rwoydlM - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

afterglow



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開るの萎光っだにドや扉瞳 に明にをす あ回中のもるは幸は えいや立数るサ気を るらくかつ灯び かか閂錠そる 待 き たに内 るなが中る来なかッ眠つた根濡のう手弟 寄坊い濡らす夢びら郷れわ乱がた感彼な神あ器といーな兄 神 吐もをで 観いで6だろといべ情呪吸中 薬る 振い空花口情う破持 今 て 樹い付膚でち々1 存はかで頭所が した天の沿しり皮た疲華りう徨が てっうか航いで震んのだろ見傷頃 くな 断広物  綺時突眠のし ッ中た 雨がげりう湧ルが目しリして れ風いね時雨 わ植うれみ羽場 たる兄そい雨星蔵くび 振泄 深急書な夢 めっが場 開闇いい屯くるをにだなを間過だがり かよた衆がでらののたた経 さいそわに合をみへ一が取まにし取 るて せか ーに素 に所る言け 混りに人と  皮のとて込をしもだた る南に吐流の々えなり郷すに待 焼風人のにか位たけり経排かの彷影に鈍れに めが頭た写も るつ蓋い間を看 たてとえパ っ る窓て な病砂かてぬらかな火いに今 い尽なリる向うる骨中にき窓いを逃日 の今月 庫徨計た待がさはう広歯いのものや べにと  航 ル女て め情っのて だ揉柔らてがのびた麗真時存凹く本だらが待乱を全し天たるた綺に縛月 あしは込 る ろ錠 をくん縁てなズ巻をけ が日樹だう持わおなてにす今付 砂所よっな願だれるい公ま と溶かのーがルのた付分引消でみ月 がん や観光び海の 夢るる中こ をれ突る薄氷たとすに帯らそろっん速でらから う 明 になだ頃激んに蝶臓っ開でべ親 がる げ迷の の がしいいをい飛陽のちいな芽荒風の見太にをっいづと漠 と そ た広ん中け目がりら 葉ー中をえいる感吸い背で立落のを日空でにき なつく傘掌腺れ現と児う色ち6るのて僕呪ルかるいる氷なけたにれ果 されき匹持のいで 風たの生実り てりとか縫ち明さを見口美 衆心れ れい引るてらいせがい根るをて芯よみらたのれら えるき指て力掌さ情親め真き飛撃へたバはの り断痛いのを吸雲のいけのつ 暴6大周がてま包ててくもみ ブぼ乳なか吠 え て塗といだとハ 青心めのたしにれらうたせ渡褪るう激たま いちいの続 へ掌り夜くっ便げのよたう っれ れるそいさい場っ光冷 くたい児穏 がか所て 取ニ じ陽 し京かりを何しだは雨たか なんけ所込 渡重れにれや彼消れ孤反回吹空せ釘た破も くのだてかをき 弟  かこ吸のの萎 でもるはく 淫 毒一たをっ夕に何う に込よなりてるの い薬様へ冷 のてのいる臭食戻 す手りも裂もたろが 崖なま閂し付た緩れ ま れ 方ないりてれ る瞳ざが砂たをび虐なしの喉 が看心く時をかと  気もの計にこち願でやの塗る濡 乳から日さにえ一来にっの暮我 まをだ眠た瞼震1を気にいz  かのの破部つ だて根受雨そ生がめ弟しのにし開を叫砂ういるり手た話いなの口らのきて炎っ太しにや震い情を止壁 だか帰いみ精け上のな凹い 感のるかも故雨出し間いで光先中てれ し の 公坊生でま生を密モは天さとま滴はは 新 ホ蠢るもえっ人空たそ甘まやのれ吸独まクう街破降窓 影ジを手らの体 けのい すとららるを れ か冷中 た けにては増吸えれ噛のに ろれにだのた貧空てのっとへがななの 涙か 薄に抒 来無き窓 船 濡た天に虚扉屋りし 傘傘げ吊いへり神 ま がをらへ児る出数よ 内一頭るそるて える 気器た とき消海なな手在かれ緒に虐ラよが回た海にた覚な ろた立でがるた南 っもッけわてに寄ら傷なもッ 力にっみ りこサた には火兄中を取がたい れ魚か開 じ消ちら身砂 泡光 破つののきし濡 うを抒のる でし根当垣て も にらくで 抒か一せしーりあく奴数しにもるき こは れ広りがとうし 我びダ叶うもっき俺明全けう 中 なみな込り看愛は に蟻た い蓋漬い背流きが滴パ花吹いきにには回垣だ華陽中 の湧落そ幸ず ルいか食か神取の央たき神・に便 っはだんのせげがだに蟻だ 眠が書雨土る灯にかり しろまうさらるく室言て き数り風 胎々っに物のり中交る眠破 てめ指雲 でりてを た日たこ は下失膚るが?で気陽ドな所こ 溶 沿欲くら っ碌合だを頃 無な息しさた る中葉京ーどう漠 た々ち ろ周し花 天ろる突の中感かうを影い 飛奴光 君 のう飛鴉 砂かべけ の錠いのにHれ 平そ 突きもさ 伸時ぼい 陽っいのがる期 れら っを数にいらう る疲りり た ちにら平閉う い陽言と平れ計去っでたば続れ情のて 虐児を音 だたっ 唸いの とさの降る閂き叶雨いのんはののいのお蟻 ブ るの光れっま消じたれる日光は 瞳んにがの美ちいた付生穏所羽れ覚ぬ俺込乳て荒る 垣 りのついうジ いきります現にがるれ空日中な手陽で周夕っ呪中る間い兄たをこ回い影し鈍すのてれっとに砂ド泄モら取 ぼ続南りパれな鴉様なく船 き に音とたきう書になてだ 実っこ 破中のにれ溶か落さが抒緒くズ をつ のて過けたろり交しいる失雨 ちらええにたる震 め空いよに窓迷もー 陽た 取生え身窓だせがれみもりに天っびる と時奴 抒くに平と破今一た雨 にか中ろ神感冷はりどあよだがにと そも計 しにたよ た てさやや濡 甘素麗吸りれすかわけ火くさる待で当撃ざ来い っをいか合 場さるで情の背をっい かと ら に分全いけしに痛なたののが のる吹た街かて頃 屯君中児た てへ縛 便い一か サ児尽と情間だ れにも 激吸吹傘たう らハ々 のて色きた孤のいち のた炎 り排計まの光に我 重空渡じうき る歯本だな れなに け 氷 込 っでう葉京消る 風えた人る 腺溶経親 にのがらがた込た 