 >何も掴めなかった感覚 >眺めて、噛み締めるように感じ、そっと立ち去る これも読むということなのかと。 「何も掴めなかった感覚って、実は結構大事なこと」だと自分も思います。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-06-27

佐々木さんの作品、いくつか読ませていただいているけど、 素直に「いいなー」って思うのです。 「自分に書けるものを」「自分の言葉で書いている」からかなーと。なんとなく。 ただ、↑って(シンプルだからこそ、と言うか)なかなかできないんですよね。 作品の感想ではなく、すみません。 次の作品も楽しみです。 (フロート)

2024-06-23

「詩人」とか「詩人」になりたいとか思っているのであれば、 自分の思想や信条、感情、書きたいこと……は「作品」で示せば? って、誰に向けるわけでもないけど、シンプルにそう思ったです。 >とにかくみんななかよくね。あんど楽しく。 これ大事ー。 アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノだって、人それぞれの作り方あるんだし、 自分の好みで作って食べるのがいいんじゃん?って思います。 「こういう作り方あるんだー」「こういう応用できるんだー」とか、 あれこれやってみて、最終的に自分の「おいしい」ができれば、 しかも、それを楽しんで作るのが一番いいと思います。 (最近、映画よりクラシルとか料理王国のYoutubeばっか見てる自分がいます) (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-23

いろんな読み方があっていいと思います。 吸収さんは吸収さんの読み方がおありのようですので、 とにかく楽しく読めれば、それが良いと思うのです。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

まず、このような素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました。 一つの作品を読む(読み込んでいく)ことで、自分自身得られることも多いです。 ひっさびさに批評して、改めてそう思いました。 批評というか、感想でもコメントでも、何か作品に対して言っていただけるのって、 嬉しいことだと思います。 なので、A・O・Iさんも、これ読んだ皆様も気になった作品があったら、 どんどんコメントつけていただければ、ますますいい感じになると思うのです。 (とはいえ、自分は割とシビアになっちゃっているので、あんまりコメントつけないけど) 作品楽しみにしております。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

コメントありがとうございました。 疲れたので、これで寝ます。。 >「鉄」、赤血球とスティールブルー これは悔しいです。そこまで血が巡っていなかった。 錆びついているのがわかったので、ここから磨かないと。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

美しい読みを読ませていただいた感じです。 ありがとうございます。 この作品、感覚的には分かるんだけど、言葉として「それがなんなのか」いうのが難しい。 でも、それが面白いんだと思います。 >幸せな今が欲しいから花弁を心臓の表情で握り返した 葬りたかった手指の症状がまた願っています この作品は、「やけにひろく〜」で始まる節まで、 過去:現在=9:1or 8:2くらいで、推移していますが、 この行で初めて「願っています」という現在進行形が出てくるんです。 >「唐突に終わるものと決まっている」 というの語句もあるけど、これは過去完了だと思うので。 「願っています」という語句で、一瞬血が通う。 それが前に書かれている「心臓」に繋がっている。「握る」(手)という「心臓」に相似な形象もそうですね。 (さらに心臓の「弁」からの美しい連想で「花弁」となる)。 その「赤」の対比として 「しろいへや(血の反転)」「嘘(感覚の反転。なぜならこの作品においては、感覚こそが正)」 「葬(花の反転。つまり「散」)」「症状(―火・煙・灰の、腐敗した光で)」がある。 その間で中間(Neutral)なのが「幸せ」という言葉。 (あとでもう一回出てきます)。 こう、この作品の地層を暴いて行くのも一興。 ただ、自分はそれだと物足りないんでしょうね。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

一言でいうと「否定の/が無い世界」っていうのが、SDGsという理念を突き詰めた所にある世界ですね。 あとは、それをどう見るか。 (盛大に脱線してますが)。 ただ、自分としては現実的なところとしてそーゆー理念は悪く無いんじゃない?って感じです。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

