煙 - B-REVIEW
新規登録
ログイン
PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



作品を
別枠表示

   

煙を吸って吐く。 この煙は人生を経験した煙だ。 甘い煙、苦い煙、楽しい煙、悲しい煙。 この煙を吸っていると考えることがある。 私はあと何年生きるのか。 何年生きられるのか。 生と死の狭間にある煙かもしれぬ。 ああ、この煙に乗って私の魂もあなたのもとに連れて行ってはくれないだろうか。 そう考えて私は今日も煙を吸って吐いていく。


煙 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 3
P V 数 : 948.6
お気に入り数: 0
投票数   : 2
ポイント数 : 0

作成日時 2023-07-08
コメント日時 2023-07-10
#現代詩
項目全期間(2025/04/07現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合00
閲覧指数:948.6
2025/04/07 06時41分41秒現在
※ポイントを入れるにはログインが必要です
※自作品にはポイントを入れられません。

    作品に書かれた推薦文

煙 コメントセクション

コメント数(3)
玄考
玄考
作品へ
(2023-07-09)

「私」 という言葉が、だんだんと「仏」 という言葉(文字)にもみえて、きて そうした情景文が直接乗せられているわけではないのですが、読むなかで自然と、そうしたニュアンスを感じとり、感じとってしまい、不思議とそれが面白く思われました。 参考に、この二つの漢字文字の源を辿り、いろいろ調べてみますと ・・・ ●「私」は、稲の意味である「禾」に、音を表す「厶(カタカナのムではなく、固有の漢字)」を並べたものです。この「厶」は、腕を回し物をとる様子を表す文字です。「稲を抱えて自分のものにする」ことを「私る(わたくしする)」と言い、この文字を一人称の自分を指すときにも転用したのです。・・・・・ ●「仏」という漢字は、元は「佛」の略字です。「佛」は「人」と「弗(フツ)」という偏(へん)と旁(つくり)からなる形声文字。「弗」という文字は、2本の棒に蔦が絡まった様子を表しているそうで、行く手を阻む状態や、はっきりと見えにくい状態を表しているのだとか。 ・・・などと、こうしたいくつもの解説の、文字の形象や音声の成り立ちについては、けっして単純に一言では答えられない、時の場所の長い移動の変遷を、その一部を垣間見る、その枝葉の仕様が多岐に及び、辿れば辿るほど、いくつものエピソード(物語)(解釈)(神話)が顕れてくる、けっして一筋縄にはいかないところがある意味、面白く感じます。 ・・・・・・・・・・・・ 書き手の絞りとったその主眼といいますか心的肉眼が書きのなかに読めて、シンプルで素朴なこの物語の作全体を流れるメッセージといいますか主眼といいますか、で特に目を惹いたセンテンスでしたが、 > ああ、この煙に乗って私の魂もあなたのもとに連れて行ってはくれないだろうか。 ・・・・・・・・・・・・ 「煙」という言葉に多義を含ませながら、その掴みどころのない沸々とした物性、その存在の肌触り、などイメージし続けて読んでいくと、だんだんとこのセンテンスに書かれた「私の魂」というものも〝仏の息〟 〝イキ(粋 域 意気 生)「煙」〟というものにも通底する、というふうな解釈で読めたりもして、自分の願い事を(短冊に)書いてそれを燃やしてその煙が天に届けられる、アイヌのそうした伝統儀式が思い出されもして、、 ・・・・・・・・ そして、自分が日々当たり前に呼吸することの、その〝イキ〟さへも、とても貴重な体験であるのを、この詩を通じて、改めてそのことを、読みながら、実感する次第です。 いろいろと楽しめました、  ありがとうございました。

0
いすき
作品へ
(2023-07-09)

ピースのスーパーライトっていうの吸ってたんですが、ある日いろいろあってぶっ倒れることがあり、それ以来なんというか、きょくたんに気分がノッたときだけ美味しく吸える体に。すみませんタバコの作品ですよね、あっているかわからないのですがタバコは美味しい味がするのに、何故か渋い行為になる。チェ・ゲバラのせいかどうかちょっと知らないので、分からない。死を意識した人間が変わるのかどうか、変わるとしてどんなふうに変わるのか、私はまだ人生を遊んでるだけで、それが幸福なのか不幸なのか。とりあえずなんとなく恐ろしくて怖くて、なんというかどうしようもなくなってくる。暗い中にも前向きな姿が描かれているようで、寝る前に読むんじゃなかったと思いました。というよりなんだろう、ものすごく傲慢なことを言えば いややっぱり辞めておこう………………………………………傲慢過ぎる………、……………………すみません………………ありがとうございます

0
岡柴 牡丹波
岡柴 牡丹波
作品へ
(2023-07-10)

煙てすが、タバコと純粋に読んでしまいます。 タバコはいいですね 私もハイライトを吸っていますが、ほんといいもんです。 タバコがらなければ、時間の合間はどうなっていたことやと思うと、ほんと良いものです。 タバコは、いろんな場面で吸いますね。 嬉しい、悲しいなどの場面で吸ってます。 百害あって一利なし なんてつまらないです。 百害が一利に優ると考えても良いではないかと、言いたくなります。 そんな気分にさせてもらいました。

0

B-REVIEWに参加しよう!

新規登録
ログイン

作品をSNSで紹介しよう→

投稿作品数: 1