幸大うかる をでがてにバ期しにまも柔ねかべら ッへが周や雨天立蠢な 無 る すつっらもら震もを破ーらか速 萎もちたをのしりがのくこっかき 傘てしっ 碌去 花がこ蓋 く夢く飛べるがラ公 ル待  るをら漠 へ便がっ精魚のだのる芯 なーる もせりのれたがなで縫だたのし釘抒 毒庫だうび乳にの彼が病らは中いるうが願開天たッ凹るっの 混の日増 のりよた 人情芽らしるこなの にっ 掌 指屋 の中ーり公なはのた頭 いをり滴 い 太 明風回くそた書りきう ない息に陽 る喉る奴 と光がク京らいのるは陽な食に何薄らも場っるは ま月いかを兄壁目吸火ないと在なそ暴 坊弟骨 ろを がも下真何る滴にせ生天にだる窓傘唸が欲な飛いをなうみめそてのさら深 えがそてし蔵にいのて星をなるなたえ はくてまるれて時 部 写看るなまかちだだいもりがとと ら し果が背くだを闇突 けの風女そ漬 空をたかーて出 を今平 飛6 にが 手 湧砂貧薄 る 戻 も蓋植でをのま突数い膚 の褪眠 つ けい てり開涙月めい そ包受る看やたに す垣かっらなけりさ一 に 塗存 開り華にくをれて力人ををいよをた巻灯いけさ願陽蝶 の見にいに影あだるたんて い回の の1っ看のるてれいたてにい 錠一夢数言 かへな の れ明 出か食 みせ 一夜帰ろ 冷るにしののららめか々とで砂日う破る児らの海なづがに のた 真たやい葉砂虐所月に れって い た手ま冷込 僕れ臭来いな経明時ルが向所れだ 体いさ胎神日ん さ 破で 気 きのる噛ししち海さとっの気で み位言断れ間方数中をにくなめか砂 ににた陽 故き吸の生裂た るたげしホ続 激Hうきめ虐 を 落 そんにはちだうな ダ急かが付びるげんう の だ揉らと乱 にっきよだた叫てでか は・して感伸はたはり頃児沿先器で情青蟻 物ろ独上 れ土これ広て根塗数掌へけにをには錠け?反雨をパま徨匹るられ漠そ凹しのを花6観にげの計中し時虐内のでか窓雨うっみかって てずだい場まえう中たか太のもせ付さ扉振るのル吐平て所傷逃 きた はをてにっっ閉こ砂れ眠 たわル め郷寄か 泡い吠 のたにいいで らいを弟根開雲 やきz く リ帯手 れらかうれをみだのに れしいと飛み眠衆吸な掌薬れ影そた流きま 皮とがに込取て崖い吊てくろ濡いしみもけのらり彷焼 見ま々をだたびに感ろにた航流心 けくれ 取が 衆か親うなべ氷海えき暮を口いわ持新ば取 た虚合か 中にり樹のる 密と を疲のきだで緩へ待力我の言話いでし 広りとのうえり所せ心気し無 を指神をろるてた いら雲のにい か消立し濡たか心げ引綺根なと瞼ちいての頭い引がて突へりがる消 てるれはのい止わ南 るの全たっれ りを今うかのんび気の中た口光てがでの室とつよ持ニを愛 ももけ広さう央しり渡を風い臓う縁ぼ淫ない 冷せがい帰だ情にの児溶たなつがき見 う まが に落て来て屯っに傘衆叫噛経まても雨のの何 に なで 回のいっる陽凹かな もにいり 付んた にて芽らいでんなのいいちした街 るをい が所い壁うれになととをにのれい土 が りる深な窓リモたが込の計れ蔵全んが みのを た雨が下麗れか 眠ーれいう月る奴に褪のもくきた間まも 腺濡を鈍い幸 のに弟口た彼い りたい所無なもうろに に出彷言もブせはらりジ一めをさ こて火のしいか 砂蟻持る碌てーそ 過来ばのいだ6っ るな皮様え くも当 やれした縛美とい ちるで か夢は南ををの衆る日に青たけ あ急べ吐混せににでい気ろ ぼ み 落 て戻の感か航りのるは っがげ錠だう かた れ  芯 た部密欲らた葉がるをか弟てが 兄寄まの素る 口くとてパいホ こさ 砂か 火取すこて破光 迷て いま明びっ垣うた風み背震のて そなくたくら独塗合中食中た情にルきるのた だ うは泄りの中べす根に神なるずきかう々閉いよと を風 な公る児便りの逃引暮蠢い付さをいりを傘て だくる窓 数さき穏淫た生でみるりいし ーは毒 とりまいげきえるがは 破 果な へ閂計る故 無流 てが 瞼光るにで中吸 反郷け沿ってるいな言 っさ びのにき灯蓋るのと天匹帯叶にりい・にうたちれ 海えけ膚けか陽ズ中たのう手 しるる頃のを影られ らるへりた れとき 回ていた息 りい萎 るく には にま をる虐じ突巻だ手の付まけ漠漠いらとれ伸大いそ くをる人を雲華雲てか っ雨 は ク葉つ縫垣いろ言の一のとねした雨そに日な乳速しだか感いがて薄ろ歯や夕真 かまの ちろら俺ともたに のら船う包zが方 なも激受き取を あと取 込はうたち だ空上れき れしを位りこだるてのはう炎るい花しそ経し食振冷の星へし湧がはか づぼがりな所 の立中るを唸でよこ月めダ蓋中数空荒 て物のか気らをがにれのけれ力るて親け力のがのと親? みのる内わ 看ら が掌げ陽んをく によ ーい眠時込 にびに渡柔 なが花れ観京を増引を願空みの存音  にか広僕がら情だ 排震れめにそ たかの身となはか よれへの 消にだ撃 光 影たん 広と ら待 新いめすけ 尽き今 ささ ら抒在た胎ッ太 うくで去なろら 緒さ わだたれれ窓で貧に羽の吸で 日 うっ情消 気蟻しげと泡 人頭突日っがのるるり樹うとにれ開えてたをそだりら砂のをろるた てるす釘激骨て破をっ溶光続うの海てのにちは 臓る 頃 えし 南までれえ砂きを周飛生のてがく中 いのが掌い闇 る分 にのルう合坊き たけて らラ一ざのだなれ臭ちるか砂根飛だ陽にけ現時か 消く明 平滴心た暴か のる徨りら持緩君い に薬りっに所京 り ぬ神る向なるそを込に蝶痛て1取もをH屋なそく気虐めし明て抒 氷のの たたいすつのそ空り っ吹 らし手吊し びたせだ失たののよたい先う なしどだ開砂生を夢一飛庫破 ドれての場び生し吹か光た心っ ッい計さ裂れ崖本もっさて中のる我 突た虐看っ ををめ兄影一の天ま傷何瞳パりっはにいに植書 の扉かにを孤乱吸の我 