コメントありがとうございました。 >詩句のひとつひとつに、対応する言葉を探っていく やろうとすれば最後までできそうでしたが、「詩の批評」を書いたの久々でしたので、 後半すごく息切れしています。もう一回書き直してリベンジしたいです。 >言葉の複雑さ、多義性を紐解いていく takoyo2さんへのコメントに書きましたが、 因数分解:微分=突き詰める:顕にする あえて言葉で表すとすれば、こういうことなのかな、と。 その上で、自分は作品が作品を生み出していく、というのがベストだと思うので、 後者の側なのでしょうね。 もちろん前者の突き詰める「コア」を追っても、作品はできていくと思うのですが。 「好み」の問題でしょうかね。多様性、(よく聞く)SDGsって、 他人の感覚をその感覚として受け入れることだと思うので。 (反面、それはつまり「生理的に嫌」という言葉さえ、 受け入れることを意味しますが。相手はそうでないとしても)。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

コメントありがとうございます。 「すげーいいやん!」と思って、実際に書こうとしたら、 すごく時間かかりました(笑)。それほどの強度を持つ「作品」ですね。 ご自身のペースでお書きいただくのがよいかと。楽しみにしております。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

コメントありがとうございました。 実際、ChatGPTに頼もうかと思ってみたことは事実です(笑) (頼みはしなかったけど)。 >将棋とかチェスみたいな譜面 そうですね。ただ、囲碁の方が近いかも。 どのように、どう置いていく、というのが(この作品には)見れたと思うので。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

コメント(作品)ありがとうございました。 最終行「あ、」というのが流石上手いです。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

コメントありがとうございます。 因数分解or微分。前者も分かりますが、自分の好みとしては後者なのです。 >もうひとつの詩を書いてしまう。 まさにそれができるので。 (Triumviratus ; A・O・I ; et Deux)

2024-06-23

ありがとうございます。 これはronaさんの書かれた素晴らしい「作品」です。 正直、(ちゃんと)読んでもらえると思っていなかったので、 とてもびっくりです。 作者としては、感謝以外に何も言えません。 本当にありがとうございました! (『Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay』 を読む。)

2024-06-22

初めまして。葉月二兎と申します。 物置漁っていたら↓を見つけたので、参考になれば。 https://awono-katei.blogspot.com/2006/06/blog-post_25.html フランスの十二音綴(アレクサンドラン)について知りたいなら、 クセジュ文庫の↓が安いしAmazonで買えるので、もしよければ。 https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%A9%A9%E6%B3%95-%E6%96%87%E5%BA%AB%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B8%E3%83%A5-489-%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%AD%E3%83%BC/dp/4560054894?language=ja_JP&currency=JPY (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-20

初めまして。葉月二兎と申します。 ジャムとか久々に聞いたら、読み返したくなったので小一時間探してしまいましたー。 超久々に読み返しましたが、今の自分には最晩年くらいのがまろやかに感じてよかったです。 (全体的にちょっと信仰くささがあるので)。 ダーザインさんはリルケとかトラークルといったドイツの詩がお好きだった記憶が。 ケムリ君も同じく。いか君は忘れました(笑)。でも読んでるはず。 思えば、確かに文極でその辺に触れてなかったですね。理由は分かりませんけど。 てか、裏を返せば、そういった詩人の作品なんて「読んでいて当然」「基礎教養」レベルくらいに考えていたんだろーなと。 自分も韓国の詩人は(今や悪名高き)高銀さんくらいしか知らないけど、 尹東柱や李箱や許炯萬や申庚林とか、機会あったら読んでみます。 教えていただきありがとうございました。 いろんな方がいろいろ書かれてますが、 自分としては作品が生活に立脚してようが、海外の詩人に立脚してようが、別にどうだっていいです。 てか、読む側からすれば(身も蓋もない言い方すれば)作者の生活とかバックボーンとか、 好きな作家とか影響受けた作家とか、知ったこっちゃないので。 その人のやり方で、その人の考え方、方法論があって、それで良い作品できるなら、 詩を描けるなら、 それでいいんじゃない、って思います。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-18

