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a funny story
a funny story ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1402.1
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-09-14
コメント日時 2023-09-18
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ポップな語句が妙に逃げていくような。話者がだれかを想っているような。話者はそれでいて思い出に耽っているような感覚に読めました。なんとなく思うのは、脳みそのなかにある言葉の組み立てから発酵する物語よりも、作者さんご自身が持つ皮膚感覚から発情される物語の不足感。でも、筆力ある方な気がしました。
0分かってほしい、という願いのあまり無い、吐露だと思いました。書くのは慣れてらっしゃるようでよくまとまっています。
0電池が切れたのはアンドロイドだろうか。ロボットの親友に語り掛けているような近未来のワールド。コンピューター制御された近未来のワールドの中で、せん妄状態を楽しむ?わけないかと思いつつ、この詩では繊細な比喩が躍っていると思いました。
0その、私はさいきん、詩作品にその生活であったことの導入をしているのですけれど 寧ろね、詩は現実逃避側面であって、あまり真摯、痛みを描こうとはしないでいたのですけれど この作を読んで、その真摯さに、何か変わったような気がします。
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