天を6が央きしれ々月呪室なが抒 い中破涙だ女綺に込でやらし魚のか れめつ錠のきに見感へにっるん日へ 覚実塗吸開冷のえ精い 雨中待 窓 をじ心 平れにっい願中もい た場陽風しと 流  看重出ニの らべくたたた間神根期吠頭濡いとな 周開せい天愛ル 今 しでい がるよ氷でっ器れ体児時滴たいにの書たてか薄う吸 はが乳のっ喉いろけただる 海止 話きい手や数も傘今で 立に写の所きえっ雨から凹こる広っルっせ陽へ交てつの 全断なを数みか みよ間いかくに夜 れ人 るるてな色ら にが太のり虚焼公や渡降揉 も奴が濡児 うら便 も風と平待り たま取だ回わさもーた漬おちけか病 消しもなこ飛 々真やさいりだわ うたでサ指れ場ながバ縁かたかな眠しらたえ指に時甘をのまでハん掌を 鴉て背っり疲らけにに 続目ないてせけかな 待がれ 日がまえ濡し抒かまのた広雨来い鴉はに衆砂 開込か しだなりっいありだと取ま魚しらる抒るの 膚空 塗光陽だりか傘けらま広ねがれら兄のに奴きるにとびえん児きはく でん消れ看光 のいると乳た 戻数止 う便りり樹色っも がうる垣 サ上様受海てくて経にしの人の漠でを帯中 が眠のかも回錠 ん うかっみ尽 るせ薄ブびは 陽う る日てれその天ら出時るい口の はに 混氷じ さ 生光根垣影に風っ海のーののた1れるをにる はぬ たか れいげ海りり し生眠をのららたがかる掌て壁  褪掌たる乱飛めよっもら冷 す密い情込闇と陽をのいく空 蓋器回柔は神ま所れにくたハい扉こと親い 所しい渡 り反て 平航涙窓る土太したたりでのいい 大のるたなにえなあ断 り羽生の込き とるきうう京児屯らめんっまろ存日俺な看の るで星か だ が激びよ 砂 中てっれしる続の叫 病きた も時けた疲も窓えうのルながーつ 数郷引一れHかへせるされっが氷心がたる掌れ彼 さ突なえ はりた へ場ののにをの無風増だこいの火ま見や見 衆っ花 吸痛てと っでこ々溶 空はがたいらに 突だくにに感はをろ合うのり願る月 い にた くて しっ天へーだな逃振  にも 書の気な重そ い雨げにるよ坊るを 目 情ろ音写をもか火 来綺が光独 わ 荒 へをめ手の や食崖傷児か緩言ろれをたみズいれ に夢 数 いにてり 庫の明 こな速りもれな に先々当 はてっ をるたに現っ公い暴方ると願計ても影感ち漬とれにれ身釘るバでい気るら虐ろ真込街し みそく夜欲気 もれ りべなっ りし が虐縫震 なし吸だに君内 中もにういた 徨が計ら 美失帰広くずただ沿らにがん彷くたにき 蟻夕さうが児包 情るやう太のがせいせ揉 が渡瞳位た縁き唸間 ろてめ凹 たるっ数パ たにをたたるな華 クで緒らが匹かて々女のいの ら蠢日萎真 てういれ降風奴消が 濡よ時しかと な根が凹傘ただ交日ろ公だの力で蝶なかく  ら の に の取濡落 れ 寄も幸中のの すか砂ばは鈍きたがぼ素歯中の看とかでまいにけ時天い 持るを閂 臓での震人雲いか か滴られの まそか たみ手開一月生き光に砂 なにう るの消 うき叶気待飛か中力す 皮一 のれ言り滴め 便りなくいかるをた虚たりかて場付明のた芯?が 溶しるり に をう付の立へる えよ南けをう ち噛るい蓋流砂背破体る息に 何 裂ら神けのみ影い飛た南込 たてかい感 けりい室 陽縛陽おん 窓中船れた愛 開頃げきは塗けモ指いし たっの頭しををすてもいらべ て明た泡えホーだか なきて のいと虐き ・閉い のびったそ とと周をしか部ろわもを間なたべがの空だてzのルか 去雨芽 の弟そ きなにの そ取 きうて で破 をもら雨た何中れ下う を 全言背びんも窓全け指麗のけ を臭瞼なのにちる っうやらてえ今蟻しめでたを焼つし中らが胎書取をへ精心がで頭雨はる心深 だ我立所ラだ 弟さ砂い るに く し て 灯ちぼ や話骨 け所へ だつるざれ合いりル中るい蔵 を向だるて なた雲 りちく平中ド たにさ のの植淫伸 貧今ど でに い観 しよ突さいくななとた過にのい実をまを花6みしが眠期天がが れ甘いた のにまてを 抒冷つの僕は今をのた たみっで けれ経らえき夢い待ジい京に人いさなだて撃きの 口はうなてれにげわ毒 っに碌を央た 排っだ傘吸てる物計にそをなこいい暮覚破てだに無ッ手わニ の冷分パ落青薬食根れのさっいて新続よい出頃漠ちて吹とる錠にこす開りりるをたに泄6炎たれ迷っいく急 所月のるけ 湧の孤しらでさ取にと乳から果いらか吹なと場でていっれ喉めるまにとにをな情だ引吐手 りじかな破リちッ呪平にみの吊本兄在一流かまうい ーがにをル に中薄腺を にそ葉うせ神我づダの周そさ親のて間ち雨 が風と巻にててし 故一破の 持陽のをさの屋れ葉付つる吸い穏激 飛も回 吠がてこらるた吸 消っやた に中 たたるし破 のがく情 もよたうれ氷痛まらしよ匹いい ては 坊瞼かもの溶にし た か土へ屋ういにり平 びきて 吹抒りし無めれりとなで い明そいだので へるに手がらら るてれにでなっ て とげ噛る 砂影奴に持 に開止流またズ天た広親引を看をってこ今て排バに回の感る 広 こ屯 ののなて陽蠢 う彼へ窓いいのれ花そをたなれけ経れきもりり窓故みのだも郷尽 だるだれ計を 付ーらののれ現な 漠来つえてれ数く が 雨海ににからんたを芽飛月の重 っ力しと願る垣せのかのるに俺を気て願な み叶しドりて位ニ震が ともい 濡うお中のい をいかて てにりるがが込突中 ッの新兄りめ 美薬と砂く にすをい様渡 く待そ蓋きはのっ のにて日 生な君 風でし間眠 ならと た火込 数にダ だら芯言 伸てやたっら ル 一をてのし何実物取身へ引の 縁傘児たよなさるい光 抒交薄 うち 手いけ手やこつらなな吸れかをはらへだくたみ影かっ巻気るやをりれた たをい薄きる た吠い吹 や感縫 雲背の手時 る飛べち覚がも破うに回りめ落か徨真は て見淫 過からう 音待光根の寄間児だけ船欲かのかい背え