こーゆーのいいね。今の時代にあってるっぽいし。 楽しく話せるのが場ってのが、一番いいと思うのです。 (って、他のところとか、昔のところとか今どーなってるのか知らんけど) ・・・A・O・Iさんの作品の批評、1/4くらいの書きかけだけど、 ここに出してもよい?のかな。 そういうくらい自由に書きたいなーって思うのです。 (ユーザー交流スペース2024/6月度)

2024-06-16

ずいぶんとご無沙汰しております。 コメントありがとうございました。 ChatGPTの分析、面白いですね。 ただ、分析はできても解釈はできないんだなーと。 作品拝見させていただきました。とても面白いですね。 ダダイストが読んだら狂喜乱舞しそう。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-06-10

返信ありがとうございます。 「グッドモーニング」読んだことないので、なんともですが、 「言葉をどうにかしてやろう」ってのは、あるのかなーと。 たぶん、今回初めて(今まで思いつかなかったの不思議だけど) 初稿、再稿、入稿原稿を投稿したのですが、 自分としても得るものが大きくて、本当に良かったと思います。 次・・・は、全く考えていないのだけど、 描けるものを描こうと思います。 (その前にA・O・Iさんの作品の批評を書かないとですが) (てか、ここって批評=作品みたいな形で投稿できるのか分からないけど) (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-06-05

コメントありがとうございます。 視覚的には、なんかこうなった感じです。 顔文字も入っていましたが、、仕様上しかたないですね。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-06-05

コメントありがとうございました。 田中宏輔さんの作品の方が、自分にとっては「実験的」に感じております。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-06-01

再度のコメント、ありがとうございました。 山本陽子って、ここにいるほとんどの方は、ご存知ないと思います。 てか、手軽に買える(手軽に読める)詩の本には載ってないような気がするので当然ですが。 鴻池朋子は知らなかったです。教えていただき多謝。 アート系・・・詩とアートの違いが分からないです(というか、意識してないです)。 ゴールデンカムイは、時間ができたら一気に読みたいと思っています。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-06-01

コメントありがとうございました。 >こういう書き方をする・できる人は、ある人数、存在していたような気がします うーん・・・正直、障子の向こうにうっすら見えてるくらいの記憶しかないんですが、 同じ方向性の方はそれなりにちらほら、いらっしゃったかな、と。 ただ、(自分で言うのもアレですが)ここまで極端までギリギリ、って方はいたのかな・・・。 もしこのコメントを読んで、思い浮かぶお名前あれば、思い出させていただきたいです。>古参の方 >書ける人が歳月とともに徐々に少なくなってきたのか、スタイルそのものが変容してきたのか それはどっちもなんだと思います。 あらゆるテキスト(言葉)は、 「読める人」「読もうと思う人」「読む人」 「書ける人」「書こうと思う人」「書く人」 という対・表裏・需要と供給で成り立っているので、 卵が先かニワトリが先か(知らんけど)、どちらかが先に少なくなっていったのかなーと。 それにスタイルの流行り廃り、つまりは(言葉を取り巻く)環境の変化というのがあって、 どういう需要があって、どういった供給をするのか。 こういった供給があるから、こういう需要をする。 言ってしまえば、ある(環境という)一定の条件下における「エコノミー」。 それは常に移り変わるものなので、それ時々で↑↓しているというのは、なんとなーく感じてるけど、 そ ん な ん 知 っ た こ と か 。 って、スタンスで「自由に自分がやりたいように書いてる」から、 長い間、書いてしまっているのかなーと、 このコメント書いていて気づかされたような感じです。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-06-01

追加のコメント、ありがとうございます。 わたしには何が起きても書かない わたしには何が起きても書けない どちらもあり、じゃないかなーと。 「何を」「どう」書くか。「何を」「どう」書かないか。 意識的であれ、無意識であれ、そういうのが書くもののスタイル(って、言うとちょっと乱暴かも)な ように思うので。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-05-30

コメントありがとうございました。 思うがまま、感じるがまま、読めるがままに読んでいただくのが良いと思います。 声に出して読んでみるのも面白いかと思います。一般論ですが。。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-05-30

初めまして。葉月二兎と申します。 コメントありがとうございました。 この作品に何か感じていただいたのであれば、作者としては感謝しかありません。 めりいさんの感性(とか、そういうの)、ちょっと羨ましいです。 結婚は良いものです。末永くお幸せに。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-05-28

コメントありがとうございます。 佐々木さんの読みの中で、何かが浮かんだのであれば、作者としては何も言えることはありません。 ただただ感謝するのみです。 詩を描くのはとても疲れるので、またいつになるか・・・って感じですが、 機会があれば次もお読みいただけると幸いです。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-05-28

返信ありがとうございます。 (途中空白期間ありますが)そこそこ長く描いているので、 コメント欲しい!って感じではないですが、やっぱり嬉しい&ありがたいです。 本当にまだなんか、あるんだなーというか、気づかされた感じです。 あと、全然よく分かってないけど、そうしてます>ビーレビ杯不参加作品 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-05-28

返信ありがとうございます。 そういう仕様なんですね。←このサイトのことよく分かってない 久々になんか書こうと思っています。いつできるか定かではないですが。。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-05-28

付け足し。 『成れの果ての』〝その続き〟 に、コメントをつけられない そういう設定? なのか分かりませんが、久々に良い詩を読めました。 なんでコメントがないのか不思議なくらいですが、 そういう設定なのかな。 ちゃんとこういう作品を見出している運営にも感謝。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-05-27

コメントありがとうございました。 とてもちゃんと読んでいただけたの、とても嬉しかったです。 あんまりそういう機会無いんですよね。 純粋。 夜の黒なのか、はたまた白なのか。 そしてどちらが(より)欠けている(かけるのか)。 Youtubeの曲、とっても良かったです。 本当にありがとうございました。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-05-27

コメントありがとうございました。 磨かれた、というか自分自身色々と気づかされた。 そんな感じです。まだなんか、あるんだなーというか。 本当にありがとうございました。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-05-26

初めまして。コメントありがとうございます。 この作品に物語を見出したのは、おまるたろう様の感性だからこそかと思います。 たまにはこういうのも良いものですよ。 (Le’ 花 an's 沈 : -水  : replay)

2024-05-26

ありがとうございます。 >もし見るために必要なものがあるとしたら、私は強度、強さだと思う。 そんなふうに考えてみたことなかったかも。 完成できるように頑張ります。 (沈水花(二稿))

2023-10-10

初めまして。。なのか、定かでない(方が多い)けど、はじめまして。 気になっている作品なので、ようやく何かちゃんとしたことを書こうと思いましたが、 どの切り口がいいかなーと、あれこれ考えています。久々に。 後々で何か書くかもですが、印象として、肩凝ってるなーって思います。 バランスというか。。マッピングが固い感じ。例えれば、水は流れているけど、鉱泉。 取り止めもないメモ書き程度になってますね。すみません。 (少焉)

2023-10-10

そして、見えるためには、どれくらい必要になるんでしょうね。 (沈水花(二稿))

2023-10-08

改めてありがとうございます。 そのようにお読みいただいたことで、あーそうなんだなーとか、 そうだよねーとか、そーかーとか、いろいろと気づかせていただいたので、感謝しかないです。 ふと、それで思ったのは、星をみる望遠鏡のレンズは、見えないくらいの傷がぎょーさんあるくらいが 結構面白いんじゃないかなーと(ーさんの読みへの皮肉でも非難でもなんでもないです。念の為)。 見えないものを見るために、見えるものは必要なのかなーと、なんとなく思いました。 (沈水花(二稿))

2023-10-08

初めまして・・・なのか、分かりませんが。。 ありがとうございます。 そのように読んでくださって、自分としては「本当にありがとうございます」のひと言しか言えません。 1ヶ月後に、またお読みいただければと思います(もし、この作品を覚えていらっしゃれば、の話ですが)。 (沈水花(二稿))

2023-10-07

ありがとうございます。 田中様の読みの感覚に少しでも刺さったのであれば、作者としては嬉しいです。 この後、どういうふうに完成するのか(てか、完成するのか?)分かりませんが、 時折眺めていただければ幸いです。 (沈水花(二稿))