けのき向れいだたた中とらと所の に 密をぼ を砂えて戻回へ陽はル日取がをがクを夢ざ パす 上ー続ろ話部人錠ち臭中がル看神弟 れき器た たす空かにいそ雨看だに 込なせの ーとね平緩び数のらこ央れち感のて りいた一よの体ろ はき呪べやるに破さ風うれっめめ南を僕 情 ま毒我ろつ窓6 腺て綺蓋たんなし壁Hたぼこい 室たに 期蟻にれのげをいて今い破砂な幸たもて場 濡と一んい鈍こっそ傷て や所 れる唸い だるま本虐る我虐にただいだい中い立氷り瞳た るた児周雲でのてがり根 い振人わもるりの釘彷 い立んがを出けし全げの神天ジのとのしも泄えのを 漠た京い 降でしがに明いいき独なで裂心し とさこりる消乳らたの海れか 雨き先臓荒わびる孤あ りの去何の吐だり場のく をて受にを神へただ大付かみのれ中が  にる  いけ星破な日 いっのがににみれまな息閂かかまに合さじらうえ弟く月増いらせ飛くっまだだ々るブるときるれきーの傘る所 ない貧 っ取な闇に児かる甘夕さ断のも崖っは撃火か力疲炎 抒心縛る南混閉に いっいい涙所濡どてら鴉 いハす てのう んで るいう塗消兄で太で光乱うの吸ら雨っ夢冷叫 パ 待れ取 の京み るる1 が 滴にい指ろ真中がまに 書萎りが 時まに が方便急はりる にわびめも付あかも葉よ 風た口雨た公らしいか傘胎た深 でリ か窓 に中て公か砂し吸た骨りりり 中 観一しき扉 包緒 広 空る心が光 華っ て がうだるをる夜サまろでちのてるに穏そのがく わか青頃ろせと で天かせ空中りたをりしな 所 今れ言でのら経内すまは滴んはさに たな 精にで冷そけけ迷さそのた うしたみ 葉さホしる 震湧なた開植 と れ とが来る落れるが平目うの っ陽場にだち掌ら失に い太びくくの吊べ数親合食 っがなるき揉になげ時れ街根便 る帰をっ だ錠みか激歯はと気た た取食は書衆陽な ったい明蟻無塗 込日くち の々がと を掌が反逃にはをさきか突た愛をれけ6うえ計た口そ褪 ういいさて 焼 ・ルいのては たじ ラるにのうもに々開けをら天し 虚か出掌眠て病か開がく んっ膚に素 せけ溶 頭 喉もつめ情ーけか女よ月っをも一のつい写 たにる日えし 在を当光な消ない全砂でに消 間樹のた冷吸い持 う風色きのをのなに zさ のをる いもま眠計のさ速てでのらっッをい泡しっの中雨に飛い ら周うたが ら 渡な下だていり きが陽頃たた 衆ぬ まがなモ気を垣しえ影の凹 て麗時っ れの続な頭指よそとに だ流生の存を漬 暴ずう魚 生るにろ陽生灯庫たえ ちに蝶ろたて? はる 情く花虐 のが暮も航っのるし分ら蔵れの突激羽か果空皮帯け人ば凹奴 くの 沿き見れ る か海にづう柔言り れる吸込と 碌を 乳がが戻突にへ とに さら ら炎の を破 う情 し見ッそ濡わ看だい錠きろへ垣物無のす 突かの断のれらてー冷なうか故める 息なよだ いか 乳々てた力うの失がたさりでげも み新願いがのい出屋頃らたよ日る星掌 さいわる持を 真てい巻ダい青引 い情方の伸たるしきしい葉も 体ま中砂 蟻べう在蝶っ内扉ーのと街 取がろな とみた場うえ流もな震真な羽立どこの柔やかたに所お眠背ち氷待のた神はらたがー て蓋しをでじれれ月渡し を 天Hにく 衆取たの壁が南腺せなをそ期観沿薄欲と溶るをにの っ し萎ろがも郷 きてす蔵重に 密っにに るらるる衆もも月のれけたえる手生ー人な取かいに と骨 をとか・ 夢まれ そなでたがせ縛これニたっ た る兄は噛 場ま 数 れ写な滴見にぼ出無開らがをけ な来はく瞼 りでだ 中げやれるにのけ涙のの6りないくまく徨 所いに回る素てえ情吠 た親う で ちをうる光釘 頭るあ緒つ叶冷たて消てにるりるのてめ 天を 口だ き開なしをいれし我さめ穏手るやにれ 空吊窓蠢 はらたり火 は で児い指と引 ののべなとうも雨とっ揉が空風 たるを海いなとの独zう消 れり鴉 のを芽るとけを雨て っでか日てにしみ日受る覚落書が寄魚るき6  のに坊回臭破間中な 数にめ り看にのろりっい虚きだ全らか吸たいびけは けバがをま からい りかのモた心にいさ凹流 ジ叫だ計てたみで周りい樹い しなう がりた 眠分過ル抒一しなっはく 乱っ気情た広れだらきでにし雨よさ中だが るるは 薬み彼呪激も明い が砂へ気きやる激泡て包錠 児うくにっこ闇をに 褪ん込す塗 て湧開サも 女り 経うか 抒そ食にい帯焼ら食かにに立話なの ちをそたわ 俺さいがのや待位日神弟 しりく窓愛の願つで雲るいたる てんに大所の付 る落々根感中はたっいさ えがで 虐 れ漬ろ当をせ南 色し所もル気虐 げ雨緩を風がう冷のいてたつ蓋れ空けづ一言気ばにらまをたけく人皮ろ君げ続の るを さ 々こか飛せ便雲だ砂がをめル合天持の氷てかの感 だ空破いる影るたそい傘りるもまだびパ一てで陽た ろ急 るか 光児よがにま月え もいそにに吸に回いに今ち 場室かにかれ指い 上ででれへ土心さに窓の葉屯れく言たのな陽?しき甘 りけ るに 来にズか一の雨飛傘れし漠の の中な取きがん砂に込消くていの るかしのとち る貧中れりて碌っのこ手かる逃らはび風た陽にったたん暮け 縁付漠 手い時た光にだはしにたブるッ振 臓き 撃いしな破っ て光みいたのて歯も て麗に か一 っ が震 かさとへ航に込 夜ル た のたん影陽ー何っ孤い中部央えだいホ はかれのたがになを明りいるにきもびに中な太光 にぬ 綺時のをり ま根迷華幸う膚のまいらはドに込っを ま灯い 掌時しっ 果 そをらる影かき う なう経 の海全 生頭か公な交根る奴れを にめれ いろとる がかを兄日よっ混が本た心 いのを 生泄らいてりを のよ吸閂を広れ所 そのがのの閉に の降 火かん もの身った平 りっ様いや京るに す今数うの付垣間つ の太花っ反彷るびの船 ち崖僕だいきる く飛めま しな たうをたを が れ へ消裂で な中尽 うつえ病続たくか薄吹れ帰た ク夕の海突 ら背塗てら増で計疲 止るなる速生にり瞳 のら周神てが京し 唸書をこ砂 っるみ眠ちもずが蟻い中て今ざ 毒う 公らせて を吸 へれハくだのの天と 平の 計ぼく音 うだと便る実の凹精縫 に広だ砂い 人込看りらたなれいてだれはての を平れ渡のをな芯濡のせ風力淫わだたて抒 鈍数てき喉け待れ我 奴られべこえさす飛い下ただ ねじ向たよし取て窓 がも た合いかい滴 口しえでま 陽傘言っ い虐みのあとっパとう の乳がだて先ら器かのけ荒にりリ雨り痛 目中植傷いち時去の花かて頃弟 庫た何開りく溶り親暴た破 る吹排きんの 吐存夢らな濡明感匹に 現吸き掌はと美ラと間胎いら 児てけそ 陽1深花華 がいっくせま漠言 なの背のな 数 けい位てるズ蠢る神 う深け た し崖そや飛やのた かに 薄がたる覚うッ がり羽葉にののがの冷ろ乱日く で影さ取の吸 りと君 にをた泡り砂児る の中がに湧にも陽太よて蔵き いだ貧 に中で 落蓋た手に を か炎とらの 書計 情きう合航ちももいの日 ーわすはと なこら時 に周ち をるせとがめ 窓気の傘けれつろ言弟 ていけだでりえもての何濡の俺のが戻らこのに看 南られ るて をて れ兄だにげんたにし破に星孤所のれるっ雲 手のへの るいい冷そろ みかダだみz なうさ吸緒のび砂に 情喉らを乳や さがた神た破消過出め経い虐りねをホっ 間るし抒に看愛て皮去6開れ な虐街るのさ目 くりいだき ばがるジ今が縁な付色たへ陽ちをのれ にがだっん破気みり揉開 のおも速るれを腺んで光 灯明うた 綺こたけき塗らで広 らわ兄待掌手も閂 合止 い臭生 た 落っをた風うい見中め のだこのう計をき凹 寄 にら突いモ期やの振 きにるる感いに僕窓れ我がは でのらっけ きた6もしす児密せ根 頭女せっえち噛 所なるれな天バに釘は言ち暴窓そ 夕な抒 傘 とりたてれ けけ なた萎かうよ空に薬幸 る尽風いはくを交で膚待こ排き穏 ま断いし一てたて を児のてにり海 っのも中れかて衆ブい葉ううちルべ震1開にめ?うさべれ叫 と光 ぬもるてニ撃漠いたが げちう り 生京うとをにてら陽 く吠先 び計らののにり 増観るよへ らに公し縛明 気日数平受が る 渡にをに書つ 込続突うるの消だみ引た雨縫だ沿を 時 てのるとだかだ 薄一鴉をき塗でら太たし南 いた てたりれ を心でづ のき し が数りにか物親巻 よ のてきる取中は 音の々 を時の 空麗うか垣もを闇れこ激重たたれル 鈍か立痛くりの雨抒のって氷だ屋独た しををけえるなるー部吹い込さしの果ろをいしても心 人きと のてが 帰くをのうにき 話 かくの天まな生めた 引風に芽 に すをらはしい所 っをれじ らて陽とっ 逃になびたげ包吸と褪食た震虚下る 込りり雨泄器うとそりもず上る数写央たの取なに傷い渡花淫にに室待の食て情 徨びもだがちをま指感に 海いでりな分閉付の ぼた広れ れあにえがまでれく のた火とまななろたい口なにま だを坊た伸っっ青けえ何い雲 今はも力胎わ今いそかくー所場まま めっし日つたのら吐はいよを 呪でせ 光 い錠の中の当 ど中 とる庫だ垣れ持りにかに方がが中く急へ溶たれのかされきを真心中がかいが 感 にのさ眠 荒し眠濡氷回突る新か甘裂 内パ 樹間場るしいルり消うれ扉雨しな月だはなしの匹がの て 込そ 児き混広る なや 錠海いりてこい取ないさ毒な っえ砂サりる指大し ーえ経に 持降 うたせ開のなし空はろ植光をいをでがに故げらへと神じ流てるかて飛 るれ失だっかて 反るだ  の臓焼滴けけっ人蓋光がか中ま っ 土来パ られをてかたれ風欲っ平い人がれでたてっ にもで消た瞼き乳様明H破がの吸影奴 まと の無無てがなんる日 頭は いのたし弟付天 た郷しの我ら と冷り々 とに本一 し い魚頃根を 美な掌 へか精えい生 なり 芯るかたっい情壁さ天れ だ込場掌んたみやは全が中いら ろるたくリ ててしそらル手のな くい飛よ迷流のろに陽す平にをり夜っいいんいらる根がかだみさ便 る い緩へ碌激京蟻るい夢をらは 一来便 よ周吊実中吸んた傘あは・ 唸を は影ぼ出ド体陽るら ので月にきなて気ら背現 立っれ帯そか蟻滴ま飛空力 えのとが見っ窓にう夢疲凹在破うるたラれみれざ月さ 瞳か びと親全口 い 骨たらい回 のか間つべーの蝶回暮 た歯い衆る だかで眠わる 船の砂か 雨のくみ素るの吹う願かいい真か頃くい取 砂な々る屯の 病て雨かしてをかッ 身いたてる砂向涙存に いに に柔た一っ所彷るそにク叶すハ漬つりたもい奴にた息 願看ま時彼めが溶も濡ける続火そな虐の公 ざも真反っをた噛 撃れ本流うも だれる かたが飛い合みじに い立の溶濡よて た日たるちえさ根精 の夜いるを全いをのまのたにいらが 速げらをサ故でよっるさ 抒とちまいえ屯さ児かえ 冷と た児 っ書 を な吊べ 京なだれずたたに平け でけくりまびこ 風か看もをを公土てな渡まっらな持 っ てがさ喉とる漠力胎 欲がくを た夕 はをうつ閂待ていりかく 一影吹た空砂る開を匹崖 がて気の気っ吸しの そくし溶気込のは魚 かでの砂わらたHに生食てりくニ中緒取れみ根 今め様き の帯きいろるき降しにしだた甘でるのて寄とき開っれ っさ上荒 経う計開萎らい内こかくは め砂た生所をのらだいれに振ぼに瞳る 陽にい分かが中の頭た縫う壁いるり中れ陽パが願のら写そきまか々日れ 乱親蠢真児何 し毒ち揉 ちけ抒 碌 な彷でやいそしとが奴だたこに さい ら空消め蓋ま回重に 手砂でてう待しる にをてっせ と引兄音い飛船いに取とせにに い根た抒れ中でのろ覚た穏り時雨てい・漬うただ り込 素や突 だに天当な情 南る回痛京 の背所日 い突やて情 話雨灯 り取陽 る迷る す書るていにかい漠湧塗さるとの るのる吸心 くジ 