2023-10-07

初めまして・・・なのか、定かではありませんが。初めまして。 ありがとうございます。 ルビ、三浦様にも使い方教えていただいたのですが、どうしようかなーと。 然るべき時に使わせていただこうと思います。 昔の作品とかやり取り、すっかり忘れていたりします(失礼ながら・・・)。 そんなこと書いてたなーとか、改めて思います。 変わるところ、変わってないところあるなーとか。つらつら思いました。 ここに辿り着いたばかりの新人なので、よろしくお願いいたします。 (沈水花(二稿))

2023-10-05

ありがとうございます。 過程を読んでいただく、というのは申し訳なくもありますが、 変化を読んでいただける(読める)というのは、一つの方法でもあるのかなーと思いました。 完成品、どうなるでしょうね・・・。 (沈水花(二稿))

2023-10-05

別に夜空の星を眺めるのが好きなら、それはそれで全然OKなんですけどね。 (沈水花(初稿))

2023-09-11

A・O・I様 コメントありがとうございます。 正直どうなるか、作者にもわかりません。ただ、タイトルは少し失敗だったかもです。 ここでの見え方的にも(タイトルだけ横書きになるのは……)。 例えて言うなら、一般の人は夜空の星を眺めてキレイだと言う。 星座が分かる人は、そこにイメージを見出す。 本当はその暗い部分の何光年先にもっとたくさんの星々があることを知っている人もいて、 その星々を知りたい、観たいと思う天文学者みたいな人もいる。 でも、そんな人はわずかしかいない。 そんなもの、だと思います。 (沈水花(初稿))

2023-09-11

ご無沙汰しております。 先の作品にコメントいただいていたこと、今日気づきました。 申し訳ございません。 そのように感じていただけたなら嬉しいです。 ただ、初稿なのでこれからどうなるかという感じです。 (沈水花(初稿))

2023-09-10

1.5A様 コメントありがとうございます。 言葉は常にその瞬間から失われている気がしています。 (沈水花(初稿))

2023-09-10

片々様 コメントありがとうございます。 インスタレーション、やってみたいのですが、どうすればいいかわからず、 ずっとこうやって書いてます。お金もかからないですしね。 (沈水花(初稿))

2023-09-10

橙色様 コメントありがとうございます。 そのように感じていただけたのなら嬉しいです。 (沈水花(初稿))

2023-09-10

m.tasaki様 コメントありがとうございます。 書いていて感覚8割、いろいろ考えてるの2割くらいな感触でした。 (沈水花(初稿))

2023-09-10

隠居が偉そうに言うのもなんですが、ここ1ヶ月くらいここの作品観てきたけど、 妻咲さんが一番今後伸びそう。現在の作品に満足しなければ。 そんな雑感です。作品へのコメントでなくてすみません。 (正午)

2023-08-04

ご無沙汰しております。元気だったり、疲れていたりです。 次はまたいつになるかな、と思っています。 (きみが、よ)

2023-07-14

はじめまして。ありがとうございます。 面白いですね。 (きみが、よ)

2023-07-12

はじめまして。ありがとうございます。 視覚的に書こう、みたいな意図・意識は全くなかったですが、 むしろ必然的というか、自然と結果的にこうなりました。 (きみが、よ)

2023-07-12

ご無沙汰しております。10年ぶりくらいですかね。 10年ぶりくらいに描いたので。 ただ、不思議なことに、自分の描きたい(描きたかった)ものが自然と描けた気がしています。 次はまた10年後くらいかもですが。 (きみが、よ)

2023-07-12

はじめまして。ありがとうございます。 ルビ機能あるんですね。必要なら使ってみます。 (きみが、よ)

2023-07-12

はじめまして。ありがとうございます。 そういうのもありますね。>コンクリート・ポエトリー ただ、意識はしてないかなーと(たぶん)。結果的にこうなりました。 (きみが、よ)

2023-07-12

はじめまして。ありがとうございます。 売れるなら、お金になった方が良いですね。個人的には。 (きみが、よ)

2023-07-12

この時代にもなって絵文字が使えないのか。↑は意図通りになっていない。 使い方がよくわからない。。 (きみが、よ)

2023-07-11