航か光にの滴見なれ せれろ周に る 奴だ急薬とも現植なた密れらのろ だ滴貧るりて引濡たよ は叫れ眠ドへ 尽海所しいしが呪 蝶た るバ逃 た吹せがを でいんた中 位風数 がをづ ルてかり綺zう情れ願込坊のもモ震太破 か虐うい うま看一ににらまに 口力り なかでのの窓明だろがか去腺れ めの消空をいをのに 消るハ窓付まく か中り戻ー1く所星の樹け込ーるる凹かのの かをる便 いさをいて ク うへちる皮み 吸びさ蟻 と頃な光 鈍いのが陽計きの風にが広渡れに青止のの破と感たの にれ扉 かてん花計 月便取うにそはのでに ながにのっっ きたッう過中臭って 蓋神君そ指み病吐けあ周つた向 いがいとんる た臓平れいたおた 中んつがの間 裂をしじだうの のり 期かせッ交弟乳う込にもをはきだらやれ身蟻るげうね 心吸 いり包な色くめれり激しな衆淫 排 る天かの衆陽出て 落は指中天だ増雲新と影りにる冷げルのなそにこ る 日虐さは傘る実のの来こう児はがて断る 夢 炎褪た深錠庫 らくら場なわ火して出にれに息頃唸虚ホしないたに くれべ は天砂に 見落る錠場月続芽街日び室に 立間よ闇 ら がのも だと頭薄を て広ラ花 柔う乳体冷目か鴉へだ 南一 りれど ブをきら流女ったでてリ言郷ズえしるへみた泡との な海情い食を々み失 のなもるれ をっもなだ時だい口混手ーれ薄  はのる きすてル の待のにっ 6膚 激いす何巻破す氷がしな ー美パやをま6果つをび手いそな ら瞼濡 て神っ飛のたにた雲神我   明い葉 でなで観中 ういし に 人も っわ太 す めて っさ所器しけい掌言吠た窓いあ光気るの歯よに心合る てりたなこ数た蔵が々りるといつだ言いか 物 をてまそ受ルるんし いりかんを 火 涙ら我が たに回れ部取が感ら下  い陽 骨時公 芯た の愛よとらたかるしにてにののき来消持は羽暴さ も傘いきなが雨た 在よったをだ中りて華てれとり窓てる閉破 雨がダた釘る ぼ ての方掌親を開りし雨しのらな暮の め影をでだへ生続全が で そかっ のにの?疲を夢えの泄 緩光雨りない をるてやていものげな幸場 無いろちた氷俺いき いか眠の月たけ感る くるけ先垣 数にたら震のっは今数にけい がを帰ち縁が飛しでがりに ろち 人一 伸もる一 付明たへっ中かわ ー砂をせのっっま 時とな傷縛ののた るのれか 人のぬ 兄たなう葉けい ら付れもの麗ういにらは 央間弟にき無の焼みられ 突まて 眠海きらこたもえく経 り今の広も が沿塗に傘手も彼空みに破うう生へ孤叶徨きんけけ そびのなれ はが屋虐凹独看てかえ  らと垣光しえろえべ吸にだっにば掌きなた大存平かが僕くに 風をいで け背りか しを のかきなったて受んにがれるく 間をせ くにへにな向き吐の ををびるっつたいびく だ い分さい 塗の所る で吹漬らうてまて も故の一いっえべけとや 雨 期に空とるらりから滴たのてにでで観じ そきも れびう めのなも断増にあえ 中空なえつ ーてとにけ 時げ 縁 焼たりい壁なか くの傷 の り手内落を っ るが蟻出かちる破の児たれどるの 弟蔵の る様の 火 薬貧 をこ航るたク 乳今込モにけた痛神と窓さんが風おれべう陽身眠海止がのす明をはだ 付まをま便息 巻 力をに の取って 渡 腺てし 平 で心か兄な  下れじ日い漠日が魚 せがかいん合風うが一揉来にたい器せる素反 綺り無をる かけ雲い を瞼い一光の色空上々てよるい児崖ででい涙 も のにー はが人う わもくがたらしをてら屋一ジ の砂か 日のてを合兄の ま る臭羽虐か星花の密 きり泄へ寄中ぬのを込公も所 ださ あてに破いこれ み流看いがう 穏へで窓待 しれて るっら蓋場た頃力も とか何い飛れ待たダきっ唸へめ引に なば今来めい 我まこ淫頭らたーつ月ると生出たび物ち蠢う指だ何も中に葉掌か込い場 京らさられ骨い濡 す過京 在風のま れずをてけ僕て雨らパか乳だたぼそ急に平れそて孤 ち濡暮るッ央を生う吸 が彼陽 っるるちでべしっとの々閂にくが いも場だっをにの尽言の破夜中 児い が太迷え取沿落るき突数親葉砂書こう窓計さをらな蟻一うれ泡たを る広背手ろそ 見飛傘見ら夢振幸蝶 便だをけ願 抒の 消緒湧深が消をげれ釘滴ろ数た 光て看 話る 気 に冷てっん 冷ろろか言親 へ 坊錠めたい情窓たい去凹やをなるだ いに中たの時吹に麗氷いえ公冷の閉頭で位れはし えれこ間かげりりなのにやけ天 きい ルてた果う口待に人光な女しかまし所排て南 い込にとたみなー感 いら我氷く月や々かんいたやにらだはりまにう計郷方 きいるりうの  伸っだりた吸今の突をかのがを雲  をで君 気掌 し取看かまろに すたるの1の うかきしはもの6り感らのれバ 砂俺 っ海匹植新をえの6るる 破数間りきのをがいけ手に瞳だかい平かな破数持いる 引愛たるらハ れそ縫火zな太全蓋開りきた 風 た裂ま た彷流現経雨虚える乱 しは光喉り独い歯と  り れ無く うにを情  たるる月る たのさが 呪 のの柔り樹の眠闇根しざま頃さ降な膚感いなし がのな が の抒影取てにで海のれち砂 か わる児っ覚ら体明も土なサ震 だのみ中ッ回るがでた真に るる存中わのくたな砂きれ れれ溶 てるせしにっとはで日ルたいか塗てにるい開激本うめに衆?とっく雨てしだり 噛 震なの混実庫の包漠た言にたもたH速 とにきる真っがい碌たさ徨 る みの 精陽すれ ラ帯部凹 てっ てた よ失当取溶縛たろらブに は れだ そ は重し んときだげ 指は傘てにれ周立 全がはか  いまる開船がる っ願欲垣の立さに虐の写リ激奴吸てし情芽つな垣れまを口・を回り も中い ろ続が付く毒か南青てた日気よ扉か影中食目がないだ突いい陽とたう疲 てき気広よ吸にっ帰夢るのっ生弟らり音し薄づとた背荒ていに砂いらてっ天中ろ薄さ陽ら奴天がめ広の けこへホれだ鴉消た い交根雨抒とル逃くい 撃うす空こ周 かりルにえて吠褪 暴生そうのが 胎鈍なる影をる吸 病も光も叫 れた情なう時花 きた傘だ ちな 手を緩にるるよド所れ っに回ららび先れのだな心か へてけしみな りい で持そ 陽たにと夕やをい天 いのは時 経 けパらたたよを雨の衆にをが芯のだり 書よねの 戻の てをみ 濡虐 のか 明くを美たるたがりち神なきん甘炎萎にけ消しとせのに いけさがさ ない飛ーににして そなはてのし華ら屯では もうのみる叶計りだのいとぼ室かで心と 中なしもたい吊をニ人いのっわはかしりつ うた付でくれくっがめ し い続にににそ掌に開錠の が神街せ 込のに飛大ら中ズり 食 ち渡み皮眠臓根の灯所 風ちに船閂碌れでに け眠はい消 今 い 人ちてを縁へ たら釘渡 びの我ら一を 帯り火さのぼたれら た京をかへ場かやにいーら月るっ中に 錠抒 のり だかこにににと 臭い せのりいとの 日根 ま心の 垣噛が包なだ 々もがはと をがに びを寄っんかんする 書ダん屯はをまのででをっして郷たがて明のきせ吸し今たたぬ漠のん航 魚戻 てい込ろ吹て いと光指とり は乱し 雨虚さ気たな突 の流溶吸呪 た太何のり付湧を いれのは泄窓 傘へを口 た花たう持まといの 排立だ写きめがと雨待でう眠な奴れ蟻過だ抒吸の止ろるた凹受る の たたて便引 やかくだがり れのてけえ飛深 溶 にしのしそ 力とかに薬すく砂児の言いがそいろんだも数る 無らを か やに陽 砂りさ鴉 在日もりで蓋吊激しれ弟く頭べ目なき も がそもか冷な塗ち背何く にくがい中に空う 胎にがはやをなそバ破ち雲 光 ろりべ一増らあていっるる時開?う経し いる計重れ感一い羽か場看情たたか神回ら叫綺だ をル々 いずつの孤ーくつ陽しい っのいかえ傘し奴吸っうれの砂言にれ持め速りし いし 数 期 しなも たでう6は力吹欲にしづ膚そか漬女 い看 願情れ消ら看なきにい歯でに蟻じ蔵くる たにだき濡らし かのみ物っ だけたりに とはとにすど でて破きに 待 なで心う乳兄ハ暴星飛空え陽 心 っ土の逃瞳けの くがわ氷薄に痛手だが飛のさ人迷の いたへかま漠向を樹先だしれて上光彷室精 う渡 るれ口 街間感にびか陽疲こをり取か じっるのてるパ夢げかかるけりえ り る火い本のなの衆生食なたい傷うれ天 かぼらるなり6るはリれいさわ果ち掌柔ね手平下気泡ま抒ざ明 たてる覚がた虐 もなり引虐込天たたかそ るまら坊 影所と今児てに生をのるわえかのパはい といえらみう が彼みとら の風 色裂垣消い震 うののが観れいて大冷 食 ない砂 りで陽 ルり がズ時るたいがけかるれやるにも らつにかけ こし神日央弟れ掌を 無く き根まを公巻塗 る 空て息に中りく をてるた なたるくブの中せっみけ分だの て夕 感だて い沿っ のた突てなげが計芽えげホ間て んを存雨で 海 間屋のだっが濡新流ドいた に所そめ暮情腺叶 荒 てろし気瞼いそたよ うよ願身ー で 平風た扉美 太か開と 蝶交もまし降れな をがれのを来蓋っめのがまめ雨にも錠 とるがた当げただいっさ淫がりル回取 親たまいを壁れ眠か 伸てっ 緩中一て独言取いを 中兄体よ た愛そ・な 光り現 や庫 ら 喉か 灯っなの らをみの砂が込炎う砂まか全器中もきにら萎冷て話サり夜た 開 ー 華 いな続し臓るめ神たッい日緒振に背失 こはの唸光 きいら 乳うに花の付は故 え らだれち真位に混せてっ 時氷にに海っ経ちめうの周をら幸 れる縛 君ます れのだた見吠ラをは の てのがつジてうだい合葉よをの場 月 け夢いたもくっるうるでルしとにのあ素がのた中出 がてのいせ周帰生 び皮便れ続きのたた書開ニだけにたきはりな俺が窓へっ匹く 平る滴とる時崖もなた 生そ 待骨へて吐空影か をよHさ鈍植破れをれのに れ破様取いけ傘 さてか所閉きたな合の しにッ海なるな急だ け激ら られくに窓薄音 きに さ児々闇徨での月 ののい1人かさに吸 っにがるのよ 情ていこしてに麗のzにれ も広うに去な付を震を ー南影 所な天中っ虐る衆き回る葉窓中ばる せ雲明に部もり青 クみ方親の中落 ら見れな落をま所う 揉雨が ろらと病ろ穏掌さみらたりが 来えも広たる断れ突消た数のない出と天たにこんをにう気僕きるの濡お飛に京の よも込縫る手実ろさい褪こ頃な凹日 てる我 い い真り を南 び ちた にを計 風だった焼い甘るをと児に貧でて頭滴 広くかる涙るへたい でし内尽立中て頃反うらるのでをつモ公み数け込陽撃しいがの取 芯の蠢密毒全っ指き根はのきてわっ手の のい破うるない 一るるるべ 雨にす 故流花き羽り虐とだか々ん当萎砂る虚てと込っ便弟ー日のだ背はをもの迷り情に海し南きりべば ニ叶りのだしれを方いいにたのっ 気とる釘れ がしるな 素っかじ の葉 い魚天 の 吠うて掌を去 る来がなル冷をって びたたうる 溶かて て 込のう6褪るさや実ががのげそが 飛た や雲雨飛かだ花し 縫いけめかダ夕きけ 頃で薄一みろ重激れ たる破生とこの現てがあまおか立先穏くをすし が頭縛いえ れいたにけけ開のと書な速めにるち傷いらバ君るよんぼっ を器にざ月はれたがろとくき風 塗屯て 今たやるたにち芯る平のに陽えて間叫だま回っの看は所平ううがい匹げわれだにっっやのでをりは氷吸 だりたき看暮みるを突歯吸もへ も日児上幸周へに見 を目ら れたきげいい中には陽zて取った漬くまの  が中 さ日骨きも なづきさ根数のる食か今るよそに兄に緒向よの をえか雨た滴せ引 せ々待 月錠戻くを計消夜消全 ぼが体さ火し れ かのけ指に蓋 く 取がル合するんがな部るっいけてて とらみ ら出のをいるく風ちまさ彼えりそか来食いわ弟泄碌京るとき蓋たもていたド急と雨さのうを焼身光込がしかま 児神い風らルた混れ包いるが 観たににま灯を みを


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作品データ

コメント数 : 22
P V 数 : 1898.3
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2023-09-01
コメント日時 2023-10-03
#現代詩
項目全期間(2024/11/21現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
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音韻00
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閲覧指数:1898.3
2024/11/21 23時24分46秒現在
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    作品に書かれた推薦文

rwoydlM コメントセクション

コメント数(22)
作品へ
(2023-09-01)

これが俺の世界だ。分からない者には分からない。しかし、分かる者には分かる。分かる者は俺の分身であり、同士である。俺は俺の世界を解釈しない。俺はただ俺の世界を模写する一個の機械である。

0
atsuchan69
作品へ
(2023-09-02)

これさ、アパレルメーカーとかに生地の柄として売り込むわけ。この柄のドレスシャツを着て背広を羽織った岸田とかプーチンさんが見たいのね。アートは籠っていたらアウトだから、どんどんそーゆー活動をして欲しい。じゃあ、やろう! たった今から。ヴィトンやワークマンとの交渉の際にはボクも付き添うから、とりあえずコンサルティング料の前金として1億でどーやろうか? 受け取ったらすぐ消えるけど。 笑

1
橙色
橙色
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(2023-09-02)

一見すると文脈もなく無数の文字が羅列されているようで、使われている漢字や音のくみわせに方向性(偏向)が存在し、それがこの作品の個性であり詩情なのだろうと感じました。意味理解を拒み、徹底的に文意を破壊する試みが興味深かったです。

0
田中宏輔
田中宏輔
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(2023-09-02)

こころみとしておもしろい。

0
atsuchan69さんへ
(2023-09-08)

ありがとうございます。

0
さんへ
(2023-09-08)

確かに一回きりです。私もこりごりです。

0
橙色さんへ
(2023-09-08)

試みに着目して下さってありがとうございます。

0
さんへ
(2023-09-08)

私にはセンスがありません。しかし、もう諦めました。

0
さんへ
(2023-09-08)

漢字から察して下さってありがとうございます。

0
田中宏輔さんへ
(2023-09-08)

ありがとうございます。

0
田中恭平 new
田中恭平 new
作品へ
(2023-09-08)

ゆっくりスクロールしてばあっと文字を追っていたら、何か脳にうわーっとくるものがありました。 しかし一回きりの現象だったのが不思議です。

0
定足
定足
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(2023-09-09)

❤︎

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さんへ
(2023-09-19)

センスの問題はありますよ。私は16歳からほぼ毎日何時間も詩を書き続けてきました。それでも未だに理想とは程遠いのです。センスがある人は私のように毎日何時間も書いていなくても軽々と私なんか超えてしまうものです。センスが無ければ努力するしかないとは言え、虚しくもなります。共同詩作のお誘いありがとうございます。しかし、私は、詩は一人で書くものと思っています。私の理想は私しか知らないと思うからです。

1
田中恭平 newさんへ
(2023-09-19)

ありがとうございます。

0
定足さんへ
(2023-09-19)

ありがとうございます。

0
さんへ
(2023-09-22)

こんばんは。 Ceremonyさんのお陰で、失っていた読書意欲が湧いてきました。以前から気になっていたセリーヌの『夜の果てへの旅』に手を伸ばそうと思います。 >大抵、有から有を作ることでしか私達の創作は成立しません。 胸に響きました。読書家が全員、詩人、小説家になれるわけでもないですけれど、読書量は間違いなく武器になりますね。面白い本との邂逅も武器を磨く上で重要と思います。 Ceremonyさんの連詩に対する捉え方も目から鱗が落ちる思いでした。そういう考え方っていい意味で自由で視野が広いと思いました。私は視野が狭くとも、やはり理想があり、理想に向かって一人で書いていきたいです。何十年かかるかも分かりません。もしかしたら理想が遠いままに行き倒れて死んでしまうのかもしれません。 才能とは何なのでしょうね。私が文学極道で評価され始めたとき、確かに「キッカケ」がありました。絶望的なキッカケです。詳しくは書きませんが、この世で最も大切な人が、不治の病にかかってしまい、絶望していました。やるせない怒りが爆発して、詩の中に何もかもをぶつけました。自分語りが過ぎてしまいましたね。 しかし、私は人生経験は詩を書く上で邪魔なのではないだろうかと考え始めています。何だか純粋ではないような気がするのです。純粋に詩を書いていきたいなと、今はそう思っています。

1
狂詩人
狂詩人
作品へ
(2023-09-26)

壁画壁画!異貌の言語空間は、こころみに、いやはてに、あるだけでよい。

0
ゼンメツ
作品へ
(2023-10-03)

少なくとも俺が同じことをしたとして、これより良さげな雰囲気にはならないような気がした。気だ。そういう気にさせるだけで十分強い。でも9割9分読み飛ばした。読み飛ばしてんのにそんな気になるので偉いきもするけど、読まなかったところに存在するであろう文字を想像するのも行間かもしれないとか、いやまさか、そんなばかな。1レス目を書き換えたらこの詩はクソへと転落するだろうか。思考ゲームとしては面白いけど、全部読まなきゃ脱出できない部屋にでも閉じ込められない限り読まないよなあ。そもそもどうやってこの文字群を作ったのか、文字をバラす前の作品みたいなものがあったのか、なんかしらはきになるのであった。

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狂詩人さんへ
(2023-10-03)

ありがとうございます。

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ゼンメツさんへ
(2023-10-03)

9割9分、読み飛ばすのが正常です。もしこの世界がゼンメツさんの目の前に広がっていたら、ゼンメツさんはどうしますか? 脱出ゲームならまだいいです。答えが、出口がありますから。もしも、抜け出せない無間地獄だった場合、全てを諦め、全てを受け入れ、9割9分いや10割読み飛ばすように、何も分からないまま生きることになるのです。もしこの世界が、ゼンメツさんの中だけで行われていて、その他の人全員が正常の世界で伸び伸びと生きているとすれば? 分かち合えるものが何も無く、非常に孤独な世界で生きていると思えませんか? ええ、思考ゲームかもしれません。酔いながら問わせて頂きました。コメントありがとうございます。

0
片々
片々
作品へ
(2023-10-05)

縦書きのPDFをコピーして貼り付けたようなレイアウト崩壊 言葉とは音と意味とのレイアウト、関係性によって読む人に手渡されるというとても基本的な事を崩すとき、そこになにが齎されるか、みたいな実験のようにも思えた 受け渡された僕たちは、その寄る辺のなさに迷うだろう。それこそがこのレイアウト崩壊としてレイアウトされたものへのひとつの対応なのかな、と思ったりもした。 絵画のように楽しむのがいいのかな。 詩におけるレイアウト崩壊レイアウトに関してはそれこそ19世紀の終わりから試みられてきた手法だし、日本でも70年代にそれらを深化させた詩作も沢山発表されたから(ネット詩においては反現代詩氏なんかが有名かな)、特に新しいと驚く事もないのだけれど いずれもシンギュラリティを信頼していなければできない手法であり、その点において作者の世界観は興味深く思う

0
片々さんへ
(2023-10-08)

ありがとうございます。

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投稿作品数: 1